単語記事: Minecraft

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Minecraftマインクラフトとは、"Notch"ことMarkus Persson氏が作成した、サンドボックスのものづくりゲームである。

現在Jeb氏が開発の中心となり、Notch氏の設立した開発スタジオMojangからリリースされている。

2011年11月18日に製品版リリース

概要

レトロゲーを想起させるドットテイスト3Dブロックが溢れる世界で、自由に探索・採掘し、思い通りの世界を組み上げることが出来るゲームである。ほぼ限に自動生成される地形は全て立方体ブロックで構成され、ブロックを壊すとそれをアイテムとして入手できる。集めたブロックを設置して建物を立てたり、様々なアイテムクラフトしてあちこちへ探索できる。

現在異世界や遺跡の探索、農耕や牧畜、村人との交易など世界を形作る要素も追加されている。

PCMac版を中心に、現在 Android, iOS, Fire OS, Windows Phone, Xbox360, PS3, PS Vita, Xbox One, PS4, WiiU,Nintendo Switchでも販売されている。

詳細

今に続く「サンドボックス型ゲーム」のムーブメントのさきがけとなった。本作から影を受けたゲームも多い。海外インディーズゲームの中では大成功を収め、インディーズゲーム業界の活性化にひとつの影を与えている。

Notch氏のブログによると、元々はDwarfFortressの影を受けてゲーム制作を試行錯誤をしていたが、ある時Infiniminerと衝撃的な出会いを果たし、このゲームの面いところを抽出してもっと洗練させられないかと考えた氏は、Minecraftの原を作り上げるに至ったようだ。

2009年に開発版が開されると、その独特のゲーム性が動画サイトや口コミを通じで爆発的に広まった。そのムーブメントは日本でも伝えられ日本ゲーマー達にも知られるようにまでなった。ニコニコ動画でも様々な動画投稿され、ベータ版時点にも関わらずプレイ人口が右肩上がりに増加し、ゲームプレイ動画のひとつのジャンルを形成するまでに至った。

その後、長いテスト期間と数々の要素追加を経て、2011年11月18日日本時間で19日)に製品版1.0がリリースされた。現在も精的にアップデートが続けられ、様々な要素が追加されている。

第一歩を踏みだそう

ゲームモード 特徴
サババルモード 探索や採掘・クラティング・戦闘を通して生活を楽しむ基本モード
ハードコアモード 一度でも死亡するとワールド消去かスペクティターモードになる
クリエティモード ブロック自由に配置でき、建築やものづくり要素に集中できるモード
アドベンチャーモード プレイヤーが作成したワールドを遊ぶためのモード
※初期選択は不可能、他のモードプレイ中にチートコマンドモード変更することでできる
スペクティターモード 観察モードプレイヤーは透明になりブロックアイテムに干渉できない
MOBを左クリックするとそのMOBの視点に切り替わる。

ゲームを開始するとあなたは見知らぬ土地にひとりで放り込まれる。木を切り、土を掘り、速拠点を作っても良いし、気ままに探索するのもよいだろう。自動生成される地形では様々な環境に巡りあうことができる。洞窟を見つけたら探索してみよう。地下は重な鉱石の宝庫だ。

とはいえになると敵モンスターが襲ってきたり、洞窟を掘り進むと敵に取り囲まれることもあるだろう。初めのうちは、襲われないように拠点を作って逃げても良いが、武器をクラフトすると戦うことができる。重な鉱石は地中の深く、困難をえた先にあるのが世の常だ。鉱石を集めてより装備を強化していこう。

ブロックの設置は自由気ままで、を作ったり、を作ったり、農場や牧場を作ったり、を作ったり、…とアイデア次第で色々なものが作れる。徹底的に建築にこだわるのもよし、農作や牧畜をして生活基盤を築くもよし、戦闘と探索に明け暮れるもよし。自分のスタイルで気ままにプレイしてみよう。

マルチサーバーで多くのプレイヤーと協して遊ぶことも可だ。

PC版購入方法

お値段は3000円。まず公式サイトにてアカウント無料作成し、その後、そのアカウント上から購入手続きを行うことでゲームプレイ権限を付与された課金済みアカウントになる、というシステムになっている。ライセンス購入制なので複数のPCインストールすることも可(ただし同時にプレイできるのは1アカウントにつき1人のみ)。

さらに、自分のアカウント上からはギフト用のコードを買って友達プレゼントすることもできる。友達アカウントを作成したあとでそのアカウント上からギフト用コードを入して認されれば、友達は購入手続きを行うことなく課金済みアカウントになれる。

決済にはクレジットカードが必要だが、クレジットカードがない人は「VISA」「マスターカード」「JCB」などのブランドマークがついているデビットカードプリペイドカードでも代用可。それらはクレジットカードの決済システムを利用しているため、クレジットカードと同じように支払いができる(なお、詳細についてはそれぞれの記事を参照すること)。

ちなみに日本からの決済では少々タイムラグがあるため、手続き確認メールが届くまで待ってみよう。何度やっても手続きに失敗する場合、Paypal経由でうまくいったという報告もある。

必要スペックの目安

最低環境 推奨環境
プロセッサー Intel Pentium D 2.6GHz
AMD Athlon 64 (K8) 2.6GHz
Intel Core i3 2.8GHz
AMD Athlon II (K10) 2.8GHz
メモリー 2GB 4GB
ストレージ 200MB 1GB
グラフィック オンボードCPU内蔵】
Intel HD Graphics
AMD Radeon HD Graphics
(OpenGL 2.1対応)

【単体
Nvidia GeForce 9600 GT
AMD Radeon HD 2400
(OpenGL 3.1対応)
GeForce 2xx シリーズ
AMD Radeon HD 5xxx シリーズ
(OpenGL 3.3対応)

※内蔵チップセットは除外
DirectX    
その他 Java 6 Release 45 Java 8 の最新版

ドットテイストな見たに反して3Dゲームだけあり、スペックはそれなりに要される。

現世代ではCPUIntel Core i3,i5,i7、内蔵GPUだけでも低画質設定ならばそこそこ遊べる。高画質で遊びたいならばグラフィックボードが必須。AMDのA8,A10 APUの場合は内蔵GPUの性が高めなので、バニラならばグラボしで快適にプレイメモリ4GB程度あれば普通にプレイできるだろう。より快適なプレイすならより強パーツを積むとよい。

また、グラボについては、マインクラフトDirectXではなく、OpenGL3Dを描写されている。
そのため、商業的な都合上(CAD業務用に専用グラボを売りたいため)OpenGLに大きな制限をかけているnVidia GeForceシリーズでは同クラスAMD RADEONシリーズよりも1ランクパフォーマンスが落ちる。かといってOpenGL用のグラボはそこそこのスペックでも諭吉さん5人以上の世界である上、通常用途では不都合も多い。

もしも、「マインクラフト以外のDirectX11世代、GeForce寄りの高負荷3Dゲームは考えていない」というのであれば、その辺も一考するといいだろう(量販店に行って「マインクラフトやりたいんですけど」と言ってもGeforceを勧められる傾向にあるので、全体的な的を明確にしてから買いに行くことを推奨します)。

MOD、特にShader系(影MOD)を入れる場合はより高いスペックを要されることもある。なお、負荷を下げるMODも存在する。

MOD要素

ベータ版の頃からユーザーが開発し、ゲームに数々の機を追加できる「MOD」導入機に対応し、ユーザーによるMOD文化も盛ん。テクスチャを差し替えるものから、ゲームシステムを追加するもの、グラフィックを大幅に強化するものなど多種多である。プレイ動画を見て「の持ってるMinecraftと違う」と思った時は、何かしらのMODが使用されていることが多いだろう。

なお、MODPC版のみ対応している。

他ハードへの展開

もともとPC向けにプログラミング言語java」で開発されていたが、今ではスマホや据置ハード向けにも移植されており、Windows 10版は別のプログラミング言語C++」で再度コードを書き直している。[1]

移植版(PCMac版以外)は古いバージョンベースに作られているため、PC最新版と内容が違う場合があるので注意されたし。

ハード 名前 最新バージョン 価格(税込み)
PCMac Minecraft 1.10.2 3000円
(2016/3/1から日本円対応)
Android
iOS
Fire OS
Windows Phone
Minecraft: Pocket Edition 0.14.1 700円(Android,iOS,WP)
600円(FireOS)
Windows 10 アプリ Minecraft: Windows 10 Edition 0.13.2 1,000円
Xbox360 Minecraft: Xbox 360 Edition TU31 2,138円(パッケージ版)
2,057円(DL版)
Xbox One Minecraft: Xbox One Edition CU19 2,160
PS3
Minecraft: PlayStation 3 Edition 1.22 2,057
PS4 Minecraft: PlayStation 4 Edition 1.22 2,057
PS Vita Minecraft: PlayStation Vita Edition 1.22 2,057
Wii U Minecraft: Wii U Edition Patch 2 3,888

2017年以降のハード展開

2017年6月11日に開催されたゲームの発表イベントXbox E3 Briefing」においてマイクロソフトは、2017年ごろより、様々なプラットフォームに展開してきた「Minecraft」を全て統合し、単一のサービスとして提供することを発表した。これにより、プラットフォームでバラバラになっていた間が統合され、全ハードが共通した間に入れるようになるとのこと。[2]

おこの統合に際して、既存の「Minecraft ○○ Edition」とされてきたものは全て「Minecraft」という統一名称になる。オリジナルであったPC版は「Minecraft: Java Edition」の名称に変更され、ゲーム自体は引き続き提供されるものの、今後はメインラットフォームではなくなる。

この統合対ソニーPlaystationハードは含まれていない。これは、マイクロソフトとの間に「クロスラットフォームでの繋ぎ込みを許容しない」、つまり相互接続は行わないという双方の取り決めがあるためとされている。任天堂とはそういった取り決めがないので、XBOXIDでも任天堂ハードからログインできるということになる。

ハード 名前
PC / Mac Minecraft: Java Edition
Android
iOS
Fire OS
Windows Phone
Minecraft
Windows 10 Edition Minecraft
Xbox One Minecraft
Nintendo Switch Minecraft
非統合
Xbox360 非対応
レガシーなプラットフォームのため
PS3 非対応
レガシーなプラットフォームのため
相互接続しないという取り決めのため
PS4 非対応
相互接続しないという取り決めのため
PS Vita 非対応
相互接続しないという取り決めのため
Wii U 非対応
レガシーなプラットフォームのため

関連動画

プレイ動画

タグ検索:MinecraftシリーズPart1リンク

建築物・その他

関連コミュニティ

脚注

  1. *Windows 10 Edition – Official Minecraft Wiki (公式Wiki・英語)
  2. *【Xbox E3 2017 Briefing】「Minecraft」、全プラットフォームの統合によってもたらされる新たな冒険の世界! (GAME Watch 2017年6月12日 15:37)

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携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/minecraft
ページ番号: 4466148 リビジョン番号: 2503089
読み:マインクラフト
初版作成日: 10/09/19 17:49 ◆ 最終更新日: 17/06/28 19:59
編集内容についての説明/コメント: 微修正
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4014 : 削除しました :削除しました ID: op9OIJmG2W
削除しました
4015 : ななしのよっしん :2017/10/14(土) 18:42:24 ID: igoutAn96r
Super Duper Graphics PackSwitchには来ないみたいね
PCXBOX Xでやっと最高のパフォーマンスってくらいだから流石にスペック上難しいんだろう
4016 : ななしのよっしん :2017/10/27(金) 11:09:34 ID: bh1cHZDVBe
やっぱPCじゃないと動きがもたつくな
4017 : ななしのよっしん :2017/11/11(土) 00:52:55 ID: VA3k+e341k
具や建材増やして欲しいな

狭くなってもいいからもう少しクオリティ上げて欲しい
ドラクエビルダーズやった後だとマイクラに進歩がなさ過ぎて辛い
4018 : ななしのよっしん :2017/11/11(土) 02:03:21 ID: mOG+EYAa4t
具系はModが充実しすぎてる感が…
Mod逆輸入促進できればあるいは?
4019 : ななしのよっしん :2017/11/17(金) 21:37:00 ID: LmPx0N+XgD
MOB投票がなんでエネミーだけなんですか・・・
4020 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 14:00:24 ID: hfu08/GktJ
>>4017
ここ数年のアプデ、加えて予告されたUpdate Aquaticの内容を見る限り、アクションゲーム、冒険ゲームとしたい意図が開発チームにある気がする
建材は増やしてこそいるけど、半ブロック・階段にできないのが増えてるし、建築ゲームとしては使いづらい
現実問題として二番煎じやっても新しさもないだろうとも思うけどね、具なんてNotch時代から言われてることなのにさみしいな
4021 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 18:32:51 ID: V/KrFbyZe7
次のアップデートに関するアプデなんだけど、「が柵などの透過ブロックをくぐり抜けて流れる」みたいだ
流や看を使ってるトラップ修する必要があるね
4022 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 19:03:47 ID: LQsFNYWgcr
>>4021
えぇ・・・(困惑)
一般的な流落下スポーントラップは使えなくなるのか
ピストンエレベーターでも使えというのか・・・
4023 : ななしのよっしん :2017/11/19(日) 19:53:26 ID: hfu08/GktJ
流体全部が変わるなら溶岩も使えなくなるわけで…まあだからマグマブロック追加したと考えれば分からなくもないけど

>>4021
Java版は1.14がUpdate Aquaticだから、次の次だね。重の隅だけど
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