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単語記事: Missing

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Missing(ミッシング)は、甲田学人による日本ライトノベルイラスト川しん。電撃文庫より刊行された。全13巻。

曖昧さ回避

  1. Missingsamfreeが作詞・作曲したVOCALOIDオリジナル曲 → 動画記事参照
  2. Missing1982年アメリカ映画の原題
  3. 多数のアーティストの楽曲名
  4. missing - 英語で「行方不明」「見つからない」「紛失」を表す。

概要

電撃文庫ホラー筆頭。民俗学のオカルト性をテーマにした本格的な作品。第7回電撃ゲーム小説大賞において「罪科釣人奇譚」(のちに『魔』に収録)で最終選考に残った甲田学人が、その後書き下ろしたデビュー作である。なお甲田にとっては本作が初めて書いた長編小説

かつて隠しに遭い異界の気配を察知できるようになった少年と、彼を隠しに遭わせた――人の姿をして人間を引き込む――怪異、それらに関わることになった文芸部員たちが、怪奇現にひたすら巻き込まれる物キャラをそうそう簡単に殺すわけにはいかないライトノベルではしい本格的なホラー作品で、とにかく人が死ぬし要人物まで欠落する。脇役では無事で済んだ人がほとんど居らず、まず間違いなく死ぬか行方不明になるか精を病むかしている。南無。なお作者本人はホラーではなくメルヘンであると言っている。メンヘルの間違いじゃないのか。

メインキャラである空目恭一の“講義”という形で、登場する怪異についての民俗学的な蘊蓄がられるのも本作の特徴。ちなみに人の姿をしてくれるかわいい怪異は片手ので数えられるほどで、あとはただ人間を殺すだけの現、偶像的存在となっている。

なお電撃hpなどに連載されていて後にハードカバー化したサイドストーリー魔』のように、直接的に読者の心をえぐる描写は本編では見られない。たぶん。砕いたガラスに突っ込んだりとかするけどね。

最終巻である13巻にはイラストがない。絵師が怖くなって逃げたとか諸説あるが誰も本当のところは知らない。

睦月れいによる漫画版(全3巻)とドラマCDが存在する。ドラマCDにはオリジナルタロットカードがついている。

既刊一覧

タイトル 初版発行日 ISBN 市場
Missing 隠しの物 2001年7月25日 978-4840218665
Missing2 呪いの物 2001年10月25日 978-4840219464
Missing3 首くくりの物 2002年1月25日 978-4840220101
Missing4 首くくりの物・完結編 2002年3月25日 978-4840220613
Missing5 隠しの物 2002年6月25日 978-4840221122
Missing6 合わせの物 2002年10月25日 978-4840221887
Missing7 合わせの物・完結編 2003年1月25日
978-4840222631
Missing8 生贄の物 2003年5月25日 978-4840223768
Missing9 座敷童の物 2003年10月25日 978-4840224857
Missing10 続・座敷童の物 2004年1月25日 978-4840225717
Missing11 座敷童の物・完結編 2004年7月25日 978-4840227032
Missing12 降ろしの物 2005年3月25日 978-4840229968
Missing13 降ろしの物・完結編 2005年6月25日 978-4840230384

 

関連商品

 

関連項目

携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/missing
ページ番号: 441564 リビジョン番号: 1045919
読み:ミッシング
初版作成日: 08/08/08 07:11 ◆ 最終更新日: 11/01/19 17:07
編集内容についての説明/コメント: 英語
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Missingについて語るスレ

26 : ななしのよっしん :2011/06/09(木) 21:31:23 ID: ydu/L6sb7p
>>25
どうしてそうなった
27 : ななしのよっしん :2011/06/18(土) 13:04:14 ID: UqsxRyHEIt
よそ事でググってたら、これの記事がニコ百科にあるの見てびっくりしたw

個人的にえらい印に残ってるラノベなんだよなー。悪い意味でw
一巻で切って捨てた作品が、その後知らない所で人気が出てて、しかも長編シリーズ
してた事実を知った時には心底びっくりしたよ。

それなりな人気を集めたって事は、少なくない人のニーズに寄った作品だった
って事なんだろうけど・・・

自分では、そこそこミーハー気質でそんなに特殊な嗜好はしてないと思ってたんだけど、
今でも、なんでコレがそんなに人気が出たのか、さっぱり判らない。不思議だ。
28 : ななしのよっしん :2011/06/18(土) 13:30:43 ID: WUP6dWdUdP
ライトノベルなんて、個人的な嗜好に合うか合わないかで読むもんだろ。
極端な話、スプラッタな話は決して一般受けする話ではないし、そんな話を周りに振りまいていたら周りが迷惑だろうけど、世界中を見渡せばスプラッタ嗜好を持った人間はそれなりにいる。
つまり、>>27には面い話ではなかったろうけど、これを面いという感性の人間はそれなりにいたから売れたんだ。
大衆受けする小説しか読まないなら、ライトノベルより一般文芸読んだ方が面いんじゃないのか?
今のラノベは、ラブコメとか結構大衆受けする者が表に出てるけど、根底にあるのはニッチ戦略だよ。
29 : ななしのよっしん :2011/07/08(金) 06:01:32 ID: r0oA0YpWgG
ミーハー気質ならば、missing人気が理解できないのはそんなに不思議はないかな

ミーハーを萌えを楽しむという意味で使ったのならば、
missing萌えを切り、潰し、文字通り解体させるところに美点がある小説だから
30 : ななしのよっしん :2011/07/17(日) 22:17:38 ID: rwZTXs7qLV
読むたびにグロすぎて気分が悪くなってしまう。
それなのに本棚の取りやすい位置に置いてあって、周期的に読み返してしまう。
不思議
31 : ななしのよっしん :2011/07/23(土) 07:54:56 ID: aFaahagmun
そもそも本質的にこれはライトノベルではない
だからその人気を理解するのは純然たるラノベ層には難しい
青春小説」や「伝奇」のラベルで読むと人気の理由はすぐ分る
32 : ななしのよっしん :2011/07/31(日) 06:17:22 ID: 9FbQ80yKtE
まあ好みを別にしても1巻は出来がいいとは言い難いので、1巻で切る人が出るのは仕方ないと思う
の場合1巻は微妙だったけどぞわっとくるシーンがあったから2巻も買ってみたら、そこからドハマりして最終巻まで追っかけた
合わせが一番怖かったな、最後の方は怖いというより物寂しい気分になった

人気が出たのは女性受けしたんじゃないかね
女性の方がグロ好きだったりするし、キャラ配置もそっち向けっぽいし
33 : ななしのよっしん :2011/08/11(木) 19:44:14 ID: Ree+U8NzDB
亜紀の最後は・・・切ない・・・
34 : ななしのよっしん :2011/10/14(金) 08:31:42 ID: GzUvKCJ6fn
川さんブログでも怖いの苦手っぷりが半端ないからなぁ・・・
でも、確かmissingについてのコメントもしてたはずだから
何かあったってわけじゃないと・・・思いたい。

クロの置物とかあるだけでダメだったとか書いてあったような・・・
何分昔の記憶なんであいまいだけど
35 : ななしのよっしん :2011/11/18(金) 18:33:37 ID: U/o1uNrL7p
川さんは当時腱炎で描けなくなったから最終巻のイラストが無くなったと聞いたが・・・。
・・・その内イラスト付きの完全版でないかな。

>>30
グロいというよりある意味惚れ惚れするくらい美しいと思うが。
イラスト効果かもしれんけど。
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