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Oculus Rift(オキュラス・リフト)とは、米Oculus VR社が開発したバーチャルリアリティ用ヘッドマウントディスプレイ(HMD、頭部搭載型ディスプレイ)である。
一般向けモデルは現在開発中だが、ゲームデベロッパー向けの開発キットは350米ドルで販売中。
製品版「Rift」はホームページにて599米ドル(日本円で送料含み9万4600円)で販売中。それに伴い開発キットの販売は終了した。
概要
映像視聴を目的とした他社のHMDとは異なり、バーチャルリアリティに使用するのを第一目的として開発されている。このため、他HMDの視野角が25-45度程度なのに対してOculus Riftの視野角は100-110度と非常に広く、3D映像もあいまって、ベタな表現だが自分が本当にそこにいるかのような圧倒的な没入感を得ることができる。高い場所は高く、巨大なものは巨大に見え、キャラクターと目が合った時には思わず意思を感じるほどである。
また、頭の動きに高速で追随するセンサー類を内蔵している。これにより、装着した状態で右を向けばバーチャル空間内の右、左を向けば左が見えるといったヘッドトラッキングが実現出来ており、没入感が更に高まっている。
2013年4月に発売されたDeveloper Kit 1 (DK1)と、2014年7月に発売されたDeveloper Kit 2 (DK2)が存在する。DK2はDK1に比べ、高解像度化・頭の位置検出機能搭載・残像感の低下など、あらゆる面でパワーアップしている。
現状ではパソコン専用の機器である(Androidスマートフォンへの対応は予定されている)。世に出ているのが開発キット版だけな事もあり、2014年8月現在は対応しているゲームは多くはない。しかし開発用のソフトウェアライブラリは無償提供されているため、個人が開発したデモソフトやゲームが多数公開されているほか、一般向けモデルのローンチに合わせて発売すべく本格的なゲームも開発が進んでいる。
なお、2014年3月26日、開発元のOculus VR社がFacebookに買収された事が発表された。
ただしFacebookは、両社は別会社として運営し、基本的に介入は行わないとしている。
2014年4月末に行われた「ニコニコ超会議3」ではOculus Riftを使用した生放送の実験ブースを設置。2014年11月17日には「【VR配信】小林幸子『50周年記念 小林幸子in日本武道館~夢の世界~』バーチャルリアリティ生中継
」で初のOculus Riftを使用したバーチャリアリティライブを実施した。
対応ゲーム・対応予定ゲーム(一部)
関連動画
関連商品
Oculus Rift開発キットはOculus社のサイト
で直売されており、日本にも出荷を行なっている。
あくまで開発キットであるため、自力でソフトを作ってみる気のある人以外にはお勧めできないが、その気があれば挑戦してみるのも良いかもしれない。
関連コミュニティ
Oculus Riftに関するニコニコミュニティを紹介してください。
関連項目
- Oculus VR社公式

- Razer Hydra
- Virtuix Omni
- Kinect
- Valve
- Project Morpheus
- バーチャルリアリティ
- ヘッドマウントディスプレイ
- ニコニコ技術部
- ミクさん召喚部
- 2.8次元
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http://dic.nicomoba.jp/k/a/oculus%20rift


ページ番号: 5093700
リビジョン番号: 2343459
読み:オキュラスリフト
初版作成日: 13/05/29 17:14 ◆ 最終更新日: 16/03/29 20:48
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