Panic! at the Disco(パニック・アット・ザ・ディスコ)とは、アメリカ合衆国ラスベガス出身のポップパンクバンドである。略称はPATDやP!ATD。“!”があったりなかったりするが何、気にすることはない。
ジャンルはエモだが、ファッションはヴィジュアル系よりスチームパンクやクラシカルな方面。
概要
幼なじみのライアンとスペンサーが高校でバンドを組もうとし、残りのパートを近所の高校に通っていた友人のブレントとその同級生のブレンドンを入れることにして結成される。最初はライアンがボーカルだったが、リハーサルでコーラスを歌うブレンドンの歌声を聞いた瞬間、全員一致でボーカル交代が決まる。
学生なので資金もなく、インディーズバンドが燻るラスベガスでライブ活動からのメジャーデビューは難しいと悟っていた4人はネット上からのデビューを目論み、Fall Out Boyのベーシスト、ピート・ウェンツにLiveJournal経由で曲を送る。すぐにラスベガスに向かったピートは少し演奏を聞いただけで自らのレーベルディケイダンスと契約することを決定。ライブ活動もほとんどしていない高校生バンドとの契約はネット上で叩かれることになるが「2、3曲しか上がっていないのに僕らの音楽を判断できるのか?」とライアンが発言して鎮火される。
デビューアルバムは好調な滑り出しではなかったが、「I Write Sins Not Tragedies」のPVを発表したとたん爆発的にヒット。翌月ヘッドライナーとしてライブも決定し、翌々月にはプラチナレコードに認定されることに。
2006年にブレントが脱退。その時ツアーに帯同していたThe Academy Is...の裏方を担当していたジョンが新しいベーシストとして加入する。
妙に長い曲名、風刺に富みエロティックな高校生らしくない歌詞といったアクの強さが綺麗さっぱり消えたセカンドアルバムは賛否両論であるが、批評家たちには好まれセールスも高かった。
2009年にライアンとジョンが「音楽性の違い」で脱退。2人だけになってしまったバンドはメンバーを増やすことなくサードアルバムを発売。「化粧とコスチュームがなくて寂しかった」とブレンドンが言うように、音楽はファーストの頃に戻っている。
ライブではカバー曲を演奏することが多く、YouTubeに沢山上げられている。
メンバー
- Brendon Urie(ブレンドン・ウーリー) - ボーカル・キーボード・ギター・ベース。結成時はギター担当。眼鏡をかけ ると松岡昌宏似。動けるボーカル
- Spencer Smith(スペンサー・スミス) - ドラム
旧メンバー
- Ryan Ross(ライアン・ロス) - ギター・ボーカル・キーボード
- Jon Walker(ジョン・ウォーカー) - ベース・ギター・ボーカル
- Brent Wilson(ブレント・ウィルソン) - ベース。脱退の理由はファーストアルバムで演奏も作曲も一切していな かったから(代わりにブレンドンが担当)。そりゃ解雇されるわ…
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/panic%21%20at%20the%20disco


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読み:パニックアットザディスコ
初版作成日: 11/07/17 02:16 ◆ 最終更新日: 11/08/29 10:00
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