POLYSICSとは、日本のニューウェーブ・ロックバンドである。
概要
- そもそもは、ハヤシがアメリカのロックバンドDEVOにあこがれてはじまったバンドである。彼らは初期の頃から一貫してDEVOスピリッツを受け継いできた存在であり、DEVO本人に後継者と認められた日本国内バンドとしては代表例といえるポジションにいる(国内バンドだと他にいるかもしれないので、敢えて唯一ではなく、代表例と記載させてもらう)。
- ライブを始めとしたメディア露出の際の基本スタイルは、目隠し線を模したバイザーに暖色系のつなぎ。一時期はブレザーに眼鏡、ボーイスカウトなどの格好をしていた。オフショットで素顔を晒しているにも拘らず、現在でも列車で移動できるバンドでもある。ハヤシいわく「POLYSICSとBEAT CRUSADERSは意外と平気」。
- 音楽の特徴は、ニューウェーブやテクノを基盤にパンクロックを展開するサウンドが持ち味。時に暴走するバンドサウンドは逆に音楽面において、欠かすことの出来ない要素の一つとなっている。楽曲は大半がハヤシが手がける、またベースのフミ(あるいはハヤシとフミの共作)が手がけるパターンがある。
- 2010年6月28日、ブログにて充電期間終了を宣言。ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010からヤノ・フミ・ハヤシの3人での活動を再開した。また、7月7日にDVD『BUDOKAN OR DIE!!!! 2010.3.14』をリリースすることも発表された。
メンバー
現メンバー
- ハヤシ (ギター、ボーカル、ヴォコーダー、プログラミング)
バンドのブレイン的存在。いい意味で壊れた男性ヴォーカルは大体この人。たまに、まともに歌うとファンに心配される。ライブでは暑苦しい動きを見せるロッカーらしいパフォーマンスをみせる。たまに、イベントなどでフリーダムなDJとして出没してはその場を沸かせている。そのセンスをまったくバンドに活かさないのは何故だろう。ブログでもやかましい文章を書く。おそらく、バンドで一番エクスクラメーションマークを使ってるのは彼で間違いない。
- フミ (ベース、ボーカル、シンセサイザー)
元々はサポートベーシストだったが、メジャー2ndアルバムから正式メンバーとなる。こちらはステージ上でもイケイケなオヤジギャル(死語)で、結構表情豊か。ブログでも頻繁に酒ネタが登場するほどの酒好き。自宅で酒の肴を作るだけでは満足しなかったのか、ついには居酒屋の名前を英訳したものだけを羅列した曲を作り上げてしまった。
余談だが、DJハヤシによるイベントゲストとして登場してはパフォーマンスを行うという恒例行事もある。
- ヤノ (ドラムス)
2004年に加入した、メンバーの中では一番の新人。こちらもステージ上ではロボ化することが多いが、インタビュー等では普通に喋る。で、ステージ外やスタジオではとにかく弄られまくる(新人だから)。加入当初はプレッシャーのあまり、寝言で奇声を発していた彼だが、今ではこのバンドにおいて欠かせない存在となっている。
コーヒー好きで、ブログでは時折、喫茶店ネタが出てくる。
元メンバー
- サコ(シンセサイザー、ヴォコーダー、パン投げ)
元POLY-2。初期のPOLYSICSでは「POLY-1」「POLY-2」とコードネーム製であり、その時代のメンバーだった人。 - ハヤシとは幼馴染だった。インディーズ1stアルバムリリース後に脱退。
脱退後はヤング100V等で活動。
- カヨ (シンセサイザー、ボーカル、ヴォコーダー、リコーダー)
ライブでは無表情に徹し、ハヤシの動きとは対照的に、アンドロイドのような存在である。主にキッチュな声で歌うが、普通の歌唱もできる。ステージを降りると普通にチャーミングな娘さん。その人柄にほのぼのとするファンは多い。ソロデビューも果たしており、こちらも本来の普通さを活かした素朴な作品となっているので、興味がある人は聴いてみることをお勧めする。
バンド初となる武道館ライブをもって「卒業」した。卒業後は音楽を離れて普通の生活に戻るとしている。
サポートメンバー
関連動画
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シングル
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その他
関連コミュニティ
外部リンク
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/polysics
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リビジョン番号: 1339849
読み:ポリシックス
初版作成日: 09/04/26 21:20 ◆ 最終更新日: 11/11/03 15:49
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