Pomu Rainpuff(ぽむ・れいんぱふ)とは、ANYCOLOR株式会社が運営する「NIJISANJI EN」所属のバーチャルライバーである。
概要
バーチャルライバー | |
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ぽむ・れいんぱふ Pomu Rainpuff |
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基本情報 | |
タグ | #PomuLive #PomuPaint #PomuHub #bigppmemes |
@PomuRainpuff | |
raddit | u/Pomu_Rainpuff |
YouTube | Pomu Rainpuff 【NIJISANJI EN】 |
配信歴 | |
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VTuberテンプレート |
A fairy who lived in a lush forest. Supple like a flower in the breeze, cheerful and optimistic.
緑豊かな森に暮らしていた妖精。風にそよぐ草花のようにしなやかで、明るく能天気。
―にじさんじ公式サイトより-
NIJISANJI EN一期生にして同期ユニット「LazuLight」の一員。
公式紹介文がいつもどおり怪文章になるレベルで日本の文化が大好きなオタク妖精。基本的ににじさんじやVirtuaReal一期生は初配信こそ一部を除いて「This is NIJISANJI」が濃い配信をしなかったのだが、この妖精はのっけからセルフヲタコール付きで歌いだしたり、アーカイブ復帰の際には妙なフリー素材を追加したりとやりたい放題。このように「This is NIJISANJI」をしっかりと体現し、英語圏の視聴者に「にじさんじ」とはなにかをまざまざと見せつけた。それでも同期にもっとアレな人魚がいるので、彼女はオリバー・エバンスをLazuLightの清楚枠としてNIJISANJI ENに迎えようと画策している。
そして、彼女の発する「I'm Pomu」という挨拶はネットミームとなり、有志によりI'm Pomuボタンが作られたり、モノマネの際にネタにされることも。
元々はバーチャルネバーランドに暮らす妖精だったが、最近は人類に妖精の存在を信じてもらえなくなった上にOL(妖精)として働かなくてはならなくなったためMP切れを起こすという深刻な状況下にあった。そこで、どうすれば妖精を信じてもらえるだろうと調べた結果VTuberの人気に目をつけ、世界中の人々に出会うために活動を始めた。
そんな彼女がにじさんじを知る切っ掛けとなったのがなんと「バーチャルさんはみている」だった。そこで月ノ美兎にハマり、影響されてにじさんじに入ったという(だからああなったんだと納得する日本のリスナーがいるとかいないとか)。
数年前に半年ほど日本に留学していた経験から、日常会話レベル程度なら話すことはできる。ただ、漢字が苦手ということもあり、基本的に配信は英語で話す。また、会社の上司には配信活動をやってることは知られているが、VTuberについてはよくわかっていない様子。そんな配信活動を知る上司の元で兼業ライバー生活をしていたが、自身の手術や配信への負担などを色々と検討した結果、2021年7月には務めていた会社については正社員からパートタイム勤務に切り替えることに。その時に上司に相談がてらにチャンネル登録者数(当時10万人超え)を伝えたら驚かれた。なお、手術自体はがん予防を目的としているため、手術は問題なく終えている。
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関連項目
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