RedOrchestraとは、正式名称『Red Orchestra Ostfronnt 41-45』、Tripwire Interactive社が開発したFPS(First Person Shooting、First Person Shooter)ゲーム。
概要
1941年に勃発したWWⅡ(第二次世界大戦)のソ連軍とドイツ軍が繰り広げた東部戦線を舞台にしたFPS。今までに発売されたFPSの中でもトップクラスのリアリティを誇る。ただ射撃するにしても、弾道や速度、敵の移動を計算して精密に撃たなければならない。いつ戦死するか分からない恐怖感や緊張感・焦りを押さえ込み、一瞬の隙を突いて味方と共に敵軍を蹴散らす瞬間は堪らないものがある。
流通はSteam配信が主流であり現在通常価格9.99ドル、パッケージ版は実勢価格3000円程度で販売されている。
また、動作エンジンをUE3に置き換え、多くの新要素が追加された新作「Red Orchestra2:Heros of Stalingrad」が、2011年8月30日9月14日発売予定である。
主な特徴
- 原則クロスヘアは無く、また腰に構えている場合上下左右、銃が向いた方に向かって弾が飛ぶ。
- 照準機を覗きこみ構えた場合は手ブレが発生し、しばらくすると疲労によりブレが大きくなる。が、周囲のオブジェクトに固定(依託射撃)する事で手ブレを抑える事ができる。
- プレーヤー耐久力はHP制を採用しているが、その耐久力は極めて低く、胴体直撃であれば拳銃でもほぼ死亡し、つま先をかすっただけでもクリティカルが出れば一撃で死亡する場合も。むろん回復等は無い。
- たとえ弾丸が直撃しなくとも制圧効果により視界がぼやけ、遠距離においても高精度の武器が一方的に有利になりにくくなっている。
- 戦車戦においては砲弾の貫通力と部位ごとの装甲の厚さ、そして傾斜と入射角の概念があり、砲の威力が弱い場合や、入射角を調整し装甲の厚い部分で受け止めた場合はノーダメージで砲弾は反射される。
また、弾薬庫や運転手用ハッチ等の弱点も存在し、対戦車武器としては最も威力の低い対戦車ライフルでも一発で爆破炎上させたり、重戦車のハッチを小口径の戦車砲で狙い撃ちにして真正面から撃破する事も不可能ではない。 - 基本ルールは拠点占領(攻防戦)となる、その為、いかにスナイパーライフルやボルトアクションライフル等高精度で威力が高い武器を持っていたとしても、前に進む(ただし時には大胆に下がる)戦いをしなければ決して勝利にはつながらないゲームとなっている。
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関連項目
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読み:レッドオーケストラ
初版作成日: 09/03/05 03:03 ◆ 最終更新日: 11/09/04 02:02
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