単語記事: Robocraft

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Robocraftとは、2013年3月にリリースされた、ブロックや多種多様なパーツで建造したロボットで他のプレイヤーと対戦する基本無料オンラインTPSゲームである。開発はイギリスのゲーム会社「Freejam」

以下の記述はUPDATE 0.11.1514(16/4/15)時点でのものであり、また最初期と比較して新たなモードや多くの新パーツが実装された現在もあくまでαテスト中である(丸3年経ったのに)ため、内容が大きく変わる可能性もある。
大味なバランス調整に定評がある。
公式サイト及びSteamにて配信されています。

概要

かんたんに説明すると「Minecraftのように機体を作り、WoTのようにチーム同士で戦い、その報酬でさらに機体を作り、また戦い…」を繰り返すゲームである。

ロボットを作る(BUILD)

後述するブロック/パーツを組み合わせてロボットを組み上げる。
多種多様なブロックやパーツを駆使することで、性能重視のガチ機から、SD機に代表される何かを模したネタ機まで、自由度の高いロボット製作が可能である。

地上機は比較的簡単に作成できるが、浮く/飛ぶ機体の場合、パネキットよろしく重心や推進力のバランスを気にしつつ作る必要がある。以前は安定した機体を作る難易度が高かったが、現在は安定しやすくなっている。

2キーを押すことによってペイントモードになり、ブロックやパーツを塗ることができる。左クリックで1マス、右クリック長押しでロボット全体を単色で塗る。選択できる色は通常は白 灰色 水色 オレンジの4色でプレミアム会員になると追加で黒 赤 黄 緑 青 ピンク 紫 茶色 カーキ 濃緑 薄ピンクが解禁される。
1キーで組み立てモードに戻る。

Xキーで左右対称モードになり、設置や削除などが左右対称に行われる。

CPU

ブロック/パーツにはCPU LOADと呼ばれる、それ1つでどの程度の容量を食うかという数値が定められている。
バトルで活躍すると上がっていくPlayer Level(1~100)に応じて一つの機体で使用可能な最大CPUが決まり、それを超えるようなブロック/パーツは警告が出て配置できない。

ロボットで戦う(FIGHT)

現在5つ(6つ)あるモードから一つ選び、戦場へ出撃することになる。

損傷とそれに応じたロボットの弱体化、被撃破条件

ロボットが何らかの攻撃を受けた場合、その場所から受けたダメージに応じてブロックやパーツが無くなる。これにより、ロボットは無くなったパーツに応じてリアルタイムで弱くなっていく。
例えば武器が無くなれば攻撃力が下がり、移動系が無くなれば移動がし辛くなる。タイヤで動く車のような機体ならタイヤが全て壊れてもその場に留まるだけだが、航空機の翼やローターを壊れれば墜落し、まともに戦闘は出来なくなるだろう。
Healthが0になる(全CPUのうち75%以上が壊される)と撃破されたことになりその場で爆散する。

逆にいえば敵ロボットを攻撃する時は、真正面からやみくもに攻撃するより、攻撃回数を減らしてでも武器や移動系といった重要な部位をよく狙って攻撃するか、横や背後といった装甲の薄そうな部分から狙う方がより早く敵の無力化が可能になるということである。

バトルが終了したら…

バトルが終了すると、勝敗や活躍の具合によってブロックやパーツを購入する為のゲーム内通貨であるRP(RobotPoint)が報酬として手に入る。
そこから新たなブロック/パーツを購入し、既存のロボットを強化、PRACTICEだけでは分からなかった機体の弱点を修正、あるいは新たなロボットを作り、ゆくゆくは上位Rankへ進むことになる。

課金要素

によって手に入るGC(GALAXY CASH)を手に入れて使用することで、プレミアム会員になって報酬を倍増させる・パーツを購入する・使用できるカラーを増やす等、様々なことが可能になる。
しかし課したからといって無課で手に入る武器よりも強力なものが手に入るわけではなく、して作った機体が無課で作れる機体より強くはならないため、無課でも全く問題は無い。むしろ課してパーツやロボットを購入し、下位Rankでの戦いを飛ばすと、いきなり手馴れの敵と戦うことになり不利である。
面白いと思ったら、お布施として課するのも良いと思います。
たまに1日プレミアム会員が配布される。カラーなどはこの時にまとめてやるのもあり。

ゲームモード

TEAM DEATHMATCH

最初期から存在するモード。旧CLASSIC。
同数の2チームに分かれ、敵機体の全滅か敵陣地の占領による勝利を目指す、リスポーン無しのチームデスマッチ。
撃破されればその試合はそこで終了となるため、1試合あたり数分しかかからないサクサクとしたゲームが楽しめる。
短い時間で少しだけ遊びたい、難しい事を考えずにとにかくKill them allしたい人向け。

BATTLE ARENA

同数の2チームに分かれ、敵ベースにあるプロトニウムクリスタルを全て破壊することを最終目標とする、オブジェクト(目標)系ルールのモード。
活躍の度合いで機体の性能が上がるオーバークロック、小目標となる3本のフュージョンタワーとそのタワー奪い合いによって得られる各種恩恵、撃破されても一定時間後にリスポーン可能である等、様々な専用システムが用意されており、CLASSICより長時間かつ難解なゲームとなる。単純に団体行動して敵をキルするより、あれこれ考えながら目標を達成するために動くのが好きな人向け。

知っておきたいこととして、プルトニウムクリスタルはタワーと直接繋がっているところを壊せば残りは連鎖的に破壊される。
占拠したフュージョンタワーが1本で味方ベースをに敵弾を遮断するフュージョンシールドが全方位に展開され、二本になるとオーバークロックが上がりやすくなり、3本全て占拠すると敵ベースのシールドが解除されます。

LEAGUE ARENA

ランク制が導入されているバトルアリーナ8対8。

THE PIT

8人でたたかう個人戦モード。1キル1ポイントで誰かが計20ポイント取るまで続き、破壊されてもマップのどこかへリスポーンする。
連続キルをしているプレイヤーを倒すと多くポイントが貰え、トップのプレイヤーは色になる。

SINGLE PLAYER

AIのロボットが登場する一人用モード。出現するロボットはLaserロボのみで飛行しない。OCシステムがある。
ステージは一つのみでクリア条件などはなく、自分から止めるまで終わらない。
擬似バトルといった風だが、わずからながらRPが手に入る。

TEST ROBOT

機体の動作確認のための練習モード。自分以外動くものが何もないサイバー空間に行きます。
「完成した!今すぐ出撃したい!と出撃したらまともに動かなかった…」とならないよう、機体を作成したらまずここへ行く癖を付けよう。
特にバランス調整の難しい航空機を作る際には上手く動く機体ができるまで何回も何十回もとここへ足を運ぶことになるだろう。
+と-キーでオーバークロックレベルを手動で上げ下げできる。

戦闘の基本的なシステム

武装変更

1〜5キーを押すことで使用する武装を事前に割り振った武装やモジュールに変更することができる。
新しく武装を追加しようとすると自動的にウィンドウが開く。Zキーで呼び出すこともできる。割り振るボタンを入れ替えることができる。
この機能の実装により、複数種の武装を積めるようになった。

電力

武装やモジュールを使用するためのエネルギー。レティクルの周りにある青い円で残量が表示される。
電力は素早く回復し、枯らしても武装が使えない以外のデメリットは無い。
電力は武装によって異なり、大きいものほど消費量が多い傾向にある。移動などでは消費されない。

フリッピング

Fキーで一時的に浮いて体勢を立て直す。フリッピングが発動する。フリップ中は武装が使えず無防備なので注意。連続使用は不可。

スポッティング

相手に照準を合わせてQキーを押すと敵の名前が画面に表示され、位置がマップにも映る。効果は味方にも反映される。
外したり遠かったりすると5秒間使えなくなる。
スポットされた場合!が出る。

マッピング

Zキーでマップが拡大し、その上にピンを刺せる。ピンを刺すことでその情報を味方に伝えることができる。
させるピンアイコンは3種類あり、
非常口のような緑の「On my way」(ここへ行きます)
矢印の描かれた青の「Go here」(ここへ向かってください)
!マークの絵の紫の「Danger」(危険です)

装甲自動回復システム

10秒間一切の攻撃を受けていない場合、5秒かけて全回復する。途中でダメージを受けるとその時点で中断される。

基本的なブロック・パーツ一覧

  • 装甲やシャーシとして使える「CHASSIS
  • タイヤやスラスターなどの動力である「MOVEMENT
  • 武器や装甲などの武装である「HARDWARE
  • モジュールやレーダーなど特殊パーツである「SPECIAL
  • 主に見た目のみのパーツである「COSMETIC

の五種類に分類されている。
一部を除いていくつかのレベルに分かれており、上のレベルであるほど性能と価格が高くなる。

CHASSIS

特殊な設計でなければ機体の主体となるブロック。様々な形状のブロックが実装されている。Cubeなどの1×1のブロックと細いRodsに大きく分けられる。

ブロックの形状

Edgeエッジ。Cubeを斜め半分に切った三角柱型ブロック。
接続面は4面。

Cube キューブ。立方体。
6面全てが接続面であるため、最も扱いやすい。通常ブロックでは最も丈夫でも重い。
主に地面から浮くことの無い地上機や、空中に浮く機体の下部向け。
見た目違いのブロックとしてw.C6 Logoとw.Carbon Latterが存在する。
Edge Round エッジラウンド。Edgeの斜面が膨らんだブロック。横から見ると円の1/4と同じ。接続面は4面
Edge Slope エッジスロープ。Edgeの斜面が凹んだブロック。CubeからRound Edgeを引いた形と言える。接続面は4面
Corner コーナー。立方体の一つの頂点と隣接する頂点3つを結んでできる四面体。
接続面は3面。
Corner Round コーナーラウンド。球を1/8に切り分けたような形。
接続面は3面。
Corner Slope コーナースロープ。Cornerの斜面を球形にえぐり取ったような、細く頼りなさげに見えるブロック。
Cone コーン。底面がアーチを描くCornerの類似ブロック。4つ並べるとその名の通りコーン型(円柱)になる。
Pyramid ピラミッド。底面が四角形になっているCornerの類似ブロック。4つ並べるとその名の通りピラミッド型(四角錐)になる。
Inner インナー。CubeからCornerを取りのぞいた形で見た目が歪。接続面は6面。
この形は2つのEdgeの列が交差する場所を滑らかに曲がっているように見せるためだと思われる。
昔はCubeと耐久が同じだったため軽いCubeとして使用可能であり、Cubeより高価だった。
Inner Round インナーラウンド。innerの斜面が膨らんだブロック。接続面6面。
かつてはスタッフがヴィーナスの尻と形容する程のなんとも悩ましい形であり、接続面は5面だった。Round Edgeの列が垂直にぶつかって合体して割れ目ができた感じと言えば良いか。
Inner インナースロープ。一つの頂点から大きくえぐれたCube。接続面は6面。
Helium ヘリウムタンク。浮力を持つブロックだが、その分Helthが低い。接続面は6面。
Rods Short ロッドショート。3ブロック分の真っすぐな棒で、先端二箇所のみが接続面。
通常のブロックと比べて軽量で、細いため他のパーツと干渉しにくい。
Long ロッドロング。5ブロック分の真っすぐな棒で、先端二箇所のみ接続面。
Shape ロッドシェイプ。半径3ブロックの円の1/4の孤のような形の棒で、先端二箇所のみ接続面。
性能はShortと同じ。
Helium ヘリウムタンク。浮力を発生させるブロック。
機体重量より大きな浮力が発生すれば機体が浮く。
ロボクラの黎明期はこれが無いと空を飛べなかった。
Cube型のみ存在。

MOVEMENT

移動するためのパーツ。これが無ければ自由に移動することが出来ない。
ガチタン向けから航空機向けなど、現在では多様なパーツが実装されている。

地上用 Wheel ホイール。旋回能力を持たず直進しかできない。
他の地上用Movementに比べて設置しやすいが、地面の起伏の影響を受けやすく、若干脆い。
Steering Wheel 旋回能力付きホイール。旋回能力を持つ分CPU使用量が上がっている。
他の地上用Movementに比べて設置しやすいが、地面の起伏の影響を受けやすく、若干脆い。
Tank Track タンクトラック。いわゆるキャタピラで移動速度も遅く、やたら大きく重いが踏破性能/旋回性能/耐久は高め。接続点が複数ある。
最前線で戦うガチタン向けのパーツ。その重さと大きさゆえに安定感は絶大。
Insect Leg インセクトレッグ。主に多脚型用の脚で虫のごとく壁や天井にも静止出来る程の踏破性能が強み。ジャンプが可能。
一方で移動速度や耐久は低い、後衛向けのパーツ。
後述する飛行用パーツやThrusterとの相性が良い。
Mech Leg メックレッグ。主に直立型用の脚で壁や天井に貼り付けなくなったが、それでも踏破性能が高い。ジャンプが可能。
まさしくロボ脚な巨大パーツ。一本でも問題なく走行するが、とても重く移動速度も遅い。そしてCPU使用量も大きい。
後述するElectro Plateの機能を持つという特徴があるため硬い。
(Steering)Ski スキー。地面を滑ることが出来るが、単体では移動能力を持たない。
ステアリング機能を持つものと持たないものの二つがある。この二つはそれ以外の部分では共通している。
飛行用 Hover Blade ホバーブレード。風圧である程度地面から浮上するムーブメント。
地上用と飛行用の中間のようなパーツで起伏の影響を受けにくくなり、底面にも武装が積めるようになる。
一方で機体が重いと動かず、Hoverの破損でバランスを崩しやすい。
Wing 飛行機の翼。高速での飛行を可能にする。
一方で耐久が低く設計や操作が難しい。航空機上級者向け。
単体では移動能力を持たず、空中で静止することができない。
Rudder 舵翼。小型の飛行機の翼で舵取りがしやすくなる。
大きさだけでなく他の性能も小さめ。当然耐久力も。航空機を操縦しやすくするためのパーツで舵取りとサイズ以外はWingに劣る。
単体では移動能力を持たず、空中で静止することができない。
Rotor Blade ローターブレード。ヘリコプターのローター。挙動も実際のヘリコプターに近い。
Hovor Bladeと違い高度制限がなく、Aerofoil/Rudderより操作が簡単でホバリングも可能。
一方でとても大きく、移動すると機体全体が傾き、動きがもっさりしている。航空機初心者向け。
Thruster スラスター。一定方向に推進力を発生させる、いわゆるロケットエンジン。
SkiやWing/Rudderはこれと組み合わせることが前提となる。
実はこれだけを大量に付けた軽い機体も飛行が可能。ただし、安定性や小回りは厳しい。

HARDWARE

戦闘に関するパーツ。武器と回復、装甲パーツがこれに属する。
かつては1ロボにつき1系統のみだった。
それぞれに得意不得意があり、それによって移動手段や役割との相性の良し悪しも生じる。

Laser レーザーシリーズ、Top LaserとFront Laserの2種類がある。通称SMG/レザ。
威力の低いレーザー弾を連射する。
TopとFrontの違いは射角と占有領域と当たり判定。Frontの方がやや判定が小さいが、射角は圧倒的にTopの方が広く使いやすいく占有範囲はFrontの方がやや大きい。
連射が可能だが連射するとレティクルが拡大しブレるようになるので主に前衛用。
間隔を開けて撃つことで高精度の対空/遠距離攻撃も可能な汎用性がある。
反動はほとんどなく、武装の中では比較的小さく電力消費も少ない。
初心者でも比較的扱いやすい武器である。
Plasma プラズマシリーズ。通称はプラズマ/プラ。
重力に従って落ちる一発の威力が高めのプラズマ弾を撃つ。
弾速の遅い武器で、弾道が重力に従って曲がるため、偏差撃ちや目標より上を狙う必要がある。
一方で直撃しなくとも一定範囲内に敵がいれば爆電でダメージを与えられる。(1つのパーツにのみダメージが入る)
発射直後は爆発が小さくなる。
連射はできるが電力消費がデカく反動も大きい。
独特な弾道なるため慣れが必要。
Rail レールシリーズ。通称はレール/レル/レールガン
高威力かつ非常に長い射程を持ち、攻撃精度も高い狙撃武器。
ズーム倍率もLaserやPlasmaよりずっと高く、
敵機体の武装や移動系を狙うのに適している。
一方で攻撃が細く1発であり、リロードが遅く電力消費も多いため近接戦闘は難しい。
対航空機や後衛での支援に絶大な威力を発揮する。
また、機体を静止させ照準をしばらく固定しないと攻撃精度が悪くなる。
Tesla テスラシリーズ。通称テスラ。ロボクラで唯一の完全近接攻撃専用のパーツ。
扇形の電磁式ブレードで、接触した敵を削るようにダメージを与える。
かつては使い捨てで大ダメージを与えるサブ武装だった。
Aeroflak Cannon エアロフラック キャノン、通称AF/フラック。
LaserとPlasmaを合わせたような武器。対空武装であり、直進するレーザーのようなものを発射し、飛行機体に接近すると黒い爆発を引き起こす。
飛行しているかどうかというのは地面からどれだけ離れているかどうかで決まり、ホバー機やジャンプしているだけの機体にも反応する。
対空性能は高いが地上にいる相手には弱い。つまり落とした航空機には効きが悪い。対空中に使用すると精度がガタ落ちする。
フラック自体がとても大きく重い上にCPU使用量も大きいが、その分耐久量はある。
段階なし。
Look-on Missile Luncher ロックオンミサイルランチャー、通称LOML/ミサイルランチャー/ミサイル
ロックオンする事で誘導ミサイルを発射できる。逆にロックオンしなければ劣化プラズマのようになってしまう。
ロックオンするには2秒間相手に照準を合わせる必要がある。ロックオンされると喧しい警告が出る。
ミサイルは迎撃できないが、地形などに当てて防ぐことはできる。
段階なし。
Proto-Seeker プロトシーカー、通称PSK。高い追尾機能付きLaserといった武器。ロックオンは瞬時に完了し警告は発生しない。
射程は短いが疾く正確に追尾し、小柄ながら1台でLaser6台分のDPSを誇る。また、EPに対して特攻がある。
段階なし。
Ion Distorter イオンディストーター、通称IND/ショットガン。
前方に大量の弾丸をばらまく武器。いわゆるショットガンであり、接近して打ち込むことでとても高い火力を叩き出す。
段階なし。
Nano ナノシリーズ。これを積んでいる機体をメディックと呼ばれる。
損傷した味方に照射することでロボット修復を行う。射程はとても短いが、回復速度はなかなかのもの。

ズーム機能の代わりに損傷した味方へオートエイムが可能。なお、他の武器でズームしたままナノに切り替えるとズームしたままナノが使用できる。
かつては攻撃もできたが現在は敵への攻撃はできなくなった。
Electro Plate エレクトロプレート、通称EP。ハードウェアで唯一の装甲パーツ。
光る板状の装甲で、様々な形のものがあり大きいほど耐久力とCPU使用量が上がる。
上位版にElectro Shieldがある。
ダメージを吸収する効果があり、しばらく被弾しなければ吸収量がリセットされる。どう考えても物理兵器なレールやミサイルも吸収する。
しかし一定以上のダメージが蓄積するとダメージ吸収能力を失い通常のパーツのように破壊できる。

SPECIAL

敵を探知するEnemy Radarなどその他雑多な装備がこれに属する。

索敵系 Enemy Radar レーダー
一定範囲内の敵の位置を知らせてくれるパーツ。
目視やスポットしていない敵から不意を突かれにくくなる。
Radar Receiver レーダーレシーバー
味方のEnemy Radarが敵を見つけるとその情報を知らせてくれるパーツ。
どれだけ味方がレーダーを付けているかどうかに有用性が左右される。
Radar Jammer レーダージャマー
敵のEnemy Radarを妨害する。マンホールに似ている。
航空機・レール機・テスラ機等、敵に少しでも探知されにくくしたい機体向け。
ただし目視/スポットに対しては全くの無力。
モジュール Power Booster パワーブースター。エネルギーの回復速度の時間を短縮できるブースター。0からフルチャージまでで約2秒短縮される。
複数設置しても効果は重複されないので注意。
2016年4/4のアップデートによりMega Moduleが削除され見た目そのまま置き換えられた。
Disk Shield Module ディスクシールドモジュール、通称DSM/シールド。前方に円形のシールドを設置する。
シールドは敵弾を打ち消す効果がある。弾は消すが移動に関しては敵味方関わらず通り抜けられる。
武装のように割りあてて使用する。
Blink Module ブリンクモジュール、通称BLM/ブリンク。照準の先へ超速移動することができるようになる。
リキャスト時間が長く電力消費も多いので頻繁には使用できない。
緊急回避や強襲などに使用できる。ただし、移動時にエフェクトが出るのでどこへ移動したかは見えてしまう。
武装のように割りあてて使用する。
Ghost Module ゴーストモジュール、通称GHM。
使用すると透明になり、背景の歪みなどでしか発見できなくなる。使用中は常に電気を消費しており、再使用か攻撃を行うと透明化が解除される。
奇襲や逃走に使用できる。使用中はロックオンが不可能になる。が既に発射されたミサイルは追尾してくる。
武装のように割りあてて使用する。

COSMETIC

飾りのパーツ。課することによって手に入るほぼ見た目だけパーツがこれに属する。その多くが戦闘では役に立たない。
開発チームに御布施をしたい、ちょっとおしゃれしたいという人向け。

Headlamp ヘッドランプ。
ただの飾りと思いきや、かなり明るく戦闘中の目くらまし程度には役立つ。LキーでON/OFFを切り替えられる。
ただし装甲値のわりにCPUを食う。
かつてはSPECIALであり、側面にも接続判定があった。
Glass ガラスブロック。太い枠を除いてほぼ透明。
性能は通常のブロックと同じ。飾り用。
形状はCube、Edge、Corner、Inner、Round Edge、Round Corner、Round Innerのみ。
ただしRound Innerのみ通常と形状が異なる。
かつてはCHASSISであり、RP購入が可能だった。
Altimeter 高度計。
イギリスのゲームらしく、単位はft(フィート、1ft≒30.4cm)
一定以上の高度で飛行能力を失うため、航空機には役立つパーツ。
これを付けるとUIにも高度が表示されるようになる。
Speedometer 速度計。
高度計と同様、単位はMPH(毎時マイル、1MPH≒1.6km/h)
MOVEMENTにはそれがどれだけの速度を出せるか書いてあり、
これを使うことでその機体の移動能力がスペック通りかどうかが分かる。
Altimeter同様、UIに速度が表示されるようになる。併用も可。
Vapor Trail 飛行機雲発生装置。
1本出るものと2本出るものの2種類がある。
航空機に付ければおしゃれな反面、目立つ為ヘイトを集めやすい。
Robot Name Banner ネームバナー。
ロボットの名前が表示される。
イギリスのゲームだが、ロボットの名前は日本語等にも対応している。
Holoflag ホロフラッグ
移動すると飛行機雲のようにたなびく半透明の旗のホログラム。
国旗・Robocraftロゴ・Freejamロゴ(信者用)・チャリティ用等がある。
Mask マスク
様々な物をモチーフにした仮面。見た目はゴツいが耐久はほぼ無い。
既存のロボットをGCで購入するRoboshopでこれの付いた機体が販売されている。

その他

グラフィックについて

二、三年前のミドルレンジのデスクトップPCや家電で売っているようなノートPCで、独立したビデオカードを使わずオンボードグラフィックしか使えないものだったとしても画質設定を最低にすれば比較的快適に動作する。(筆者経験談)

しかしグラフィック関係の性能が極端に低いと、敵味方問わずすべての機体がピンク色に表示される場合がある。
カクついたりするがプレイそのものは可能であり、機体の破損状況は全くわからなくなるが、非常に目立つピンクなので遠距離での視認性は高い。
ローエンドのビデオカードであっても装着するだけで変わるので、もし付けられるのであれば付けておきたい。

バグ

αテスト中ということもあり、以下のような致命的なバグが2014年に発生し、当時は大きな騒動になった。
いずれも現在はすでに対応済みである。

地形を抜ける、敵がいないのに戦闘が終了しない、タワーが占拠できない、接触時に片方が吹っ飛ぶなどのバグは割と起こるので割愛。

Aerofoil/Rudderの価格設定ミス

AerofoilとRudderの実装時、ゲーム内通貨であるRPと課通貨であるGCの価格設定が逆転していた。
本来のCG価格はRP価格の1/10~1/100程度であるため、このミスで購入価格より売却価格の方が高くなってしまい、購入と売却を繰り返すだけでRPを増やすことが出来た。

救済処置の悪用

かつては機体の損傷が戦闘終了後も引き継がれ、その修理にRPを消費するか、損傷した部分が脆いまま出撃せざるを得ない仕様であった。
その救済処置として「手持ちのRPが修理費を下回っていた場合、練習モードへ行くことで差額が支給される」というものがあった。
しかし、手持ちのRPが修理費未満になるよう逐一パーツを購入しては練習モードに出撃することを繰り返すと、購入したパーツの売却価格が労せずに貰えた。

課金パーツ売却バグ

ガレージのロボットの売却機能が実装された時、GCでしか購入できないパーツ(685GCで購入できた、国旗マークの付いたバッジのCountry Badge等)の付いたロボットを売却すると、約21億RPが手に入った。
このバグを悪用した一部のプレイヤーのアカウントが停止されたことで、大きな騒動になった。

廃止されたシステム

パイロット

ロボットの弱点の役割があったパーツ。 パイロットシートのブロックが機体の支点となり、支点と接続の切れたブロックやパーツは即破壊される。
そして支点ブロックが壊れると他が無傷でも撃破されたことになり、爆散する。

Pilot Seat

通常機体用。支点はパイロットの腰の下に1つだが、サイズは前後に2マス 高さが3もあった。必ず一つだけ配置する必要がある。一時期意味もなく大量購入できた。

TX-1

Megabot用のパイロットシート。かなり大きく、支点が6つもある。
これも必ず一つだけ配置する必要がある。

Megabot(Tier TX-1)

専用のTierであるTX-1を持つMegabot
その名の通り、巨大な機体に強力な武装を積んだ「大型機巨砲主義」を体現したロボットが作成可能だった。
圧倒的装甲と火力で戦場を支配するが、それ故にヘイトも集めやすく下手な設計や立ち回りをするとすぐに無力化されてしまう。

メガボット作成の特約と制約

通常機体のCPU上限はLv100でも1511だが、Megabotではその上限が5倍の7575まで引き上げられる。
一方でCPU下限が3022に設定され、MOVEMENTやHARDWAREは次に挙げるMegabot用(いずれもCPU消費が数百pFLOPS、通常機体にも一応使用可能)のもの以外は使用できず、どれだけCPUを抑えても通常機体扱いにはならない。

MOVEMENT Mega Wheel Tier10Caterpillar並の耐久を誇る巨大なタイヤ。
踏破性能もかなり高く、そこそこの傾斜はものともしない。
MegaBlade 巨大なHover Blade。
1つでTier10Hover Bladeの6倍以上の積載能力を誇る。
HANDWARE Mega SMG 巨大な連装SMG。
砲身が二つある見た目に反して一回に一発しか撃たない。
Mega Launcher 巨大な連装Plasma。
やはり1発しか出ない。
Mega Plate A 四角く折れ曲がっており、広範囲をカバーするEP。
Mega Plate B 巨大な板型のEP。通常機体をこれで挟む機体が流行っていた。
登場する戦場

TEAM DEATHMATCHまたはTHE PITに出撃することが可能。デスマッチにMegabotが出撃した場合、敵味方が一機ずつMegabotに変わり、ピットでは全員がMegabotで戦闘する。
一方、BATTLE ARENAに出撃することは出来ない。

Mega ship

Megabotを使い、集めたTX-1 TPでMega shipを開発すると、一辺31ブロック分の立方体だったガレージが、一辺49ブロック分の立方体にまで大きくなる。
この大きなガレージは通常機体でも使用することができ、通常ガレージでは窮屈だったMegabotも作りやすくなった。

Tierシステム

ブロック/パーツにはRR(Robot Ranking)と呼ばれる、数値が定められており、基本的にそのブロック/パーツが高性能であればあるほどRRは高くなる。そしてロボットに使われたブロック/パーツのRRの合計値に応じて、そのロボットのTierが1~10の10段階で決められる。
このシステムにより、上位の武装を下位のTierに持ち込むことが出来ないか、出来たとしても弱いブロックを使った脆い機体に無理矢理積むことになる。

例外として、Mega Seatを使用したMegabotはRRに関係なくTier TX-1(11)で固定された。

TP及び手動開発

TP(TECH POINT)とはバトルをすると手に入るそのTierごとの開発ポイント。TPを使用することで新しいパーツを開発して購入可能にできる。Tierごとのポイントだが、GCを消費して共通のポイントに変換できた。

ブロックの種類

Light Chassis TX-1とHelium以外のブロックでは最も軽く脆い。通称豆腐。
Cubeは無料だが、これだけで戦える期間は非常に短い。
Heavy Chassis Armored T10と同等の最も重いブロック。
耐久はLightと同じ。最序盤の重量調整用。
A
r
m
o
r
e
d
T1 Tierが上がるにつれ重量/耐久/価格が増す、機体の主体となるブロック。
Tierごとに色が決まっている。
ケチって寄せ集め機体を作ってもカラフルなのですぐバレる。[1]
ネタ機の耐久も題材の配色で大きく変わることになる。

期間限定で同性能の色違いブロックが販売されることもあった。
T2
T3 Rare Armored
T3(終)
T4 Quarterback
T4(終)
T5 Wolf
T5
T6
T7
T8
T9
T10 Hallow
T10(終)
最も重く、後述のTX-1を除けば最も硬いブロック。
通常T10はよく見ると赤黒い。通称ゴ○ブロ。
最終的にTier10やMegabotではこれかTX-1で固めるのが定石。
T10
C6 B
T10
C6 O
光沢の無いT10互換ブロック。価格は通常T10の約2.4倍。
無地以外に6のロゴ入りCube、C,A,R,B,O,Nが書かれたCubeも。
ゴ○ブロを使いたくない飾り部分・上位Tierでの橙代用・廃人向け。
TX-1 Lightより軽く、T10より丈夫。基盤のような模様付きで青みがかった白。
本来はMegabot用で3pFLOPS(通常ブロック3個分)のCPUを消費する。
軽量化が必要でブロック数が少なくても良い小型機にも適している。
Helium T4 (以下ヘリウムブロック)
Helium T6
Helium T8
Helium T10
バッジ

国旗やFrre Jamのマークなどを基にした円板型のの飾り かつては課アイテムとして販売されていたが、目立たないという理由で現在のホロフラッグに置き換えられた。

関連動画

 

関連項目

  • minecraft …スタッフが自由度に肝銘を受けた
  • World of Tanks …スタッフが戦闘システムに肝銘を受けた
  • パネキット

外部リンク

脚注

  1. *そのため、Colorful xxx/カラフル○○はRPをケチって上位Tierに顔を出している脆い機体およびそのTierに相応しい場数を踏まずにRPを稼ごうとするプレイヤーに対する蔑称となっている。

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携帯版URL:
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ページ番号: 5202551 リビジョン番号: 2350765
読み:ロボクラフト
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Robocraftについて語るスレ

1450 : ななしのよっしん :2017/01/11(水) 17:27:44 ID: 9RxBknRQbt
あっ、おい待てぃ(江戸っ子)、我々の求めているのはネタ機ゾ。故にネタ機を肯定してくれるゲームが好ましいゾ。
それがこちら!

http://store.steampowered.com/app/562590/

噂じゃネタ機勢どころかロボクラ投稿者もこっちイクって話だからいっしょに盛り上げて
くれると嬉しいゾ。PV見てくれればわかるけどかなりネタ性が高いからじゃけん皆で
こっち来てネタ機まみれになりましょうね~

1451 : ななしのよっしん :2017/01/17(火) 01:36:00 ID: OEyC21z/iX
>>1450
最近ロボクラのマッチングに辟易してたからイイゾ~コレ。
よし、じゃあ久々にネタ機でぶち込んでやるぜ!
1452 : ななしのよっしん :2017/01/17(火) 03:49:58 ID: Oq6XkkMZi+
>>1450
初期のロボクラにかなり近いゲームバランスで楽しいけど
CPUが少ないからネタ機は作りにくいゾ
1453 : ななしのよっしん :2017/01/18(水) 21:28:58 ID: 0HFFwIu892
steamによくあるαだからαだからと仕様に言い訳してる内に尻すぼみになって終わっていくパターンですねクォレハ・・・
1454 : ななしのよっしん :2017/01/19(木) 17:03:20 ID: JkiUNX3v3n
eSports発言から1年が経とうとしてますが実現できそうですか(小声)
1455 : ななしのよっしん :2017/01/20(金) 21:52:12 ID: NsS4YAvWrV
クラッシュして勝手に落ちた場合はペナルティタイム5分を設けないとかそういう技術はないのかな?
1456 : ななしのよっしん :2017/01/21(土) 00:07:29 ID: VZI5gHwwrJ
Galactic Junk Leagueの基本が固まる頃には死んでそう
1457 : ななしのよっしん :2017/01/23(月) 01:18:30 ID: bO3SSQtlsl
ロボクラもそうだけどクラフトとPvPを両立させながら運営していくって難しい事だからなぁ基本無料なら尚更
ゲーム性とかもあるから一概には言えないけどそれは一旦様子見ですかね…
1458 : ななしのよっしん :2017/02/01(水) 15:35:52 ID: g689pXrDJa
>>1450
UIがすごい親切で遊びやすい
あとこの2週間のアップデート見る限り武器の特徴を伸ばしつつ強さを控えめにする調整が上手くいっててすごいですね・・・
1459 : ななしのよっしん :2017/02/02(木) 12:52:03 ID: x93aPewUH/
Galactic Junk Leagueやってみたけど空戦しかできないのがちょっと飽きる。あとネタ機がいても目立ちづらい。自分はロボクラでいいや。
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