単語記事: SASUKE

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 この項ではテレビ番組について記述しています。その他の用法についてはサスケを参照。

SASUKEとはTBS系列で放送されている不定期スポーツエンターテイメント番組である。
正式な名称は『究極のサババルアタックSASUKE』。制作会社の倒産により第28回、29回は『SASUKE RISING』として放送されていた。飛佐助であると思われる。

※大会の結果等ネタバレを含むので未視聴者は注意。

概要

1997年に放送開始、2015年7月現在までに31回開催された。海外でも人気があり、アメリカでは「Ninja Warrior」ないし「American Ninja Warrior」という名前で放送されている。

テレビ局視聴者参加番組が人気を博していた90年代の波に乗って、1997年に「筋肉番付」のスペシャル企画としてスタートした。第2回から第13回大会までは半年毎、それ以降は半年から一年程の間隔で不定期に開催され、第29回以降は一年おきに開催されている。また2014年2月には初の世界大会にあたる「SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」が開催された。

「名もなき男たちのオリンピック」をコンセプトに、様々な職業に就き普通に生活しながらも、抜群の身体と精を併せ持つ100人が挑戦する。4つのステージクリアできれば全制覇とルールはいたって簡単だが、回を進む度に難易度が上昇している。

現在までに全制覇者は4名計5回。全制覇者が出ることで大リニューアルが施されておりそれぞれ、

第1期 第1回〜第4回(全制覇者秋山
第2期 第5回〜第17回(全制覇者長野
第3期 第18回〜第24回(全制覇者:漆原裕治)
第4期 第25回〜第27回(全制覇者:漆原裕治)
第5期 第28回〜第31回(全制覇者森本裕介)
第6期 第32回〜

と分けられている。 

ニコニコ動画では、この番組のようなハード運動が必要とされる動画につけられることがある。また少なからず放送自体の動画も存在する。

各大会の成績

第1期

第1回大会

一室内で行われた大会。山田勝己山本進悟、当時筋肉番付の顔であったケイン・コスギ大森おさる)が出場。FINAL進出は4名。大森全制覇まで残り3m地点まで迫り、最優秀成績者となった。

山本進悟はこの回から第32回大会まで皆勤を続けている。

第2回大会

この大会から会場が山となる。秋山池谷直樹が初出場。この大会では史上ただ1人の女性での1stクリア者が現れている。

3rdの新エリアパイスライダー」は、この大会以降、長きにわたり3rd最終エリアとして挑戦者の前に立ちはだかる。最初の挑戦者だった山本進悟をはじめ脱落者が続出。着地に失敗し、着地地点に顔面からぶつかった者もいた。FINALに進出したのは体操選手の田中と2回の挑戦となる大森。最優秀成績はゴールまで残り2mに迫った田中のものになった。

第3回大会

1stにローリング丸太が新設され、前回のファイナリストである田中を含む41名がここでリタイア。SASUKE先生こと行が初出場だったり、揺れる股間を打った自衛官がいたりした。

今大会山本進悟が史上初となる1st2nd同時最速タイムを記録FINALには山田勝己山本進悟、そして3連続のFINAL進出となる大森を含む5名が進出。山田は今大会最も頂点に迫り、以後全制覇に最も近い男と呼ばれるようになった。

第4回大会

秋山が史上初の全制覇を達成。

過去最多37名が1stクリア。しかし前回ファイナリストの山本進悟と大森1stで初のリタイア。

3rdにアームバイククリフハンガーが新設。さらにパイスライダーゴール地点が離され脱落者が続出。その中でただ1人クリアしたのは3rd初挑戦だった秋山FINAL STAGEの綱登りを驚異的なスピードで登り切り、6.0秒残しで全制覇達成となった。

そして山田勝己らによって胴上げされた後、3rdの沼地にぶち込まれた。

余談であるが今大会初出場のダイバートラビス・アレン・シュレイダーパイスライダーのレールから脱線したのは有名。ちなみに彼は史上2人1st2nd同時最速タイムを記録している(2ndゴール山田勝己秋山の方がかったがゴール地点でパフォーマンスを行っていた。)さらには放送されていないがパイスライダーの着地にも成功している。

第2期

第5回大会

リニューアルが施されジャンプハング、そり立つが新設され多くの挑戦者を飲み込んだ。コングこと高橋賢次は今大会が初出場。73までクリア者0の中、初出場の竹田敏浩が1stクリア。その後クリアしたのは山本進悟、山田勝己のみであり当時最少のクリア者3名となった。

しかし、2ndクリアしたのは山本進悟ただ1人。3rdにはボディプロップや上り段差が増えたクリフハンガーが新たに追加されたが見事に突破、しかしパイスライダー限界を迎え沼に沈んだ。今大会後山本進悟はかねてから交際のあった現在の妻と結婚した。

第6回大会

最初の挑戦者から82人連続リタイアというSASUKE史上最低記録の状況のなか、ジャンプハングを上から進むという方法を初めて実践したゼッケン83体操田好章をはじめ、クリア者は5人。その全員3rdに進出。3rd最後の挑戦者となった山田勝己パイスライダーの着地に失敗し、地面に転落した。その後SASUKEを続けるかどうかを古館知郎にやたらと責められていた。

第7回大会

1stジャンプハングの飛距離が縮められたためか難易度が低下、ケイン・コスギジェームス岡田最上段に手をかけた。山田勝己はこれまでリタイア経験のなかった1stでまさかのリタイア。全カットだが長野が初出場。

2ndは新エリアチェーンリアクション、スパイダーウォークに下りの移動が追加。これまでリタイア経験のなかったケイン・コスギを飲み込んだ。このリタイアでケガをしてしまい、直後のスポーツマンNO.1決定戦で優勝を逃した。のシェインコスギはに勝る結果となった。

山本進悟がリニューアル後初めてFINALに進出するも開始4秒で肩を脱臼リタイア。

余談ではあるが、この第7回大会がSASUKE全大会中最も視聴率のいい大会だったりする。総合演出の雅人は後に「第7回大会はすべてにおいてパーフェクト」とっている。

第8回大会

今大会はケイン・コスギ照英、初出場初クリアを果たした中田大輔等『スポーツマンNo.1決定戦』の出場者が活躍。気が非常に悪い中行われたため新エリアの五段飛びをはじめ様々なエリアが滑り予期せぬリタイアが続出。

その中でケイン・コスギが4度3rd挑戦で始めてFINALに進出。また今大会初出場のブルガリア鉄人ヨルダン・ヨブチェフは1st0.00秒残しという奇跡クリアを果たし、第2期以降一となる、初出場でのFINAL進出を果たす。戦前台風接近による大となり、スパイダークライムが滑りヨルダン・ヨブチェフが180度開脚し落下。ケイン・コスギは滑りながらも綱登りまで到達するが半分登ったところでタイムアップ、直後にケインの悔し涙かこのはー!!!」と古館が実況した。

この大会を最後にケイン・コスギSASUKEから姿を消した。


今大会の山田の結果は山田勝己を参照。

第9回大会

後のオールスターズ白鳥が初出場。なかやまきんに君長野が初めて1stクリア引退宣言から復帰した山田勝己も順当にクリア池谷直樹も第4回以来のクリアとなった。秋山はまさかの5段跳びリタイア。ゼッケン1001st第1エリアリタイアしたのはこの大会だけである。

今大会は個性的な選手が多く、会場が沸く場面が非常に多かった。

3rdリニューアルが施されランブリングダイスランプグラスパーが新設、クリフハンガーには下りの段差がつけられた。長野はただ1人3rdの最終エリアパイスライダーまで到達した。

第10回大会

10回記念のためゼッケン901〜1000となっている。今大会が「飛べないスーパーマン立川福裕の最後の挑戦だったりする。オールスターズがゼッケン1000山田勝己を残し全滅山本進悟は第4回から今大会までの大会(偶数回)は全て1stリタイアしており、「ジンクス」と呼ばれた。

山田勝己は実に4大会ぶりに3rdに進出、パイスライダーまで進出するも最後の着地で念の転落。相変わらずキツい責め方をしてくる古館のインタビューの中、山田

には…SASUKEしかないんですよ…」

と涙を流し答えた。
SASUKE史上最高の名言と言っても過言ではないこの台詞は今後山田の挑戦の度に流されることとなる。

この歴史的な大会を最後に、山田勝己3rdに進出していない。

第11回大会

大会前に初のオーディション実施。個性的なキャラクターの参加者もよく見られた(名前が26文字で出場者史上最長の選手など)

秋山が7大会ぶりに1stクリア0.03秒残しという奇跡クリアを果たし、多くのSASUKEファンの涙を誘った。白鳥が初めて1stクリア小林信治が今大会初出場、3rdパイスライダーまで進出した。

中田大輔は今大会でランプグラスパーに3連敗を喫した。長野パイスライダー璧とも言えるジャンプを見せFINAL進出。ちなみに挑戦時の恰好がしくTシャツパイスライダーの時には上半身裸だった。

これまでいろんな意味で活躍していた「和製ブルース・リー」こと飯島豊久が1stターザンロープを触らずロープクライムに飛びついたが結果はタイムアップだった。

第12回大会

初出場ゼッケン1の山田がいきなり1stクリアという衝撃の幕開けでスタート。まちゃ先生こと小林正明は今大会初出場。中田大輔が初の1stリタイア。

山田勝己スパイダーウォークで2nd最初のエリアチェーンリアクションで着用する滑り止めの手袋を着用したまま突破したことで失格になった。今大会、2ndリタイアを喫したのは山田勝己のみ。山田はこの大会を最後に2ndに進出していない。

今大会だけクリフハンガーの着地地点がやけに近くなっている。ファイナリストは8回の出場でついにその切符を掴んだ「SASUKE先生」こと行、白鳥、そして1st2ndの同時最速タイム叩き出した長野(歴代3人)の3名。長野ゴールボタンを押すも0.11秒足りず全制覇はわなかった。

今大会を最後に古館知郎が実況を降、数々の名言を残した彼の復活を望むは多い。

第13回大会

全制覇者が出た訳ではないが1stが大リニューアルされ、床の色がに変更された。今大会前にSASUKEトライアルが開かれ、それを参考に出場選手が決められていた。ちなみに山田勝己トライアルを突破していたが、今大会は自身初の欠場。以降皆勤賞山本進悟のみとなった。

2ndでは1人から5人連続のリタイア、山本久々2ndリタイアとなった。しかし、池谷直樹がその流れを断ち切り以降は5人連続のクリアラッシュが起きた。

前回3人のクリア者が出た3rdは新しくカーテンクリングが追加されたのみだったが、全員が移動に苦戦。長野は3大会連続となるFINAL進出。しかし今回もゴール直前でタイムアップ全制覇ならず。

第14回大会

初の開催。1stが全9エリアとなり制限時間が1stで初めて100秒えた。SASUKE新世代の先駆けとも言える長崎峻侑や、当時マッスルミュージカルメンバー石川一が初出場。

2ndでは新エリアメタルスピンが登場。オリンピックメダリストポールハムゴールをぶち破ったり、白鳥バランスタンクで思いっきり頭をぶつけたりと波乱が起きた。

3rdパイスライダーの前半に3つのエリアが追加され最多のエリア8つとなった。最優秀成績者は1stゴールボタンを足で押した小林信治、3rd最初の挑戦者であった。

まちゃ先生は12回に続きまたボディプロップを壊した。

第15回大会

猛暑の中の大会となり、今大会までリタイア経験のなかったヨルダン・ヨブチェフと小林正明など多くの有選手が1stリタイア。あまりの暑さで白鳥熱中症になったが、それを跳ね除け3rdまで駒を進めた。

長野メタルスピンで初の2ndリタイア。そのため竹田敏浩が初めて最後の挑戦者となり、3rdクリアはならなかったが初の最優秀成績者になった。

第16回大会

野球選手が多く出場したが1st全滅。コング高橋が第7回以来久々の出場。出場したかったがから溢れテストプレイヤーをしていたらしい。第2期有選手の大半が1stクリアし、2nd進出者は第2期では最高の16人となった。

しかし久々2nd進出となった秋山をはじめ、鬼畜化したメタルスピンで挑戦した15人中7人が飲み込まれてしまう。中でも小林信治は奇麗なくの字で落ちた。
竹田敏浩「皆見て、ゴムがビヨーンって伸びてなかった気がする。」

3rdではジャンピングバーの数が6本から4本に減らされ、難易度が低下。山田デビブランコを初めて突破するも直後に尽きる。その後白鳥が休憩場所で勢いをつけるという方法で簡単にクリア。惜しくもパイスライダーリタイアとなったが、初の最優秀成績者となった。

第17回大会

長野が7年ぶり、史上2人となる全制覇を達成。

リー・エンチが台湾代表として初出場。山田メタルスピンの跳躍ミスで初の2ndリタイア。中田大輔は交通事故により握がない中メタルスピンを気合で耐え抜き、第11回以来となる3rd進出を果たした。

全制覇有補として数えられていた白鳥3rd序盤ボディプロップでまさかのリタイア。長崎峻侑が2回連続でリタイアしていたクリフハンガークリアし、その勢いのまま他のエリア攻略。第2期以降一10代でのファイナリストとなった。

長野は前回リタイアしたデビブランコも落ち着いて対処、3大会ぶりのFINAL進出を果たした。長崎峻侑の挑戦を見届け、4回の挑戦でついに魔城攻略
初田アナの「ゴールには何がありましたか?」という質問に「ここには本当は、的には何もないんです。」と答えた。
感動の涙を流し、オールスターズ仲間長崎に祝福の胴上げをされた後、3rdの沼地にぶち込まれた。

SASUKE、それはかけがえのない仲間。大切なものはいつも傍らにあった。大切なものはずっと心の中でいていた。

ついに陥落した鋼魔城・・・しかし・・・
究極のサババルアタックSASUKE 新たな戦い

第3期

第18回大会

全制覇者が出たため大リニューアル、床の色がに変わった。ひろみちお兄さんこと佐藤弘道や、サスケ君こと森本裕介が初出場。当時サスケくんは、中学3年生で今大会の最年少出場者であった。第1エリアとなるロープグライダーは多くの挑戦者を飲み込み、最初にクリアしたのは長州小力

2ndサーモンラダーという腕エリアが登場したことで通過点とは言えない難易度に。3rd進出は長野長崎峻侑、コング高橋の3名。

3rd最大の玉は新クリフハンガー。2つと3つの突起の空白が大きく離されたことで難易度が大幅に上昇。進出者3名がここで全滅し、もはやクリアできないだろうと言われていた。この頃は。地味に第8回大会以来となるアームバイクが復活、もちろんも落ちなかったが。

当時放送されていたサスケマニアでは今大会の長野の挑戦が特集された。

山本進悟「何でこんな体あんの、このオヤジ
竹田敏浩「よくわかんない、やっぱり」
白鳥「なんなんだあの人は一体」
山田勝己ぎんねん、に5秒くれ」

今大会のゼッケンマラソンによって決められ、ゴールした順に好きなゼッケンを取る形式であった。その結果ゼッケン100が初出場の福男の手に渡ったことが、SASUKEマニアの間でたまにネタにされたりする。結果は1st第3エリアでのリタイアと実に地味

長野100が取ったの?」

第19回大会

SASUKE史上最悪の大会とも言える大会。前回6人しか突破していない1stがさらに鬼畜化。特にフライングシュートが強難易度を誇り、長野長崎兄弟が飲み込まれた。クリア者は第3期初挑戦だった山田と新SASUKE一連続クリア鷲見裕二過去最少の2名となった。

その2人もサーモンラダーでリタイア。SASUKE史上一の2nd全滅となった。3rdリニューアルが施されていたが次回に持ち越しとなった。

ちなみに奥山義行が今大会初出場。他には1stズボンが脱げずそのままスタートした男がいたり、も挑戦しないままお蔵入りにされた2ndエリアがあったりした。

第20回記念大会

第10回大会と同じくゼッケンが1901〜2000の特別仕様になっている。スポーツマンNo.1決定戦で活躍していた宮崎大輔ワッキーの初挑戦が玉とされ、池谷兄弟小林信治、ヨルダン・ヨブチェフなどな顔ぶれがった。が、ほとんどが1st中盤で尽きる結果となった。菅野仁志は今大会初出場。

1stでは前回空気だったハーフパイアタック山本進悟をはじめとする有者の着地ミスが続出。結局クリア者は初クリア奥山義行、アメリカ代表リーヴァイミューエンバーグ、そして長野のみだった。続く2ndではサーモンラダーの幅が少し狭くなり、難易度が下がったものの奥山長野リタイア。

ただ1人クリアしたリーヴァイミューエンバーグも新クリフハンガーリタイア。その後のインタビューで「日本人を跳ね退けての最後の1人となりました」と言ったアナウンサーに対し「SASUKEではアメリカやとか日本とか籍は全く関係ないと思う。なぜならSASUKEは人間の限界追求する競技だから」と残した。

今大会、当時史上最長の4時間の放送となったが、上記の結果からそのうちの3時間が1stに費やされてしまった。

第21回大会

前回、せっかくリーヴァイミューエンバーグが籍関係ないと言っていたのにテーマ日本VSアメリカとなった。アメリカ勢(というかリーヴァイミューエンバーグ)が3rdに進出できなかったため、最後の方はテーマ大分忘れられていたが。

史上一新エリアのない大会である(センディンクライマーがハングクライミングとなったがコンセプトは同じ)。今大会では漆原裕治(特別)、川口広(予選2位)、又地諒(3位)、(4位)、佐藤(5位)、橋本(7位)といった後の新世代と呼ばれる面々が初出場しサスケマニアで大々的に特集が組まれた。しかし一人として1stクリアすることは出来なかった。日本予選組のすぐ後に登場となったリー・エンチが軽々とクリアしていったため、余計に悲壮感が漂う。

1stクリア者が9人に増加。しかし2ndではリー・エンチから5人連続のリタイア。宮崎大輔は初挑戦ながら見事にその流れを断ち切り最初のクリア者となった。

竹田敏浩は久々3rd進出で史上初めて新クリフハンガークリアした。今大会、長野が初めて挑戦した最終エリア、グライディンリング異常なほど滑らず、少しずつしか進めなかった。そのため今大会後は勝手に最後まで滑るようになった

第22回大会

この頃からゼッケンがあるにも関わらず放送順がめちゃくちゃになり始めてきた。秋山がゼッケン21山本進悟が31オールスターズが前半に登場し、宮崎大輔ポールアンソニー・テレック、池谷直樹スポーツマンNo.1決定戦の有選手が後半に固まるという変わったゼッケンの並びとなった。ひろみちお兄さんは初の1stクリア

菅野仁志3rd進出、漆原裕治の第3期初のFINAL進出から、新世代の名前が大きく出るようになってきた。今大会の予選は前回大会のようなSASUKEトライアルは開かれず、初っ端から綱引きで予選出場者の半分が脱落するというものだった(しかもが降っていた)。SASUKEオールスターズや有選手がリタイアするなか、予選会からの選手が活躍するというまさに「名もなき男たちのオリンピック」へと回帰した大会と言えるだろう。

この2人が大きく注されたが奥山義行、リー・エンチが初めて3rdに進出した事も忘れてはいけない。特に体操ひろみちお兄さんサーモンラダーまでもをクリアしたのは衝撃だったのではないだろうか。

余談ではあるが山本進悟はハーフパイアタックとそり立つの間で何故かバランスを崩し落下。第20回で落ちてからというものの後の第24回では2度も着地に失敗しタイムロス、さらにAmerican Ninja Warriorで行われた日本代表VSアメリカ代表の特別企画では着地で靴が脱げてそり立つを登れなかったりとこのエリアとは妙に相性が悪い。

第23回大会

テーマはやっぱりオールスターズVS新世代」

予選会から6人中4人がクリアし、常連組もクリアラッシュが続き第3期では最多の16名がクリア山本進悟は第3期初の3rd進出を果たした。橋本佐藤は初の1stクリア

長野1stリタイアしたものの、セットの不備ということで前代未聞の再挑戦。ステージの終盤まで行ったことでもが理だと口にした。しかし長野は疲れを感じさせない動きでリタイアしたスライダージャンプへ到達。ちなみにこのエリアに着いたタイムが1回よりい。見事1stクリアしたことで長野となり、山田勝己からミスターSASUKEを襲名した。小笠原アナによって勝手に。

2ndステージでは予選会組のリタイアラッシュが続くも久々2nd進出となった山本進悟やコング高橋などのベテラン勢をはじめ7名がクリア全員3rdステージ経験者であった。

3rdでは4大会ぶりの進出となったコング高橋が新クリフハンガージャンプせず手を伸ばすという方法でクリア。3年ぶりの3rdとなった山本は、第1エリアで持病の左肩脱臼が再発しやむを得ず棄権。そんな中、菅野仁志長野横綱)がFINAL進出。しかし今回も全制覇はならず。

なお、今大会と第24回には第1~3回のファイナリスト、大森が出場した。

第24回大会

漆原裕治が3年3ヶぶり、史上3人全制覇を達成。

前回全制覇者が現れず決着がつかなかったため急遽開催、意味はわからないがそういう事らしい。1stから前回のファイナリスト2名がリタイア。オールスターズも終わってみれば竹田敏浩のみがクリアという結果に(山田勝己は終始テロップ引退と付けられていた)1stクリア者12人の内、初クリア者は川口のみで他は全て2nd経験者という顔ぶれになった。

3rdでは初の3rd進出となった橋本クリアから第3会大会以来となる歴代最多タイの5名がFINAL進出。この大会では新クリフハンガー3rd進出者7名全員クリアした。第18回大会の絶望感がウソのようである。初出場から10年越しの念願がったコング高橋FINAL進出は涙なしにはれない。そしてその後の竹田敏浩の13度3rdリタイアはもっと涙なしにはれない。長野も涙を流した。

FINALステージでは最初の挑戦者であった橋本がいきなりゴール前まで迫ったり、コング高橋が命綱をGロープに絡めてしまい進めなくなるというアクシデントもあった。そんな中、圧倒的な速さを見せた漆原裕治が見事に全制覇を達成した。放送後に漆原裕治が履いていたゴム足袋に非難が集まったが、実際リー・エンチ以外4人共ゴム足袋を履いている。

全制覇した漆原裕治にはNISSANFUGAが贈られた。3rdの沼地にはぶち込まれなかった。

第4期

第25回大会

全制覇者が出たため大リニューアル、かと思われたがローリング丸太や初代ジャンプハングなど懐かしいエリアが復活し、床が緑色になった。その他のエリアマイナーチェンジが多く、少々ネタ切れを思わせた。47都道府県世界から代表が出場し、ゼッケンもくじ引きになったが、代表制はただの地元紹介なだけだったり、くじ引きも有者が一定の番号に固められていたりなどあまり意味がなかった。日置将士、岸本弥は今大会初出場。2nd進出者全員過去1stクリア者となった。

長野1stサークルスライダーリタイアする中ゼッケン100の漆原裕治は大丈夫だ!長野さんより1cm高いんだから!」と気合を入れ見事クリア2ndダブルサーモンラダーにてバーが外れ転落、かと思われたがバーの端が引っかかり落下は免れた。漆原裕治もまたになったものの流石にどうしようも出来ずリタイア。

3rdではもはやヤケクソとしか思えないアルティメットクリフハンガーが登場。あまりの難易度上昇から「クリアさせる気がない」「考えたやつバカ」など言われていた。この頃は。

第26回大会

EXILENAOTOが出場することが推されていたが、そんなことより山田勝己が3度引退撤回を果たし復活。アメリカ代表が多くクリアするなか、日本人は新設されたローリングエスカルゴで有者が多数リタイア。日本人に限るとゼッケン85石川一までクリア者なしである。長野は今大会で3大会連続で1stリタイア。

あまりの見せ場のなさに編集が過去最悪のものとなり、2ndでゼッケン98橋本(リタイア)の後にゼッケン97(クリア)の奥山が放送という入れ替わりが起こった。最終的な結果はアルティメットクリフハンガーえられず。

第27回大会

漆原裕治が史上初、2回全制覇を達成。

菅野仁志がゼッケン1でクリアしたことを皮切りに1stを27人がクリア。又地諒森本裕介が初の1stクリア。後ワッキーも初のクリア最速タイムデイヴィッド・キャンベルの脅威の44.32秒残しである。あまりのクリアラッシュにクリアしたのに放送がダイジェストという、フィンスイミングの人を思わせる扱いを受ける挑戦者が多い。アメリカ代表は10人中9人クリアしたことでより顕著。ちなみにリタイアした1人は後の大会で活躍するドリュー・ドレッシェルであり、ハーフパイアタックの着地地点が明らかに固くなったこともあり、着地でケガをしそり立つで棄権。その後担架で運ばれた。

続く2ndでは難関ダブルサーモンラダーと、長野への嫌がらせで残っていたメタルスピンが久々に本気を出し、3rd進出者は10名。奥山は6大会連続3rd進出の記録を打ち立てた(竹田の7大会連続に次ぐ記録)。

3rdはまたしても復活を果たしたアームバイクアルティメットクリフハンガーが第3エリアに移動した事により難易度は大幅に低下、橋本アルティメットクリフハンガーを初めて攻略FINAL進出は又地諒と漆原裕治。

FINAL STAGEは第1期と同じ綱登り一本勝負だったが、敗れた又地もゴール前まで迫り、確実に選手のレベルが上がっていることを実感する大会にもなった。

第5期

第28回大会

451日ぶりに復活(過去最長のブランク)。テーマSASUKEオールスターズ最後の戦いと銘打たれ、すでに引退気味の白鳥以外の5人の引退テーマとされた。大リニューアルが施され、中でも注2ndで追加されたエリアバックストリーム」と、3rdに新設された突起から1.8m背面の突起へ飛び移るという、アルティメットとは違った進化を果たした「クレイジクリフハンガー」。特にクレイジクリフハンガーに関しては番組MCが「バカじゃないの?」と思わず言ってしまうほどのエリアであり、「100%理」「さすがに酷過ぎる」とか言われていた。この頃は。

オールスターズ1st全滅秋山山本進悟は引退を告げ、山田勝己引退を決めた(4回)。長野竹田敏浩は普通に次も出るコメントを残しているあたり、やっぱりこの番組のテーマは崩される運命となるようだ。

今回も全制覇後お約束とも思えるクリフハンガー全滅。漆原裕治も初の3rdリタイアとなった。

第29回大会 

テーマオールスターズVS新世代VS虎」(by山田勝己

今大会は引退した山田勝己が新たにコーチとして予選会から選んだ4名からなる山田軍団 虎(くろとら)」が登場。
47人に登場した、注の1人セガ」は、ジャンプハングでリタイア(山田トランポリンを踏み損ねるか」)
2人エビ」はそり立つリタイア(山田もう1回行け!う〜む」)
3人アリ」は第1エリアロングジャンプリタイア山田これもSASUKEや、おもろいやろ?」)
最後4人イケメン」も第1エリアリタイア(山田ノーコメント
念の全滅となった4人の放送時間は解説含めて2分58秒。ちなみに1stステージクリア者は21名。その後の反会では「これがSASUKEの厳しさ」とまとめた。

尚、放送前に引退した山田勝己が今大会の1styoutubeにてわかりやすく解説している。

ロングジャンプスピードにのれ」
ロググリップ「死ぬ気で抱きつけ」
ヘッジホッグ「全くわからない」
ジャンプハング「前を見ずに下を見ろ」
そり立つ「右から5歩で行け」
ターザンロープ、ロープラダー「ロープを掴んでキュッキュッ」

尚、テスターとして10年ぶりに3rdに挑戦している。

さて、1stでは前回引退を明言した山本進悟が引退を撤回し、予選としてゼッケン36で出場。今大会の1st最初クリア者となった。日置将士が初の1stクリア。第19回以来久々長崎峻侑が出場した。

最優秀成績はクレイジクリフハンガークリアしたサスケくんこと森本裕介。しかし惜しくもパイスライダーで落下。

SASUKE ASEAN OPEN CUP 2014」の日本代表は上記の森本を含めての3rdに進出した4人(森本裕介、コング高橋菅野仁志)に、皆勤賞山本進悟を含めた5人。結果は団体戦で2位、個人戦ではサスケくんが第2位、コング高橋が第3位となった。(ちなみに団体第1位アメリカ。個人第1位はドリュー・ドレッシェル

第30回記念大会

第10回、第20回記念大会と同じくゼッケンが2901〜3000の特別仕様になっている。

SASUKEオールスターズ白鳥が第21回大会以来、「和製ブルースリー」と呼ばれた飯島豊久が第14回大会以来の出場となった。

1stはゼッケン70番台以降からクリアラッシュが続出、第27回以来となる27名がクリア(が、1人がクリア後に棄権したため26名になった)。岸本弥が初の1stクリア。第23回大会以来となる長野山本進悟、竹田敏浩のオールスターズ3名がってクリアした。

続く2ndオールスターズ3人をはじめ、前回最優秀成績のサスケくん、2ndリタイア経験のないコング高橋リタイアするなど大波乱が続出してクリア者は9名に。

3rdは挑戦した9名全員がクレイジクリフハンガーまで進出するも6人がリタイア、それらを突破しFinalに進出したのは3rd初挑戦の川口広、27回以来の3rd進出の又地諒の2名。

FINALは第2期をリニューアルスパイダークライムの固定化、綱登り区間の延長)した程度だったが、川口が残り9m地点で、又地が残り2mで惜しくもタイムアップとなり、全制覇は果たせず。

今大会は30回を記念して初のDVD化がされており、全ての挑戦をノーカットで見ることが出来る。長崎峻侑、リー・エンチ、ほぼいない人扱いされている石川一や、案の定カットされたフィンスイミングの人などダイジェストで終わってしまった挑戦者の活躍を見たい方は是非。

第31回大会

森本裕介が3年9ヶぶり史上4人全制覇を達成。

今大会は原点回帰テーマに復刻含めた新エリアが合計5つ登場している。第7回大会以来となる丸太登りがリニューアルされ復活した。

1stはゼッケン31の日置将士の時間ギリギリのクリアから始まり、ゴールデンボンバー樽美酒研二三度の挑戦で初の1stクリアなど前回のような猛クリアラッシュとまではいかないものの17人がクリア。しかしオールスターズ山本進悟・竹田敏浩がって第1エリアリタイア。さらに長野、漆原裕治、又地諒と3人連続でそり立つリタイアするなどの波乱も起きた。
者が苦戦する中、初出場となるタヒチアンダンス講師ラギヴァル・アナスターズは35.68というぶっち切りの最速タイム叩き出した。また、初めてジャニーズからの挑戦者としてA.B.C-Z塚田僚一が出場し、1st最終エリアまで到達した。

2ndではクロススライダーや上下構成になったサーモンラダー、バックストリームなどで苦戦したり落下する挑戦者はいたが4大会連続のクリアを果たした菅野仁志を始め8人が3rdに進出。

3rdでは新エリアサイドワインダー・Rに苦戦する挑戦者はいたものの、前回同様全員がクレイジクリフハンガーまで進出、サスケくんは第29回のパイスライダー辱を見事に果たし、ファイナルステージ進出。は4回のクレイジクリフハンガー挑戦もリタイアしてしまうが、菅野仁志は初めて突破。歓喜の涙を流し、続くバーティルリミットで尽きたものの、いつもと違いその表情は晴れやかだった。

余談ではあるがニコニコ生放送内で川口が冷静な分析、解説を行ったことにより総合演出雅人によって「教授」のあだ名がついた。

第6期

第32回大会

全制覇者が出たことにより大リニューアル、その森本裕介は仕事の関係で欠場。新エリアに加え既存エリアも何かしらで手を加えられており、公式から発表されたウルトラレイジクリフハンガーには驚愕が湧き起こり、第18回から続く「リニューアルではクリフえられず100全滅」という伝統から今回もそうではないかという予想が立てられていた。放送日までは。

1st には新エリアにクアッドステップス、タイファイターそしてダブルペンラム(ANWに似たようなエリアがありしい逆輸入エリアである)。オルゴールは上 部を登れないようになったり、タックルは前回まで合計480kgを押していたが今回は合計860kgを押すようになったりとマイナーチェンジが加えられ た。放送日前に「水曜日のダウンタウン」で山田勝己秋山が先んじて1stに挑戦し、ってクアッドステップスからローリングヒルへの移動でリタイア。2人の実を知るファンに今大会のSASUKE難易度を痛感させた。

近年ではしく50番台まで全滅久々の出場となったブレント・ステッフェンセンをはじめ8人がクリア。うち初クリア3代SASUKE先生称号を得た中学校教師教師鈴木スウェーデン代表の大学生アンドレ・シム。露によりエリアの各所が濡れ、安全面の関係からゼッケン94のラギヴァル・アナスターズ(今大会で史上7人1st,2nd同時最速タイムを達成)から2日に延期することとなった。連続クリアしていた菅野仁志に日置将士、3rd突破に最も近いと言われた漆原裕治、又地諒、岸本弥などのいわゆる新世代と言われる挑戦者の多くが1stリタイアを喫し、結果新世代組で生き残ったのは川口広のみとなった。

そして今回をもって第2期全制覇者長野引退を表明。竹田敏浩、山本進悟がリタイアし2人からの同時気合入れで長野の最後の挑戦が始まった。新エリアも慎重にこなし因縁のそり立つにたどり着く。十分に休憩してからの1回は跳ね返されてしまうが、2回でついにえる。かつて見たことがない長野1stステージにおける時間との戦い、その結果はわずかに時間が足りずタイムアップとなった。、や漆原らは「全然出来る」と驚きのを上げ、山本進悟をはじめ見守っていた有選手、観客らが皆涙を流していた。
その後行われた引退セレモニーでは、オールスターズ・新世代・総合演出の雅人の寄せ書きが記されたペナント1stゴールボタンプレゼントされた。最後のスピーチでは

「このSASUKEを通して、今の若い子や子どもたちがこの私の16年間を見て、夢や希望、そして標を持ってくれたら、ここまで頑ったことに対して、本当に喜びを感じて悔いなく引退できると思います。」

と締めくくり、伝説となった長野の16年の戦いに幕が下りたのだった。そして、オールスターズや新世代の仲間たちに胴上げをされた後、1stの沼地にぶち込まれた。

2ndには懐かしき逆走コンベアーがリバースコンベアと名前を変えて復活。さらにバックストリームでは流が1本追加された。しかしなんと1stを突破した全員クリア。これは第6回以来となる快挙である。どうでもいい2ndではMC席にノンスタイル井上とホラン千秋しかいなくなっていた(2ndが2日に延期となってしまったため、本来の予定にはない収録となったからだと思われる)。

3rdは上り段差のついたドラムホッパー、第27回以来となるフライングバー、2,3本に触れた60cm落下するようになったサイドワインダー・Rが登場。さらに、突起が電動で動くウルトラレイジクリフハンガー段差が2つとなったバーティルリミットが途中休憩地点なしの連続エリアになった。最終エリアにはお染みパイスライダーが待ち構え、最後まで気が抜けない。第5期では挑戦者全員クリフハンガーまで到達していたが、第2エリアに設置されたフライングバーの影などで、その環境が大きく変わったと言える。特に、後半の挑戦者はが降ったことでフライングバー悪な難易度となっていた。そんな中でもウルトラレイジクリフハンガーいつものリニューアル時のクリフハンガーの例に漏れず「悪ふざけしすぎ」「出来るわけがない」「製作者の頭がウルトラレイジ」とまで言われていた。ちょっと後までは。
その中で驚異のパフォーマンスを起こしたのはアメリカ代表のドリュー・ドレッシェル1stでは露でかなり滑り、危険性を訴えても競技が中止されない中でクリアを果たした彼は、なんとウルトラレイジクリフハンガー初見で突破。バーティルリミット突入直後にリタイアしたが出場4回にして自身初の最優秀成績を記録した。

毎回放送時間の関係上仕方ないのだが、挑戦がカットされてしまう選手は数多くいる。その中でこの場を借りて1人の挑戦者の紹介をさせていただきたい。
その男の名は佐藤。第21回大会で初出場し、第23回大会で初の1stクリア。続く第24、25回大会でも2ndには進出しており、なんとWikipediaに個人で記事がある。当時はパルクール高校生と呼ばれており低いが特徴の彼、しばらく出場もなかったが今大会では初の3rd進出を果たした。ウルトラレイジーハンガーの最初の跳躍まで進み成績も2位タイ日本人では最優秀成績を果たした。

ファンならば出場者一覧で彼の名を見たときにちょっと懐かしい気持ちになり、1stクリアダイジェスト扱いされた間、その後を察した方も多いのではないだろうか。

ステージ構成

1st STAGE

、跳躍、そして多くの人に見られるというプレッシャーに打ち勝つ精が必要となる。たとえオリンピックメダリストであっても、EXILEジャニーズであっても関係なく落ちる。定番エリアとして、しがみつきエリアバランスエリアトランポリンエリアエリア、そして最後にゴール地点まで登るエリ アがある。体重が軽い人が有利と言われているが、体重があろうともそれを補うパワーがあればクリアは可ポールアンソニー・テレック、トラヴィス・アレン・シュレイダーなど)。近年ではタックルなどの重量系エリアも登場した。

主なエリア

2nd STAGE

第1期〜2期では有選手の通過点であり、時間との戦いがメインだった。しかし第3期に入って急変。サーモンラダーの登場によって生半可な身体では越える事の出来ない難関と姿を変えた。1stの突破人数が多いと設定を変えられたのか鬼畜化するエリアがある。

主なエリア

3rd STAGE

ほぼ全てが腕を使うエリアとなり、素クリアし腕の温存することが重要となってくる。ただし全ステージ一制限時間がないため(第29回を除いて、休憩時間には制限がある)、エリア間である程度休憩をとることができる。リニューアルの度に大幅に難易度が上昇し、ここで100全滅というのはしくない。そのため、次の大会では難易度調整する事も多い。

主なエリア

FINAL STAGE

全制覇のための最後の難関。かつてはタイムアップと同時にロープが切られ落下するが、第3期および第5期以降は安全性への弊があるためかロープは切られなかった。

歴代ファイナルステージ
  • 第1期 15m綱登り(座った状態でスタート)。制限時間30秒。挑戦者は延べ12名(同一人物含めないと10名)。秋山が6.0秒を残してクリア
  • 第2期 12.5mスパイダークライム(スパイダーウォークの垂直版)から10m綱登り。制限時間30秒。挑戦者は延べ10名(8名)。長野が2.56秒を残してクリア
  • 第3期 ヘブンリーラダー(縄梯子)から10mGロープ。制限時間40秒(23回-、22回までは45秒)挑戦者は延べ8名(7名)。漆原裕治が3.57秒を残してクリア
  • 第4期 20m綱登り。制限時間40秒。挑戦者は延べ2名。漆原裕治が6.71秒を残し初披露でクリア
  • 第5期 12mスパイダークライムから12m綱登り。制限時間30秒。挑戦者は延べ3名。森本裕介が2.59秒を残してクリア
  • 第6期 8mスパイダークライムから7mサーモンラダー、そこから更に10m綱登り。制限時間不明。

主な出場選手

SASUKEオールスターズ

SASUKEの最初期から活躍し、3rdの常連である6人の有選手の総称である。いずれも最優秀成績を経験している。結果などはwikipediaに詳しく書いてあるのでそちらを参照。

有力選手

漆原を始めとする第22回大会以降予選会から成績を残してきた若きメンバー「新世代」と呼んでいるが年齢もバラバラなので有選手として一めにする。RISING3rd進出経験を持つ者やファイナリストを記す。

その他の選手

選手以外に、出場回数が多い選手を記す。

 

実況アナウンサー

古館伊知郎

第1〜12回までメイン実況を勤めた。筋肉番付MCも勤めていたため顔を出す機会が多く、一移動式の実況席を使っていた。「浪速のターミネーター」といったあだ名、「ガリバー日曜大工」といったキャッチコピーは常人では思いつかないだろう。また、「おーっと!ここにいたのか!」「出て参りました!」「〜であります」といった独特の言い回しをする。今でも復活を望むが多い。

「頭にい手ぬぐいを巻いている!女から見たらこのい手ぬぐいを巻いている姿が男から見たときのナースキャップと同じように清々しく映るのかもしれません!」(第3回山本達也2ndでの実況

戸崎貴広

第1回のみサブ実況を担当。

「凄い!見たことない!ガソリンスタンド勤務!普段何やってるんだ!?」(第1回山本進悟1stでの実況)

初田啓介

第2〜12回はサブ実況。その後は何回かいないこともあるがほとんどの大会でメイン実況を勤める。彼と言えばとにかく名前を連呼することであり、その最たる例が第20回記念大会のリーヴァイミューエンバーグの1stリプレイ含めるとなんと30回以上名前を呼んでいる。さらに今でこそ落ち着いた実況をするが、第1期の頃は美人がローリング丸太に挑んでるときに丸太になりたい!」と言ったり、和製ブルースリー飯島丸太登りに爆笑してしまったり、立川福裕では身長と体重の時点で吹き出していたりテンションが高かった。KUNOICHIではすごく楽しそうに実況する。

「さぁ皆さんご一緒に!世界の!車窓からぁー!」(第11回石丸二郎1stでの実況

駒田健吾

第13回のサブ実況を担当し、第31回以降、初田アナに代わりメイン実況に就任。3rdでのエリア間のインターバル時の実況が丁寧なのが特徴。普段は特徴を出さない安定した実況をしているが、時折見せるセンスの良さが好評。

一番!!今宵、魔城は陥落したー!!」(第31森本裕介全制覇での実況

小笠原亘

第14回からサブ実況を勤め、初田アナがいない大会ではメインも勤める。実況自体はかなりの腕前だが、とにかく世代交代を煽る実況をよくする。その上で、最終的には「新世代もオールスターズも関係ない」と締める。RISING以降は担当していない。

「この男の芸は、このの様にいつもすがすさ…すがすが…すさを持っています。アナウンサーまで噛むんじゃねぇ!」ごめんなさい出川哲郎です!」(第24回出川哲郎1stでの実況)

佐藤文康

22回からサブ実況を勤め、第25回でメインを初めて勤めた。彼の実況の大小がはっきりしており、挑戦前は小さな、名前を言うあたりで一気にボリュームを上げる。SASUKEの場合唐突に落ちる場合も多いせいかが小さいままリタイアということもあった。小笠原と同じく、RISING以降は担当していない。

山のに!漆原ァー!舞っていったー!」(第25回漆原裕治1stでの実況

伊藤隆祐

25回と第31回のサブ実況を担当。反語を用いた表現や、単純かつ分かりやすい実況が特徴。実は、第2022・24回では、選手として出場しており(いずれも1stリタイア)、史上初となる選手・実況の両方でSASUKEに関わっている。

「なんなんだ!なんなのかよく分からないが、強い!い!怖い!」(第31回ラギヴァル・アナスターズ1stでの実況

石井大裕

28回から第30回までのサブ実況を担当。

杉山真也

32回のサブ実況を担当。

ブレント・ステッフェンセン!ブレント・ステッフェンセン!!まったくブレん!!!」(第32ブレント・ステッフェンセン1stでの実況)

Minecraft版SASUKE

コンボ777氏がMinecraftの中で作成したSASUKEのことであり、マンガアニメの有名キャラクター達が挑戦。有者のBGM実況ゆっくり)、動画の演出など、氏のSASUKEが随所に出ている。

ちなみにSASUKEトライアルワールドデータが配布されており、プレイが可全制覇。

がめ。氏が催しているMinecraftSASUKEも参照。

SASUKE裏チャンネル

30回記念大会、第31回の放送の裏では総合演出雅人ニコニコ生放送を行っており、10月8日非公式ではあるがコミュニティーの生放送としてSASUKEチャンネルが放送された。有選手を招いてSASUKE裏話や過去の大会の話、エリアアイデア募集など行っている。
またtwitterではハッシュタグ#SASUKEチャンネル」をつけてくことでアイデアを募集している。

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関連項目

外部リンク


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携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/sasuke
ページ番号: 4246859 リビジョン番号: 2399003
読み:サスケ
初版作成日: 09/12/31 20:39 ◆ 最終更新日: 16/08/27 02:54
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SASUKEについて語るスレ

362 : 削除しました :削除しました ID: wDqJUbEjpd
削除しました
363 : ななしのよっしん :2016/08/16(火) 21:43:54 ID: 2bYZFE1Hsk
活躍した有選手をダイジェストにしてほしくないってことであって、佐藤だけを特別視して「ダイジェスト扱いはおかしい」って言ってるわけじゃないんじゃないの?
正直だって長崎(に限らず他の活躍した有勢)のダイジェストに納得してるわけじゃないし

まあ尺の都合もあるから、そんなわがままも言ってられないんだけど
いっそのこと2週に分けて放送して尺を増やすとか? …視聴率下がるかw
364 : ななしのよっしん :2016/08/17(水) 19:30:51 ID: GpDpt1hVOu
>>363
2週はちょっとリスキーかもな
しかし近年の時間不足によるカットをどうにかしてほしいところだ
佐藤さんばかりつっこまれているけど
シムも活躍したのにカットなのも(スウェーデン版ではフルとはいえ)可哀想だし
選手とクリア者以外の一般人をほとんど映せてなかったのもやばいと思う
365 : ななしのよっしん :2016/08/25(木) 00:23:25 ID: YJWaxakJUd
>>355
は第6回からTVで見てるけど全体2位ダイジェストになった事は一度もないんだが?
366 : ななしのよっしん :2016/08/25(木) 11:44:02 ID: UVEMQU0gPS
>>365
全体2位が全部ダイジェストは今回が初かもな
一部分ダイジェストなら8回のヨブチェフとかなってた記憶
367 : ななしのよっしん :2016/08/25(木) 18:55:04 ID: prpVbwKDDf
>>366
第7階のコング高橋はどうなのかな
368 : ななしのよっしん :2016/09/01(木) 19:10:57 ID: trwwJ1fKzy
>>367
コング2nd最速やぞ、ダイジェストなわけない
369 : ななしのよっしん :2016/09/03(土) 15:58:59 ID: UVEMQU0gPS
>>367
>>368
7回のコングさんは3rdだけダイジェストだったね
あと31回の菅野さんも全体2位だけど1st2ndダイジェストだったな
そういえば15回の山本さんと32回のラギヴァルは2nd最速だったけどダイジェストだった記憶
370 : ななしのよっしん :2016/09/21(水) 13:56:51 ID: uYJcf58D1s
american ninja warriorでもドリュー最高成績だった
本当成長スピードが凄い
371 : ななしのよっしん :2016/09/24(土) 10:16:17 ID: uXcGhfuB+x
2期3期はよく見てたんだがな。
ここ数年は見てなかったんだが…
そうか、秋山さんも長野さんも引退しちまったのか…
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