単語記事: Sound Horizon

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Sound Horizon』(サウンドホライズン)とは、サウンドクリエイターのRevo(レボ)を中心としたアーティスト集団のこと。「幻想楽団」と冠されることもある。

「サンホラ」「SH」などの略称で呼ばれ、逆にそのファンは「サンホラー」「ローラン」と呼ばれる。

タグは「Sound_Horizon」。

概説

1~2年のスパンでリリースされるStory CD(Concept Story CD)の内容は非常に特徴的な形態であり、アルバム1枚が(場合によっては部分的にシングルで独立させることも)、一貫した設定に基づいた一つの物語を形作っている。

もともとは後述の通り同人で音楽活動を行っていたが(当時のCDはすべて廃盤したどころか、初期作品に至っては作った本人ですらもはや音源を持っていない)、2004年にメジャーデビュー。以降2006年における主要メンバーの脱退と同時の第1期から第2期への方針転換やレーベル移籍など紆余曲折ありながらも現在まで活動を続けている。昨今ではタイアップなどを中心にした「Linked Horizon」での活動も行われ、「進撃の巨人」OPの「紅蓮の弓矢」で紅白に出場したことも記憶に新しい。またこの両者とは別にRevo本人としての活動や楽曲提供も行われている。

楽曲のジャンルも、メタル、オーケストラ、ラプソディ、エレクトロニカなど、物語の場面に応じて必要に合わせて使い分けられている。取り分け特徴的なのが、歌唱の幕間、背景にて「語り」と呼ばれるナレーションや台詞が入る点である(俗に言う「歌劇」スタイルの曲なので好みが左右される)。一応10周年ファンクラブイベントの時に参加したライターお三方から「ストリオン」、「ナラティブミュージック」、「カゲキ」という呼称が提案されている。

この語りは、当初はじまんぐ(Jimang)、あらまり(Aramary)らが歌と併せて担当していたが、第2期(『少年は剣を…』以降)初期は、語りはプロの声優に任せ、ボーカルは歌に専念するようになった。このため当初は歌を担当するキャラクターであってもセリフはボーカルとは異なる声優が担当していたのだが、『聖戦のイベリア』あたりから再びかつてのように歌と語りは同一人物がこなすようになり、逆に声優が歌手として参加するケースも見られるようになった。

現在正式メンバーは主宰のRevo一人であり、他のメンバーはサポートメンバーとされている。

略歴

出来事
1990年代 Revo、HP「Sound Horizon」を立ち上げ、スクウェア音楽のアレンジ等で有名になる。
ストーリー付きオリジナル曲を作曲、公開。これが実質的なサンホラの始まりとなる。
2001年 コミケ61に応募し落選するも、yokoyan氏(イラスト担当)のブースを借りる形で『Chronicle』(1st Story CD)を頒布。この時点では後の特徴となる「語り」はほとんど使われていない。
2002~2004年 Thanatos』、『Lost』、『Chronicle 2nd』までを同人誌即売会や同人ショップで販売(現在はすべて絶版)。『Thanatos』からAramary、『Lost』からじまんぐも参加。
2004年 ベルウッドレコードより『Elysion~楽園への前奏曲~』をリリース、メジャーデビューを果たす
2005年 ベルウッドレコードより『Elysion~楽園幻想物語組曲~』(4th Story CD)をリリース。このCDより生演奏のスタジオ録音での収録となる。
ライブコンサート『Elysion~楽園パレードへようこそ~』開催。本作より、新作Story CDが出ると必ずライブ、コンサートを行うようになる
2006年 第1期活動終了と第2期活動開始を発表。Aramaryが脱退。
第2期新メンバーを加え、マキシシングル『少年は剣を…』をリリース、1ヵ月後に5th Story CD『Roman』をリリース。Romanより、レーベルがキングレコードに移る。
2007年 全国規模でのライブコンサートの傍ら、マキシシングル『聖戦のイベリア』をリリース。
2008年 6th Story CD『Moira』をリリース。TM NETWORKの宇都宮隆、人気声優の栗林みな実らが新たに参加。収録時間もCD1枚分の限界に達するなど、2008年時点でサンホラでも過去最大規模のCDとなる。
2010年 Prologue Maxi『イドへ至る森へ至るイド』をリリース。今まで参加していたメンバーを一新。VOCALOIDが参加したことで話題になる。
7th Story CD『Märchen』をリリース(同年)。日本レコード協会より、Sound Horizonとして初のゴールドディスクに認定される。
2012年 キングレコードからポニーキャニオンにレーベルを移籍。さらにニンテンドー3DS用ゲームソフト「ブレイブリーデフォルト」の音楽担当を契機に、新プロジェクト『Linked Horizon』の立上げを発表(『紅蓮の弓矢』などのLinkedでの活動は当該記事に)。
2013年 10月9日、3年ぶりにマキシシングル『ハロウィンと夜の物語』をリリース。また、SHメジャー9周年の前夜、10月26日に「Revo's Halloween Party」と称したイベントをさいたまスーパーアリーナにて開催。
2014年 10月27日のメジャーデビュー10周年に向け、「Anniversary Maxi」と銘打たれたマキシシングル『ヴァニシング・スターライト』をリリース(同月1日)。史上初の現代日本が舞台及び全曲Revoがメインボーカルを務める作品となる。そのため10周年イベントも同作と連動したものとなった。
2015年 4月22日に4年強ぶりのアルバムである9th Story CD『Nein』(仮タイトルは『Bastet』)がリリース。『Märchen』の頃からインタビューでフラグは建造されていたものの、本当に8thよりも先に9thがリリースされることになり、また2007年のエイプリルフールネタ通り『マーベラス小宇宙(仮)』もまさに2015年にデラックス版の特典として世に出ることになった。
また有坂あこによる『ヴァニシングスターライト』(少年エース)、『Nein』(ヤングエース)のコミカライズのほか、
『Elysion』の十文字青によるノベライズとそれを基にした木下さくらによるコミカライズ(月刊Asuka)、
既にコミカライズはされていた『Roman』も同じく十文字青によるノベライズ、
2007年に『Roman』のコミカライズを担当していた桂遊生丸による『Moira』のコミカライズ(ウルトラジャンプ)、
『Märchen』のソガシイナによる旧約(月刊少年シリウス)と鳥飼やすゆきによる新約(少年マガジンエッジ)の2つのコミカライズ
が進行し、旧作への注目も高まっている(というかメジャーデビュー以降のアルバムに関してはすべてコミカライズされたことに)。
一方5月24日に8th Story CD『Rinne』のリリース予定が発表された。

ニコニコ動画における扱い

ニコニコ動画では歌ってみた、演奏してみたの音楽ジャンルの基本は当然として、yokoyan氏のキービジュアルを元に、オリジナル画風や他作品の絵柄で描いてみた動画も数多く投稿されている。加えて、アイドルマスターとのコラボMADは、SHの楽曲の視覚的補完という意味で、数は少ないながらも完成度の高い力作が多い。

また、アニメの映像を用いたMAD作品も数多く投稿され、人気を集めている。しかし、一時期に比べてキングレコードの削除基準が厳しくなったこともあって、数万~十数万再生の人気MADなども多くが削除されているため、動画作成の際は充分に留意して臨む必要があるだろう。

主要メンバー

※Revo以外はサポートメンバーという扱いだが、マキシシングルやアルバムにて複数回参加しているメンバーを主要メンバーとして扱う。

ボーカル・ボイス

Revo 百アイコン
言わずと知れたSHの主宰。領主だったり国王だったり色々忙しい人。
冬の男だったり悪魔だったり紫眼の狼だったり冥王だったり白眼の青年だったりおっぱい大好きな航海士だったり本名不詳の夜の人だったりクリスマスなバンドのヴォーカルだったり便宜上な人だったりしてると言われてるけど、それらはみんなRevoさん……によく似た人なのでお間違えなきようよろしくお願い申し上げます(というか最近はもはやRevo自身に似て非なる存在までいるというややこしいことに)。
当初は作詞・作曲・編曲・演奏担当で歌わない&喋ら(れ)ない人だったが、いつの間にやらすっかりボーカルとステージパフォーマンスの人になった。LHでは彼名義でヴォーカルを務め今では紅白歌手としてもおなじみ。SH一番の弄られ要員。
あらまり(aramary) 百アイコン
ショタ・幼女から老婆までカバーする変幻自在の声色と108の隠された人格を持つうたのおねえさん。
初期SHを文字通り声で支えた功労者。惜しまれつつも現在は脱退。
じまんぐ(Jimang) 百アイコン
SHの代名詞的存在。胡散臭いは褒め言葉。ハラショー!
長らく参加がなかったが『Nein』にて久しぶりにSHのボーカルを務める。
霜月はるか 百アイコン
同人時代、Revoメジャーデビュー時、コンサートのゲストや『Moira』等、何かとSHに縁のある人。
柔らかな歌声が特徴。
RIKKI
第2期から参加。包み込むような優しい歌声。愛称ママン。FF10主題歌の「素敵だね」を歌った人。
08年5月、双子を出産。3児の母。
KAORI
第2期から参加。力強いヴォーカルが特徴。
梶浦由記プロデュース「Fiction Junction KAORI」としても活動していた。
PSP「ワイルドアームズ クロスファイア」の主題歌「本気の嘘」もこの人。
REMI 百アイコン
第2期から参加。抜群の歌唱力、透明感のある声が特徴。『Märchen』では普段の高音とは全く異なるかわいらしい歌声を聴くことができる。
恋愛ゲームMemories Off 2ndOPテーマ「明日天気に・・・」を歌っているRemiと同一人物。
YUUKI
第2期から参加。可愛らしくも芯の強い歌声で、低音コーラスもそつなくこなす。ヒロイン担当。
SH初参加時はKAORI共々、まだ高校生だった。
Ike Nelson 百アイコン
第2期から参加。巨漢の黒人DJ。英語ナレーション担当。
DJコンテストの審査員を務めたり、KinkiKidsや浜崎などのメジャー音楽シーンにて編曲やプロモーション等に関わっていたり、NHK「ポップジャム」のレギュラーだった事もあるなど、実は結構凄い業界人。
井上あずみ
『Roman』でゲスト参加し、『Märchen』にも参加。コンサートに度々登場。
ジブリ映画の主題歌「君をのせて」や「となりのトトロ」などを歌っている有名人。
MIKI
『Moira』より参加。高音のコーラスから、低音の伯爵ボイスまで様々な声色をもつ。
『Roman』の頃のクレジットなどを見る限り、以前から仮歌などで関わっていたらしい。犬好き。
栗林みな実 百アイコン
アニソン歌手や声優としておなじみのあの人。『Moira』より参加。透き通った声が特徴。
当初はゲスト的な扱いだったが、語りも本職ということもあり以降もたびたび参加している。
遠藤麻里
『Moira~其れでも、お征きなさい子等よ~追加公演』より参加。
元は代役での参加であったが、圧倒的な演技力により欠かせない一人。
ただし2015年現在までライブにしか参加していない。
Joelle
『イドへ至る森へ至るイド』より参加。高い歌唱力と安定感はサポートメンバーの中でも随一。それ以降欠かせない存在となり、参加率が極めて高い。
初音ミク 百アイコン
『イドへ至る森へ至るイド』より参加。ここでは説明する必要がないんじゃないかというボーカロイドの代表的存在。
作中で人形であるエリーゼの役を演じ、語りは中の人である藤田咲が担当した。ライブでは藤田咲ボイスでのやり取りが好評。
また中の人である藤田咲自身も『Nein』にてボーカルを担当する。
黒沢ともよ 百アイコン
今となっては声優でおなじみ。初参加は『Moira』のアルテミシア子供時代のアクターであり、声なしの体の動きだけでの高い演技力が評価されていたが、『Märchen』にてついにボーカルとして参加。
Sascha 百アイコン
『イドへ至る森へ至るイド』および『Märchen』でドイツ語語りを担当した。ドイツ語、英語、日本語を話すことができるのでライブの際はIkeとかわるがわる英語パートも担当している。『Nein』ではとうとう日本語パートまで。
ライブでは面白兄ちゃんとして活躍。というか最近ではMCポジションにすっかり定着してきた。
Ceui 百アイコン
SHのファンであったために参加を熱望し、見事に『Märchen』への参加を勝ち得た。その後『ルクセンダルク大紀行』などにも参加する。
近年のSH内におけるボケ担当の一人。
MiKA 百アイコン
「Daisy×Daisy」として活動している水樹奈々の妹。『ルクセンダルク大紀行』に参加し、『ハロウィンと夜の物語』でSHの方にも参加することに。
近年のSH内におけるボケ担当の一人。

演奏

ボーカルと同様曲に応じて自由に集められるという感じであるが、大きく、1期、2期移行時、『イドへ至る森へ至るイド』以降、で基本メンバーに大きな変動が見られる。

なお第3次領土拡大遠征の頃のローランにはおなじみだが彼らに似て非なる存在としてイタリア兄弟[1]がおり、2007年のエイプリルフールネタであった「コスモポリタンナポリタン」を各地で歌い(?)まわった(未音源化かつ映像化もされていないが一応第三次領土拡大遠征凱旋記念『国王生誕祭』の映像でうっすらと聴くことができる)。

1期から

斉藤"Jake"慎吾(ジェイク)
『Elysion~楽園幻想組曲~』より参加。ギター・コンサートマスター担当。
数少ない1期から続投している古参メンバーで、今や彼のギターソロはSHに欠かせないパートの一つ。
近年はメインのギタリストが増えたこともあってライブでは全く見かけなくなってしまったが、アルバムでは要所要所に参加しており依然存在感を示す。

2期以降

長谷川淳
『少年は剣を…』より参加(Revoとの交流は正確にいえば『霧の向こうに繋がる世界』から)。ベース担当。通称「あっちゃん」。
近年ライブでのバンドメンバーの入れ替わりが激しくなったSHの中でも不動のポジション。
年々求められる演奏技術が上がっている気がするRevoの楽曲も、とりあえずあっちゃんなら大丈夫とローランたちからも安定の信頼感である。
河合英史
『Roman』より参加。主にキーボード担当。グラサンの人。通称「英ちゃん」。
同じく2期以降の不動のキーボード担当。ライブにおいても安定の参加率で、2010年の生誕祭やLHの方の『ルクセンダルク紀行』では後述の桜庭統と2人でキーボードを演奏する姿が見える。
Ken☆Ken
『少年は剣を…』より参加。ドラム担当。
元ZYYG[2]のドラムで、近年では淳士と半々ぐらいの参加率だが、ライブなどではおなじみ。
とりあえず幼い顔立ちの方のドラムは彼である。
石亀協子
愛称・亀ちゃん。Romanコンサートより参加。魅惑のヴァイオリニスト。アルバムではなくPVやコンサートなどで呼ばれるメンバーだが、演奏担当ではJakeに次いで存在感がある。
RomanコンサートにてHiver、Savant、Jakeによる三銃士より求愛される(無論、パフォーマンス)など、色々な意味で内外から愛されてる人。
弦一徹
『Roman』より参加。ヴァイオリン担当。
元G-クレフ[3]のヴァイオリニストで弦一徹ストリングスの主宰でもおなじみ。
遠征にはバンドメンバーの数が限られるのでいまだに未参加だが、ストコンでは弦一徹ストリングスを率いていつも弦楽隊を担当している。
とりあえずキャップをかぶってヴァイオリンを演奏していたら、彼である。

『イドへ至る森へ至るイド』以降

マーティ・フリードマン 百アイコン
『イドへ至る森へ至るイド』より参加。ギター担当。
「~じゃん」という語尾が特徴のオタク外国人として(そしてその場合大概実は元メガデスの世界有数の速弾きギタリストであることが付け加えられる)ご存じのまさしくあの人。
ライブなどではあまり見かけないが、LHの「ルクセンダルク紀行」でのRevo、YUKI、西山のアニキ、そして彼の4人によるギターセッションは見もの。
YUKI
『Märchen』より参加。ギター担当。
Λucifer[4]のギタリストで、近年ではアニキとともにギターをメインで担当しているため、ライブへの出演も多い。
とりあえず中性的な服を着た、いかにもロックバンドなイケメンがギターを弾いていたら彼である。
なお「VANISHING STARLIGHT」もギタリストの一人は彼である。
西山毅
『Märchen』より参加。ギター担当。通称「西山のアニキ」。
元HOUND DOG[5]のギタリストであり、近年ではYUKIとともにSHのギターをメインで担当しているので、ライブへの出演も多い。
とりあえず長髪のおじさまがギターを弾いていたら彼である。
桜庭統 百アイコン
『イドへ至る森へ至るイド』より参加(Revoとの交流は正確にいえば『霧の向こうに繋がる世界』から)。主にキーボード担当。
元DEJA-VUのキーボード……というか「スターオーシャン」や「テイルズオブシリーズ」を筆頭としたゲーム音楽をやっているまさしく彼本人。
ライブなどではあまり見かけないが、LHの「ルクセンダルク紀行」では英ちゃんと2人でキーボードを演奏している貴重な姿を見ることができる。
淳士
『イドへ至る森へ至るイド』より参加。ドラム担当。
SIAM SHADE[6]のドラムで、近年ではKen☆Kenと半々くらいでアルバム、およびライブで見かける。
とりあえずメッシュというすさまじくわかりやすい特徴があるので、もしそうならその場合ドラムは彼である(『ヴァニシング・スターライト』の時もジャケ絵公開で一人だけあっさり特定されてたし)。
パンフなどでは一人だけやたらと短いコメントでもおなじみ。
なお「VANISHING STARLIGHT」もドラムは彼である。

VANISHING STARLIGHT

Revoのプロデュースのもと、現代日本的な世界でBUNNY ONIONからデビューしたバンド(という名目の『ヴァニシング・スターライト』での演奏メンバーである)

Noël
口の悪いVANISHING STARLIGHTのボーカル・・・というかまあおなじみのあの人である。
『Nein』にも登場したため最近のライブなどではすっかりMCとして定着した。
YUKI
VANISHING STARLIGHTのギターの一人。
説明は上の通りなので省略
Leda
VANISHING STARLIGHTのギターの一人。
現実ではDELUHIなどのヴィジュアル系バンドの他、一時期YU-TO名義でメタルバンドのGalneryusのベーシストだったことも。
IKUO
VANISHING STARLIGHTのベース。
現実では淳士とともにBULL ZEICHEN 88として活動している他、ボーカルとして「テニスの王子様」のOPのLONG WAYなどを歌っているIkuoのことである。
JUN-JI
VANISHING STARLIGHTのドラム。
説明は上の通りなので省略。
AKITO
VANISHING STARLIGHTのキーボード。
現実ではジャズやポップスなど様々な分野で活躍中の若手キーボード奏者白井アキトのことである。

その他メンバー

yokoyan
『Thanatos』以降のメジャーデビュー以前の自主制作CD(同人時代)から全てのジャケットイラストなどのキービジュアルを担当。
年々担当するジャケ絵がすさまじいことになってきて、腕がもげないかローランから心配されている。

出演声優

第2期は語りはプロの声優が担当している(前述のとおり初期は歌う登場人物も語りは別に声優が担当していたが、すぐにボーカルが語りもそのまま行うようになったために、声優は主に歌わない登場人物の声を担当することになり、場合によっては声優の方が歌に参加することも見られるようになった)。
最近では中村悠一が男性キャラ、沢城みゆきが女性キャラを多く演じる一方で、「~将軍に続けー!」の掛け声は必ず飛田展男といったようなアルバムを超えて役割が固定化されている事例もある。

以下、その一覧(黒沢ともよに関しては声優デビュー以前の参加のため除外)。★がついているものはボーカルパートもあるもの。

ライブにも参加

  • 大塚明夫★
  • 深見加★
  • 南里侑香★
  • 駒形友

CDにのみ参加

  • 飛田展男
  • 保志総一朗
  • 緑川光
  • 若本規夫
  • 日高のり子
  • 田村ゆかり
  • 能登麻美子
  • 小山力也[7]
  • 中村悠一
  • 桑島法子
  • ゆかな
  • 井上麻里奈
  • 沢城みゆき★
  • 大川透
  • 谷井あすか
  • 藤田咲★
  • 梶裕貴

マスコット

同人時代、第1期には特にそのような存在はいなかったのだが(しいて言うなら「クッキー」くらい)、ひょんなことからリオンが誕生し、以来王国設定やローランなどと並ぶ「お約束」となっている。
ポニーキャニオン移籍後毎年一体レベルで増加し、最近は数が多くなってきた。

リオン
空を飛ぶライオンでマスコットの始まりとなった存在。Revoのペット的な扱いなのでライブの入退場の際には彼を伴っている演出が定番となっている。
もとをただせば2007年のインタビュー動画にたまたま映っていた、Romanの売り上げを記念してもらったキングの社長賞の像なのだが、あのライオン丸は何だといったローランの声などを受けてSHのマスコットとなった。
ブリアン
空飛ぶ翼牛で2009年初頭に一時期リオンの代わりを務めていた。
ポニー登場あたりまではライブでマスコットとして言及されていたが、公式ビジュアルもなくファンクラブ冊子でもカウントされていないなどいろいろ不遇の存在である。
ポニー
「Revo's Halloween Party」の際言及され、2014年に午年ということで正式に新しく追加されたマスコット。言わずもがな空を飛ぶ馬。ポニーキャニオンへの移籍を受けていたりいなかったり。
バニー
10周年を記念して新たに追加された空飛ぶウサギ。ちゃん付けなのでおそらくメス。
後述のバニオンと違いこちらはSound Horizonのマスコットである。
フェレス
2015年追加された空飛ぶネコ型幻獣。ちゃん付けなのでおそらくメス。
バニオン
VANISHING STARLIGHTが所属するレコード会社BUNNY ONIONのマスコットキャラクターで、Sound Horizonそのものとは関係あるようなないような(でもライブの際には普通にいる)。
ゆるキャラグランプリにまで出場してしまった。7月28日からツイッターもやっており語尾は「~オン!」らしい。

ディスコグラフィ

アルバム

  1. Elysion~楽園への前奏曲~ (2004年10月27日)
  2. Elysion~楽園幻想物語組曲~ 百アイコン(2005年4月13日)
  3. Roman 百アイコン(2006年11月22日)
  4. Moira 百アイコン(2008年9月3日)
  5. Märchen 百アイコン(2010年12月15日)
  6. Nein 百アイコン(2015年4月22日)
  7. Rinne(発売日未定)

シングル

  1. 少年は剣を… 百アイコン(2006年10月4日)
  2. 聖戦のイベリア 百アイコン(2007年8月1日)
  3. イドへ至る森へ至るイド 百アイコン(2010年6月16日)
  4. ハロウィンと夜の物語 百アイコン(2013年10月19日)
  5. ヴァニシング・スターライト 百アイコン(2014年10月1日)
  6. マーベラス小宇宙(仮)[8](2015年4月22日)

自主制作CD

  1. Chronicle (2001年12月30日・廃盤)
  2. Thanatos (2002年8月11日・廃盤)
  3. Lost (2002年12月30日・廃盤)
  4. Pico Magic (2003年5月4日・廃盤)
  5. Pico Magic Reloaded (2003年8月17日・廃盤)
  6. Chronicle 2nd 百アイコン(2004年3月19日・廃盤)

ベストアルバム

  1. Chronology [2005-2010] (2012年4月13日)

登場人物

それぞれのStory CD及びマキシシングルCDには物語を展開するための登場人物がおり、名前が分かるものと分からないものがいる。分からないものはファンが曲のタイトルをもじるなどして呼んでおり、一部の登場人物は複数のファンの間でその呼び名である程度定着しているものがいる。

Elysion

  • エル
  • アビス

Roman

  • イヴェール 百アイコン
  • オルタンス
  • ヴィオレット
  • ノエル
  • サヴァン

聖戦のイベリア

  • シャイターン
  • ライラ

Moira

  • エレフ 百アイコン
  • ミーシャ 百アイコン
  • 冥王(タナトス)
  • レオンティウス
  • スコルピオス
  • オリオン
  • アレクサンドラ
  • ソフィア

Märchen

  • メルヒェン・フォン・フリートホーフ
  • エリーザベト
  • 雪白姫
  • イドルフリート・エーレンベルク
  • 野薔薇姫

関連動画

関連商品

第1期CD

第2期CD

    

Story Concert DVD & Blu-ray

※レコード発売後に行われるライブ。全て追加公演の内容収録。

その他 DVD & Blu-ray

※各アルバムからのオムニバス形式。

 

書籍

 

関連コミュニティ

アルバム『Moira』発売を祝し、「サンホラコラボ作品 ファン交流所」にて「サンホラコラボ祭り」が開催されました。

関連項目

  • Revo
  • Linked Horizon
  • コラボ
    • NicoNicoHorizon
    • 765幻想楽団
    • VocaloidHorizon
    • UTAU Horizon
    • Sound蓬莱ZUN
    • Soundonald
    • 週刊サンホラランキング
  • 用語・ネタ
    • ローランホイホイ
    • 働かざる冬のニート
    • 永遠の0歳
    • 永遠の少年
    • ブラック★ロリコン
    • 此処にロマンがある動画
    • エレミシャ

外部リンク

脚注

  1. *Jakeに似て非なるイタリア兄弟兄パルミジャーノ、Revoに似て非なるイタリア兄弟弟レッジャーノ、英ちゃんに似て非なる近所の兄ちゃんゴルゴンゾーラ、KEN☆KENに似て非なる従兄弟のペコリーノ、あっちゃんに似て非なるモッツァレラ、マニピュレーターの坂知学に似て非なるカチョッカバッロ、亀ちゃんに似て非なるパルミジャーノの愛人フォンティーナ、Ikeに似て非なる元シカゴマフィアのカステルマーニョ
  2. *ニコニコ的には『SLAM DUNK』』のOP2である「ぜったいに 誰も」あたりがピンとくるだろうか。
  3. *1990年に紅白に出場している。
  4. *『KAIKANフレーズ』の関連曲でおなじみ。
  5. *70年代から活動している有名なバンドだがニコニコ的には『NARUTO』のOP1である「R★O★C★K★S」あたりがピンとくるだろうか。
  6. *『るろうに剣心』の「1/3の純情な感情」でおなじみ。
  7. *ビデオレターという形でライブに一応顔出しをしたことはある
  8. *『Nein』デラックス版に付属している

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携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/sound%20horizon
ページ番号: 657 リビジョン番号: 2386722
読み:サウンドホライズン
初版作成日: 08/05/14 19:53 ◆ 最終更新日: 16/07/23 22:16
編集内容についての説明/コメント: テイルズ→テイルズオブシリーズ
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この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ


Canterbury\(^O^)/

Roman

この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ

黒の予言書

Sound Horizonについて語るスレ

518 : ななしのよっしん :2015/11/30(月) 01:08:30 ID: X0V31GeqcU
まさかElysionとRomanがコミカライズ、ノベライズ化の両方をするなんてなぁ。それだけ人気があるということか
519 : ななしのよっしん :2015/12/18(金) 18:24:14 ID: X0V31GeqcU
そろそろエルとアビス関連の曲やArk関連の曲出ないかなぁ。食物が連なる世界みたいに1つの答えとして出しても良いと思うんだよ
520 : ななしのよっしん :2016/03/12(土) 11:59:51 ID: sDoPJgwsLt
最後の~我儘が~通るならお願い~
1期のCDの再販~・・・
521 : ななしのよっしん :2016/05/02(月) 21:33:25 ID: l3vTVxqKnE
第八が8→∞→輪廻なら
第十は十→十字架でキリスト教関連の話とかかな?
522 : ななしのよっしん :2016/09/03(土) 00:37:10 ID: 4HOQp7VDkL
いまやってる東離劍遊紀見て思うけどあんだけ派手で精巧ならMoira辺りでやっても結構似合いそうな気がする
とりあえずタナ様人形は普通に違和感なさそう
523 : ななしのよっしん :2016/10/19(水) 18:18:06 ID: ZJo+/XmXFc
>>521
『星の綺麗な夜』での「第十の意志」の読みが「天の主」なので宗教的な感じになる可能性はありますね。
524 : ななしのよっしん :2016/10/21(金) 19:42:08 ID: 0E1RjhJeiN
ハロウィンの夜ってアメリカが舞台だったよね
おお次はアメリカ編か~と思ってたらそれっきりだったんで、こっちの世界の続きも期待してるよ
525 : ななしのよっしん :2016/11/18(金) 04:22:58 ID: yfHCdyrICY
M3の参加サークルのファンタジー系やゴシック系のサークルの多さを伺えるとサンホラの影響力すごいよね
526 : ななしのよっしん :2016/12/20(火) 20:39:13 ID: dJRCFyuagp
いまさら最果てのLが激アツすぎてヘビロテしてるわ
どんな悲しげな結末さえも全肯定してしまうノエルさんぱねえっす
527 : ななしのよっしん :2016/12/25(日) 15:39:28 ID: X0V31GeqcU
Rinneでイヴェールの出番こないかなー。Roman本編だとどんなキャラなのかいまいち掴めないんだよなイヴェール

>>526
あれでノエルがサンホラ全体の主人公というイメージが付いた。まさかサンホラであんな熱い歌がくるとは思わなかったよ
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