スズキ株式会社とは、静岡県浜松市にある自動車&バイクメーカーである。略称として「スズキ」や「SUZUKI」と呼ばれることが多い。スズキ二輪ユーザーの99.9%が鈴菌保菌者である。逆に四輪は保菌者があまり多くないことでも有名。
概要
1909年に鈴木式織機製作所として創業をする。1920年に鈴木式織機株式会社となり法人化をし、後に自動車やバイク製造にも参入、まもなくそっちをメインにするようになったので、1954年に鈴木自動車工業株式会社に改称をする。
1990年に現社名のスズキ株式会社となる。なお、軽自動車販売では1973年~2006年まで34年間連続で国内No.1のシェアを持つが、スズキはその他にもモーターボートや発電機や住宅やワイン等も販売もしている。
1981年からアメリカの自動車メーカーGMと提携をしていたが、2008年に自社でGM所有の株式を購入して現在は部品供給の提携のみをしている。
スズキのバイク&自動車は、その個性が強くそのためファンが多い。コアなファンを「鈴菌感染者」と呼ばれることが多い。また「ワゴンR」、「ジムニー」、「カプチーノ」と言った軽自動車は、各車個性が強く「ベストセラーカーからコアなファンが多い車種まで開発できる」のもスズキの特徴でもある。
2009年10月21日に、完全新設計の中型セダン「キザシ」が日本で先行発売された(英名はSuzuki Kizashi)。
2008年秋のリーマンショック以降の世界経済の低迷で、一時は発売が危ぶまれていた。
同社としては初となる本格的な自社開発の中型セダンで、2.4Lの4気筒エンジンを搭載し、CVTを介して四輪又は前輪を駆動する。
日本には導入されていないが、海外では前輪駆動に6速MTも用意されている。
国内シェアトップの座は2007年以降ダイハツに明け渡した形となっているが、海外での成長が著しい企業でもある。
スズキの安価で手ごろながら質の良い乗用車は、発展途上国・新興国で人気が高く、中国をはじめとするこれらの国が急成長をはじめた2000年代以降、その売り上げは年々凄まじい勢いで伸びている。
特に、中国と共に今急激に成長しているインド市場では、国内最大手のタタ自動車を差し置いてシェアトップを獲得し、"牙城"と呼ぶにふさわしい鉄壁のネームバリューと地位を誇っている。
現在ではタタをはじめとする国内メーカーの猛追に遭っているが、高級車に手の届かない階級の人々に安価な車を用意することで、今後ますますシェアを伸ばすことが期待されている。
2009年12月には、同じく新興国の勝ち組であるフォルクスワーゲンとの資本提携を実現。
中国でシェアトップを誇り、南米でも圧倒的なフォルクスと、中東・東南アジアにおいてシェアトップを誇る当社が連携することで、互いの地域補完を図った形である。
高級車市場に力を入れ続けてきたトヨタが世界同時不況によって打撃を受けたことで、このグループは既に単純な販売台数ではトヨタを抜き去って世界最大となっている。
時価総額などでは未だトヨタの4割程度であるものの、これからはメキメキとその力を伸ばすことが予想されている。
が、2011年9月、フォルクスワーゲンとの資本提携を解消。対等な関係を望むスズキと、筆頭株主としてスズキを参加企業の一つとみなすフォルクスワーゲンとの溝が原因。
今後の動向が気になる所である。
また、マツダや日産自動車といった企業にも軽自動車をOEM供給をしている。
実質的にはダイハツなんて目ではないw。
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初版作成日: 09/02/24 12:43 ◆ 最終更新日: 11/10/28 03:23
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