株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ (TBS Radio & Communications,Inc.) とは、関東地方をエリアとするAMラジオ放送局である。
概要
1951年12月25日、「ラジオ東京」として開局。1960年11月29日に社名が「株式会社東京放送」(TBS)に改称したため、現在の「TBSラジオ」が使用されるようになった。
もともとはTBSテレビと同じく株式会社東京放送(TBS)が運営していたが、2000年3月にラジオ部門が分社化され、株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ(TBS R&C)が設立された。2001年10月には放送免許をTBSから継承。
2001年8月期聴取率調査より現在まで10年以上に渡り首都圏におけるラジオ聴取率において全局トップを記録し続けている。
しかし、磐石な高聴取率は大沢悠里、永六輔、毒蝮三太夫といった、在京AMラジオ局でも特に高齢化が進んでいるパーソナリティの力量のおかげという指摘もあり、予断は許さない状況ではある。その一方、比較的に若い方である安住紳一郎や小島慶子、宇多丸(RHYMESTER)などの功績もあって、何とか世代交代はできそうだという声もある。
生え抜きのみならず、森本毅郎や荒川強啓など他局出身のアナウンサー、伊集院光など他局出身のパーソナリティーを起用する傾向も強い。
在京民放AMラジオ局の中で唯一、通常は放送休止時間帯である日曜深夜に月1~2回程度ながらもレギュラー番組が存在する。1990年代末から「北野誠の世紀の雑談」「月刊愛川欽也・キンキンのパックインミュージック」など変遷し、現在は「文化系トークラジオLife」を放送中。
2011年1月31日、1992年から続いていたAMステレオ放送が終了。在京局で一番最初に終了した。
IPサイマルラジオ協議会に参加しており、2010年3月15日からradiko.jpにてインターネットサイマル放送を行っている。(AMステレオ放送は2011年1月31日に終了したが、radikoではそのままステレオで配信されている)
主な番組
※土・日にも放送されている帯番組は平日番組に表記。
平日
早朝~朝
午前
昼
夜~深夜
- ニュース探究ラジオ Dig (月~金・22時~)
- LINDA!~今夜はあなたをねらい撃ち~ (月~金・24時~)
- JUNK (月~土・25時~)
- 伊集院光 深夜の馬鹿力 (月曜)
- 爆笑問題カーボーイ (火曜)
- おぎやはぎのメガネびいき(木曜)
土・日
- 土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界 (土曜・8時30分~)
- 久米宏 ラジオなんですけど (土曜・13時~)
- ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル (土曜・21時30分~)
- 安住紳一郎の日曜天国 (日曜・10時~)
- 爆笑問題 日曜サンデー(日曜・13時~)
- 林原めぐみのTokyo Boogie Night (日曜・24時~)
- 文化系トークラジオLife (月1回程度日曜・25時30分~)
過去の代表的番組
※番組開始年順。
- 秋山ちえ子の談話室 (1957年~2002年)
- 全国こども電話相談室 (1964年~2008年)
- バックグラウンド・ミュージック (1964年~2009年)
- パックインミュージック (1967年~1982年)
- いすゞ 歌うヘッドライト (1974年~2001年)
- 榎さんのおはようさん~! (1978年~1998年)
- コサキンDEワァオ! (1981年~2009年)
- 岸谷五朗の東京RADIO CLUB(1990年~1994年)
- 宮川賢の誰なんだお前は?!(1995年~1998年)
- BATTLE TALK RADIO アクセス (1998年~2010年)
- 伊集院光 日曜大将軍 (1998年~2000年)
- 伊集院光 日曜日の秘密基地 (2000年~2008年)
- ストリーム(2001年~2009年)
- 夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ (2003年~2008年)
- 小島慶子 キラ☆キラ (2009年~2012年)
削除状況
- 株式会社BSラジオ&コミュニケーションズの削除情報をGoogleで検索する

- TBSラジオ&コミュニケーションズ/レッドリボンライブ実行委員会の削除情報をGoogleで検索する

- 株式会社東京放送の削除情報をGoogleで検索する

| 動画 | 侵害権利 | 対象物 |
|---|---|---|
夫に殺意を抱いたことありますか? (荒川強啓 デイ・キャッチ!) |
||
エレ片のコント太郎 小林賢太郎電話出演![]() |
||
バナナマンのバナナムーン08年6月9日![]() |
||
【ニコ生】GLAY-TERUコメント部分【RED RIBBON】![]() |
著作権 | RED RIBBON SUMMIT 2010~HIV検査数向上大作戦 |
注意というかなんというか
- TBSでは昔からテレビとラジオの各部門が互いにあまり仲がよくないので有名。分社化前にはテレビ・ラジオ共に一括で人材を取りその後配置していたので「テレビかラジオかで運命が変わる」と言われていた。テレビからラジオに異動することはTBSでは「島流し」と揶揄されることがあったり、逆にラジオではテレビの論調に批判的な姿勢を取る場合もある。(亀田問題など)
- 1990年代から長期低迷に陥っているTBSテレビと異なり、TBSラジオは2000年代以降首都圏で最も聴取率の高いラジオ局として君臨している。皮肉にもTBS本体からラジオ部門を切り離した途端に調子がよくなった。
- 「TBSはテレビとラジオで別物」という意識がリスナーにも深く浸透している経緯もあるため、TBSラジオについて語っている場所にやってきてTBSテレビの不祥事を叩くような話をすると、TBSラジオの熱心なリスナーに叩かれるので間違えないようにしましょう。
伝説
- 自局のコールサインを間違えてしまったアナウンサーがいる
- 野球中継で頑張りすぎて声が出なくなったアナウンサーがいる
- 生放送終了後スタジオブースを出ようとしたら何故か扉が開かなくなってしまい、最終的に外から扉をぶち破って救出されたパーソナリティがいる
- 本番中に居眠りしたアナウンサーがいる
- 本番中に興味本位でスタジオブース内から音声をオン・オフするミュートボタンを押して音声を途切れさせたアナウンサーがいる(最悪の場合、放送事故扱いとなる)
- 下ネタが異常に好きな美人女子アナがいる (豊胸に興味があるといい続ける、ちんちんが伸びるという童話の話に異様に食いつく)
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
関東地方のAMラジオ局
外部リンク
http://dic.nicomoba.jp/k/a/tbs%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA


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読み:ティービーエスラジオ
初版作成日: 08/08/01 00:58 ◆ 最終更新日: 12/05/14 19:05
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