概要
Team Fortress Classicの続編として元々はTeam Fortress 2: Brotherhood of Armsというタイトルでミリタリー風のシリアスなFPSとして開発されていた。
しかし、リアルさを追求するあまり複雑すぎるシステムと難度の高い操作方法の初心者お断りのゲームなってしまい、「コアなファンしか喜ばない」という結論から結局発売されること無く破棄された。
その後、逆に「誰でも気軽に楽しめるFPS」を目指して開発が進み、七年の沈黙を破り2006年に現在のTeam Fortress 2の発表に至る。
カートゥーンレンダリングされたグラフィックスに何処と無く60年代のスパイアクション風の雰囲気を持つデザイン、そしてコミカルな紹介ムービーが注目された。現在でも頻繁にアップデートされている所にその評価とプレイ人口の多さが見て取れる。
とはいえ流石に洋ゲー、絵柄はポップだが爆発でバラバラなったり剣で斬首されたりとグロいといえばグロいので気になる人は注意。
2011年6月24日のアップデートにより基本無料になった。(制限事項はいくつかある)
steamがあれば誰でもインストール・プレイ可能。新規で始めるなら一度こちらのwiki
を見ておくことを推奨する。
バックグラウンドストーリー
イギリス人の資産家であり、Mann & Sons Munitions Concern(Mann CO.)という兵器会社を経営していたZepheniah Mann(ゼパニア・マン)は19世紀、開拓時代のアメリカへ2人の息子とともにやってきが、購入した土地に採掘場にふさわしい場所を探すたびの間に様々な風土病に冒され、さらにその土地が鉱石の取れないただの乾燥砂漠地帯であったことにショックを受け、一気に老け込んでしまったという。
絶望の中、病で剥がれ落ちた自らの皮膚に遺書を書き残し、苦悶の死を遂げた。
遺書により土地は2人の息子へ、会社は側近であったBarnabas Hale(バルバナス・ヘイル)へ、そして残りの資産はハウスメイドのElizabeth(エリザベス)へ相続された。しかし、これは自分を破滅へと追い込んだ息子達への復讐のための策略であった。
土地の半分を相続する権利を得たBlutarch Mann(ブルターク・マン)とRedmond Mann(レドモンド・マン)は、互いに少しでも価値のある土地を得ようとしているうちに次第に険悪な関係になり、最終的には互いの企業連合体、The Builders League United(BLU)とReliable Excavation (and) Demolition(RED)との死力を尽くしての闘争に至ってしまった。
この戦いは、2人の死後も続いていた。
世界を牛耳る2つの企業は、the Administratorと呼ばれる謎の人物によって支配されていた。
なぜ彼女がBLUとREDに傭兵を雇わせ、因縁の絶えた今になってもこの死闘を続けさせているのかは不明である。
ゲームシステム
プレイヤーにはそれぞれ強い個性を持った9つのクラスがある。クラス間の相性はあるものの、単純に強いクラスというものは存在しないのでチームに足りない人員を埋めることを意識すれば初心者でも活躍できる。
ラウンドの途中でもクラスチェンジは(1回死ぬ必要はあるが)自由。敵味方の構成に合わせて変える器用さも持っておこう。
チームはブルーとレッドに分かれ、それぞれそのマップに決められたルールに従って戦うことになる。
大別すると攻撃・防衛に分かれるものと互いに攻め合うものの2つがあるが、前者では攻撃側が有利なバランスになっている。
代表的なもの
・CP(コントロールポイント)
マップの各所に点在するCP(コントロールポイント)をすべてキャプチャーしたチームが勝利。
両軍による激しいCPの取り合いだけでなく、キャプチャーの仕組みを利用して相手の裏をかいたりと戦略性も高い。
CPの位置や数、攻撃・防衛の別などはマップによって様々。
・CTF(キャプチャー・ザ・フラッグ)
マップに置かれた機密情報の入ったブリーフケースを奪い、一定数を自軍の陣地まで運べば勝利。
相手の隙を付く動きが要求されるが、ケースの位置は常に表示されるため一筋縄ではいかないルール。
こちらも攻撃・防衛に分かれるものと互いに奪い合うものがある。
・PL(ペイロード)
プレイヤーが近づくと前に進んで行くトロッコを目的のCPまで押し込むと勝利。
トロッコの数や経路は様々だが、必然的にトロッコに近づく必要が生まれる。よってトロッコの周辺は常に火薬と血肉が飛び散り続ける非常に激しいルール。
防衛側が遊撃しやすいルールだが、攻め側は押している間はトロッコから少量のヘルスと弾薬が無限に補充できる。
爆弾を満載したトロッコを相手の陣地へ押し込む、というシチュエーションの場合が多く、攻撃側が勝利するとCPの周囲は盛大に吹き飛び、瓦礫と敵味方両方の死体の山となる。
・KOTH(キング・オブ・ザ・ヒル)
マップに1箇所だけ存在するCPを奪い合い、一定時間キャプチャーしたチームが勝利。
ほとんどは広い空間の真ん中にCPが置かれており、死力を尽くした正面衝突が続く。
これら以外にも有志作成のMODが多数存在し、マップもルールも多種多様。
クラス
9つあるクラスには最大ヘルスに移動速度、装備や特殊能力だけでなく生い立ちや性格も設定されており、さらにチーム(青と赤)で別人格として扱われている。
そして基本的に殺人に快感を憶えるタイプである。
装備は基本的にプライマリ・セカンダリ・近接武器の3種。エンジニアとスパイはそれ以外にガジェットを持つ。
初期はそれぞれ1つずつだが、プレイすることでいろいろなアンロック武器が入手可能(入手方法は後述)。
アップデートで追加されており、現在では各クラスに10個前後は存在する。
武器は一般的なFPSでメインとなるアサルトライフルやマシンガンのような武器は殆ど無く、一癖も二癖もある武器ばかりなのもこのゲームの特徴。
スカウト/Scout
『ニューヨーク在住の熱烈な野球ファン(たぶん)。
彼はいつも使い慣れたアルミのバットを持ち運ぶ。
どれくらいの人の頭をバットでぶんなぐったか数えるのが好き。』
圧倒的なスピードと二段ジャンプによる機動力・運動力が特徴。
さらにCP(コントロールポイント)を2倍のスピードで奪取できる、攻撃・制圧側のチームの要。
攻撃力とHPに難があるため常に飛び回りながら戦おう。ちなみに童貞疑惑アリ。
初期装備
・スキャッターガン
スカウト用のショットガン。威力は高いがリロードが遅く、距離による威力の減衰も激しい。
・ピストル
連射の効く拳銃。威力も弾数も低いが遠距離では一応スキャッターガンより強い。
・金属バット
他のクラスより2倍早く振れるが威力は半分。
"Pop quiz: How long does it take to beat a moron to death? BAM. Sorry, time's up, you're dead!"
「ここで楽しいTF2クイズのお時間です。問題:バカが死ぬのにかかる時間は一体どれくらいなんでしょうか?ブー!残念、時間切れ!ハイ死亡!」
ソルジャー/Soldier
『彼は兵士となって第二次大戦に参加することを切望したが、アメリカ軍のどの部門でも断られた。
それでもくじけず彼は自分でヨーロッパまでの航空券(船かも)を買い、ポーランドに着いた後には独学でさまざまな武器の使い方を覚え、ナチスを殺しまくっ た褒美に自分で作った勲章を自分にいくつも贈った。
しかし1949年に戦争が終結したことを聞くと、彼はすぐに大暴れをやめてしまった。
彼は教練軍曹のよ うな思い出に浸りながら、アメリカ中西部訛りのゆっくりとした話し方をする』
高威力のロケットランチャーを持ち、高い体力を備えたオールラウンドなクラス。
直撃のダメージも然る事ながら爆風で吹き飛ばす→空中の敵にショットガンでとどめ、といったコンボも可能。
また、爆風を利用してのハイジャンプ(通称ロケジャン)を使って高所へ移動したりそのまま敵の頭上からの奇襲したりも出来る。
初期装備
・ロケットランチャー
弾速は遅いがどこまでも直進するロケットを発射する。ダメージもさることながら爆風による吹き飛ばしも強力。
・ショットガン
他のクラスのものと同じ。弾数の少ないロケットランチャーのお供。
・シャベル
折りたたみ式のシャベル。弾切れしやすいソルジャーでは意外と出番が多い。
"If God had wanted you to live, he would not have created me!"
「主が貴様の命をお望みならば、この俺をお遣わしにはならなかったろう!」
パイロ/Pyro
『根っからの放火魔。彼の声はゲームの中ではほとんど聞き取れないほどこもっているが、わずかに聞き取れた音声を調査した結果、イタリア訛りであることが判明している。』
脅威的な威力を持つ火炎放射器が武器のクラス。クリティカルとなればどんな相手も1秒もかからず焼き殺すことが可能。リロードもいらず、ひたすら全てを焼き尽くすこともできる。ただしガス欠も速い。更に射程が極端に短いためマップを駆使した高度な立ち回りが要求される。
公式のムービー内で男性とも女性とも取れるシーンがある。(チームで違う?)ガスマスクのせいで顔が見えない上に声もこもってしまっているが、少なくとも声優は男性である。
初期装備
・火炎放射器
射程は短いが高威力+DoTダメージ付き。右クリックで敵や榴弾を吹き飛ばすエアブラストが撃てる。
・ショットガン
他のクラスと共通。中距離はコレで。
・消防斧
火炎放射器が強いのであまり出番は無い。
"Hudda hudda huuh!" (kill 'em all!)
『皆殺しだ!』
デモマン/Demoman
『ウィスキーをぐいぐいのむ、スコットランド生まれの片目の男。
いつも何かを爆発させることに熱烈な愛を抱いている。
爆破したライバルの体の破片が自分に降り注いでいる時でさえライバルを挑発すること楽しむ。
敵を挑発するために、適当に書いたスマイリーを股に貼り付けている』
高性能爆弾を吐き散らす爆弾魔なクラス。爆弾によるダメージは他のクラスの武器と違い距離による威力の減衰が無い。また、ソルジャーのように爆風を利用しての移動が可能。グレネードを敵の移動先や目標地点にばら撒いて動きを封じてやろう。ただし自爆にはくれぐれも注意を。
初期装備
・スティッキーボムランチャー
障害物にくっつく粘着爆弾を発射。設置した爆弾は右クリックで一斉爆破できる。防御向きな武器。
・グレネードランチャー
こちらは敵に直撃するか一定時間で爆発する。装填弾数4と少ない上にリロードが遅いが威力満点。
・ボトル
ウィスキーのボトル。割れても飲める不思議なビン。
"Oh, they're gonna have to glue you back together...IN HELL!"
「あ~おめぇらコリャ後でくっつけてもらわなきゃダメだなぁ…地獄でな!」
ヘビー/Heavy
『冬眠中の熊のように、ヘビーは巨漢の紳士のように思える。
また熊のように、もし彼の平穏を乱せばあなたは穏やかで親切な立ち振る舞いでばらばらに引き裂かれるだろう。
彼は簡潔に話し、しばしば乱されるエネルギーを節約するため昼ねをする。
彼は馬鹿ではなく、あなたの大きなお友達でもない。
ただ彼は、彼があなたを黙らせるまえに自ら黙って欲しいと願っている。
彼はロシア系のように思え、彼のミニガンは「サーシャ」という愛称をもっている』
150kgのミニガンで1発200ドルの弾丸をばら撒く弾幕係のクラス。
全クラス中No.1のHPを持つが移動力は最低。リ
ロードいらずの200連射はメディックとのタッグでこそ真価を発揮する。
初期装備
・ミニガン
弾幕用武器。銃身回転中は移動速度が落ちるものの、近距離から撃てば4,5人いようがまとめて蜂の巣に出来るパワーを持つ。
・ショットガン
他のクラスと共通。ただしヘビーは指2本でポンプを操作している。
・こぶし
自慢の拳。マウス左右でジャブ、クリティカルはアッパーになる。
"Ooohhhh, run, run, I'm coming for you!"
「オラァァ、逃げろ、逃げ惑え、迎えに来てやったぜェ!」
エンジニア/Engineer
『この優しい人は穏やかに話し、小さな蜂の穴、バーベキューを愛するテキサスから来た、 大変頭のいい人物である。
生来の好奇心により、10年間テキサスの油田での労働と、獲得した科学分野での11個の博士号で、 彼は殺人からくりを構築し修復する技術を学んだ』
特殊な建築物による攻撃・援護を行うクラス。
・範囲内に入った敵を自動で攻撃するセントリーガン
・味方のHPと弾薬を補充するディスペンサー
・味方をすばやく前線に送れるテレポーター
の3種が作成可能(テレポーターは入口と出口があるため選択肢は4つ)。
エンジニアには「メタル」という概念が存在し、これが無いと建築物の作成・強化・補充は出来なくなる。
建築物を設置する場所を把握していないと無駄になりやすいため、慣れた人向けのクラス。
初期装備
・ショットガン
他のクラスと共通。これがプライマリなのがエンジニアの悲しいところ。
・ピストル
性能はスカウトのものと同じ。ただし所持弾数は200と多い。
・レンチ
コレ1本で建築物を強化・修理・補充できるスグレモノ。殴りの性能は他と同じ。
・建築PDA
建築物を作るときに使うPDA。建築にはそれなりに時間を要するがレンチで叩き続ければ短縮可能。
・破壊PDA
建てた建築物を破壊するときに使うPDA。敵に壊されるよりは・・・という時にポチッとな。
"I told ya don't touch that darn thing."
「だからそいつに触るなと言っただろ。」
メディック/Medic
『名医ではあるけども「医者による殺人」の熱心な支持者。
常に戦いの中で科医用の手袋をどんなに汚れていてもはめている。
ドイツ訛りを誇張して話す。』
味方を回復できるサポート役のクラス。
回復手段は他にも多々あるがHPを最大の1.5倍まで高めるオーバーヒールはメディックのみ可能。
また、回復し続けると溜まるユーバーチャージがMAXになると自分と対象を一時的に無敵にすることが出来る(武器によっては全攻撃がクリティカルになる)。
敵陣に仲間と共に突撃し虐殺、前戦を押し上げることが出来るため、この能力がゲームを決めることも多い。
反面、何かと敵に狙われやすい。回復しつつも上手く生き残り続けるのが一人前のメディック。
初期装備
・注射銃
注射器をそのまま発射するトンデモ銃。連射力はあるが威力は低いし放物線を描くため少々当てづらい。
・メディガン
味方を回復するビームを発射する。1回ターゲットすれば範囲内にいる限り自動追尾してくれる。
回復することでゲージが溜まり、100%になると右クリックで自分と味方一人を無敵に出来る。
・骨用電ノコ
メディックの移動速度は速いが回復クラスなので出番は少ない。
"Eins, zwei, drei... Ugh, I do not think we brought enough body bags."
「ひい、ふう、みい...むむ、これでは用意した遺体袋じゃ数が足りないなぁ。」
スナイパー/Sniper
『オーストラリアから来た無慈悲な男、滅多なことでは的を外さない』
遠距離からの狙撃が得意のクラス。
安全に1発でキルが取れるのは強みだが前線を押し上げる能力は乏しい。HPも低め。
ちなみにヘッドショット判定があるのはスナイパーのライフル&弓とスパイのアンロック武器のみ。
スパイという対スナイパー(もちろんそれだけが仕事ではない)のクラスもいるため、他のFPSのように待っていれば有利というわけではない。
初期装備
・スナイパーライフル
常に真っ直ぐ飛ぶ超精密ライフル。スコープを覗くことで50~150まで威力が上がり、ヘッドショットすれば100%クリティカルでダメージ3倍。フルチャージ時なら450=即死になる。
・サブマシンガン
パッと見はマシンピストル。性能的にも装填数が増えたピストル。
・ククリ刀
スナイパーは足が速いのでなかなか強力。何かと狙ってくるスパイ退治に便利。
"I'm great. You're dead. I think we're done here."
「俺の力は示した。お前は死んだ。ここでの仕事は終了だな」
スパイ/Spy
『諜報活動の達人で、いくつかの拳法の達人で、美人と眠りにつき、常にミッションを完遂する。 彼がミッションに従事している姿はとても魅力的である フランス系スペイン訛りで話す』
変装と透明化を駆使して敵陣を後ろから攪乱するクラス。
変装は敵の外見を完全にコピーするため見た目だけでは看破不能。透明化も完全に消え去ることが可能。
上記2つへの対処法を知らないとナイフでの背後からの一撃必殺攻撃(バックスタブ)と建築物を無効化・破壊するエレクトロ・ザッパーで前線をあっという間に崩壊させられてしまうだろう。
ただし火力に乏しく、体力も低いために、前衛職とまともに戦うと大抵瞬殺される。
また変装を見破られると不意打ちに等しい攻撃を受けるため、やっぱりすぐ死ぬ。
初期装備
・リボルバー
ピストルと違い単発の威力はそれなり。とはいえスパイの体力では正面切っての戦いは無謀。
・エレクトロザッパー
敵の建築物を停止・破壊するエンジニア泣かせな装置。変装したまま使用可能だが、使えばまずスパイだとバレる。
・折りたたみナイフ
バタフライナイフ。普通に使うと弱いが後ろから攻撃すれば即死のバックスタブになる。ある意味メインウェポン。
・変装キット
敵味方問わず他のクラスに変装できる。
あくまで見た目だけであり、ダメージ判定はそのままだが、敵のメディックやディスペンサーで回復できるようにもなる。炎上はするため燃やされるとすぐバレるのでパイロは大敵。
ダメージを受けてもそのままだが、リボルバーかナイフを使うと解除される。
・透明ウォッチ
右クリックで使用する特殊なガジェット。エネルギーが続く限り完全に透明になるが、こちらも判定はそのまま。
"Thank you for being such a dear friend."
「良き友でいてくれたことに感謝を」
実績とアンロック武器
全てのクラスに多種多様な実績が設定されている(各クラスに35~39個)。
例
・爆発によるダメージで合計 100 万ポイントを達成する。(デモマン)
・メディックにアシストを受けながら、二人とも一度も死なずに敵を 20 人倒す。(ヘビー)
・対戦相手がサーバーから退出するまで連敗させる。(パイロ)
難度の高い実績も多く、チーム戦中に実績の解除を狙ってばかりいると味方の迷惑になる可能性が高い。
実績解除を目的としたサーバーもいくつかあるので活用すべし。
規定数の実績を解除することでアンロック武器を入手出来る。
初期装備の変化版からまったく別の装備(セカンダリの銃の代わりにガジェットを装備するもの)まで数多く存在する。
ただし単純な強化版・上位版ではない点に注意。癖の強いものが多く、中にはそのクラスの役割を変えてしまうようなものもあるので装備選びは慎重に。
ただし、上記の方法で入手できるのはごく一部であり、ほとんどはプレイ中にランダムでドロップするのを待つか合成、課金して購入、もしくは他のプレイヤーとのトレードによって集めることになる。
また、武器以外にも帽子が出る場合もある。単品では特に効果は無いが、特定の武器との組み合わせで特殊な効果が発生するものもある。
ドロップでの入手は出るアイテムも完全にランダムな上に重複する場合があるので狙った物を出すということは不可能。
被ったものはアイテム合成によって他の装備の材料に出来るが、必要数を考えるとあまり効率的ではない。合成でのみ入手可能なものもあるが、トレードに出したほうがいいかもしれない。
課金での購入が最も早いが、その値段が安いか高いかはその人の判断だろう。
ちなみにゲーム内のショップを運営してるのはバックグラウンドにも出てくるMann CO.。某掲示板ではマンコショップと呼ばれている。
フリーズカムショットと罵倒
プレイヤー間の闘争心を煽るようなシステムがあるのもこのゲームの特徴だろう。
一つは敵に倒されると倒した敵のアップが名前と共に表示されるフリーズカムショット。
ロケットランチャーなどでバラバラにされた自分の破片も画面に入っていればそれも一緒にピックアップされる。「お前の手だ!」「お前の頭だ!」
さらに特定のキー(デフォルトではG)を押すことで相手を罵倒することが出来る。
相手を馬鹿にしたセリフや態度を取ったり武器を楽器に見立てて弾いたりと実に様々。
攻撃判定があるものも存在するが基本的に隙だらけなので実用性は皆無。ただしどれも当たれば即死級の威力を持つ。
実績の中には『罵倒をフリーズカムショットで見せ付ける』なんてものもある。
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/teamfortress2


ページ番号: 727731
リビジョン番号: 1325169
読み:チームフォートレスツー
初版作成日: 08/11/18 23:55 ◆ 最終更新日: 11/10/19 21:42
編集内容についての説明/コメント: 誤字修正
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