Trivium(トリヴィアム)とは、アメリカ合衆国フロリダ州出身のヘヴィ・メタルバンドである。
バンドの由来は中世の基礎学問三学を意味する"Trivia"[1]の単数形。
概要・音楽性
結成のきっかけは、1999年に、元ドラムのトラヴィスが、コンテストに出場するためにキイチ達に声をかけたこと。 その後、コンテストで自信をつけた彼らは、何回かメンバー交代を経て現在の編成に至った。 メタリカらのスラッシュメタルやハードコアなどに影響を受けた音楽であり、メンバー全員非常に高い演奏技術を持つ。ダウンピッキング系のリフに、エモやパンクロックなどからも影響を受けたオルタナティブ世代ならではのメロディセンスが高い音楽性を生み出し、現在若手のメタルバンドの中ではもっとも勢いのあるバンドのひとつである。
ギター・ボーカルのマット・ヒーフィは日系人であることでも知られる(後述)。
メンバー
- 山口県岩国市生まれのフロリダ育ち、日系アメリカ人でハーフ。杉田智和とか有吉とか言うな。
- 現時点でバンド唯一のオリジナルメンバー。
- 日本では、やはり日系人である親しみからか、ミドルネームの「キイチ」で呼ばれることが多い。
- リズム・リードギターとメロディボーカル、グロウル担当と、音楽的にもバンドの中心となっている人物である。
- 高いギターテクニックを持ち、中でもフルピッキングを得意とする。
- 使用ギターの変遷はギブソン・レスポール→DEANのシグネイチャー→ギブソン製のレスポールと同社製の7弦エクスプローラー。
- 11歳の頃、"Tomorrow Is Monday"というメロコアバンドに誘われたが、当時ヘタクソだったのでクビになった。
- それから毎日数時間の練習を続けた結果、高度な技巧もそつなくこなせるようになった。
- また、Twitter(@Matthewkheafy)もやっており、彼の生活感あふれるつぶやきの数々は必見。正直ポストが一般人である。
- 2003年にバンドに加入。
- 同じくリズム・リード両方においてギターを担当するが、ボーカルにおいてはグロウルのみを担当する。
- 最近のライヴでは、キイチの喉への負担を減らすため、キイチのスクリームパートを代わりに歌うことが多い。
- かなりユーモラスな人柄であり、バンドのムードメーカー。
- 彼もフルピッキング系の速弾きを得意としているが、
- キイチと違って、マシンガンピッキングを使った上昇、下降リックが多めなのが特徴。
- ちょっと頭髪(頭頂部って言うか全体的な髪の量)が危ない感じで、
- デビュー当時に比べるとちょっとピザってきている。
- 使用ギターの変遷はIbanezのRG→DEANのシグネイチャー→Jacksonのシグネイチャー。
- 特に∨シェイプのギターを気に入っているそうだ。
- 2004年、2nd「Ascendancy」のレコーディングから加入。
- さわやか系青年なベースボーカル。以前所属していたバンドではベースとメインボーカルを兼任していた。
- 彼もついったらー(@Triviumpaolo)であり、たまにキイチと気持ち悪いやり取りを繰り広げる。
- ベースにおいては、B.C.Rich製のシグネイチャーの5弦ベースをつかい、フィンガーピッキングで行う。
- ボーカルはクリーンパートにおいて高音パートを担当している。
- 以前はキイチやコリィに同じくロングヘアーだったが、最近髪の毛を剃って丸坊主にした。
- 以前は4thアルバムのツアーに参加しなかったトラヴィスの代役として参加していたが、
- 2010年2月からTRIVIUMのドラマーとして正式加入した。
- パオロの幼馴染の、坊主が特徴のこざっぱりとした人。元々はバンドのドラムテクだった。
- ブラストビートなどの速いドラミングをかなり得意としている。
- パオロと並ぶと正直区別がつかなかったりする。
元メンバー
TRIVIUMは、初期の頃はバンドの向上を図るためにメンバー交代が激しかった。
バンド創始者のトラヴィスを含め数々の元メンバーがいるが、紹介しきれないのでトラヴィスのみここに書きたい。
- モヒカンにバンダナと、どこかで汚物を消毒してそうな感じのドラマー。
- TRIVIUMの創始者であり、彼がコンテストに出るため、キイチたちを集めて結成したのが起源。
- 手数の多さとツーバスの技術に定評があるが、
- スタミナ不足なのか、ライヴなどで長時間ドラムを叩きつづけるのは苦手らしい。
- 来日したときはキイチのゲテモノ食いに付き合わされて死にかけたり、
- (物理的な意味で)首を切られそうになったりと悲運の人。
- 家庭を大切にしたいという彼の要望などもあり、4thアルバムのツアーには途中から参加せず、昨年脱退。
- キイチやコリィ曰く、「バンドのクリエイティビティやライブでの情熱・エネルギーの面を改善するための決断だった。」とのことである。
関連動画
キャーキイチサーン
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関連コミュニティ
関連項目
脚注
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/trivium
http://dic.nicomoba.jp/k/a/trivium


ページ番号: 4203676
リビジョン番号: 1242508
読み:トリヴィアム
初版作成日: 09/11/10 23:10 ◆ 最終更新日: 11/07/30 07:51
編集内容についての説明/コメント: パオロ、ニックについての記述を編集
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