True Crime:New York Cityとは、アメリカのゲームソフトメーカーActivisionから2005年に発売されたアクションゲームである。トゥルークライムシリーズの2作目。PS2版とPC版が発売され、前者は国内ソフトメーカーのスパイクから日本語版が発売された。
概要
前作「~Street of LA」の舞台がロサンジェルスだったのに対し、本作品はニューヨークが舞台になっている。プレイヤーは、ニューヨーク市警察路上犯罪捜査課のマーカス・リード捜査員となり、大都会ニューヨークで起きる事件を捜査し、その真相に迫っていく。
前作がファンタジー要素もある内容だったのに対し、本作ではそういったものは無い。また主人公は路上犯罪捜査課に所属しているので、本業の仕事の方、つまりランダムに発生する事件の部分が前作より充実している(後述)。給料がもらえたり、自分で好きな車や武器、服が買えたり、街には多数の小売店が店を出すなど、自由度が上がり街がより細かく描かれている。
あらすじ
ストリート・ギャングのマーカス・リードは、自分と父を罠に陥れた敵対者に復讐するためにあるアパートの前に立っていた。その罠によって、「キング」とあだ名される程の大物ギャングである父・イサイアは逮捕され、自分も死にかけたからだ。敵対者の巣窟となっているアパートに単身乗り込んだマーカスは、中にいた者を次々と射殺した。復讐を一通り一段落させた直後に現れたのは、父と旧知の間柄で自分もよく知るニューヨーク市警察のテレンス・ヒギンズ刑事、通称テリー。マーカスは腹をくくって逮捕されるつもりだったが、意外なことにテリーは後始末を買って出て、逃がしてくれた。
数年後。ニューヨーク市警察の巡査となっていたマーカスは、刑事試験を受けようとしていた。テリーが所属する組織犯罪捜査課に入るためだ。課長のビクターはマーカスの配属を渋ったものの、彼が無事に試験に合格するとやむを得ず受け入れる。
マーカスの刑事人生の始まりの日。テリーは彼に捜査の心得を教えるために、マーカスが運転する覆面パトカーで街へと繰り出す。一通りの指導が終わるとテリーは「仕事がある」と言い、車をとあるビルへと向かわせる。マーカスを車で待たせたまま、屋内へ入っていくテリー。ところ直後にビルが大爆発を起こし、その強烈な爆風はマーカスが乗った覆面パトカーを転覆させてしまうほどだった。
恩人の死に気落ちするマーカス。それに追い討ちをかけるように、ビクターはマーカスを路上犯罪捜査課へと異動させてしまう。異動先である路上犯罪捜査課のディーナ・ディクソン課長は、マーカスに飽くまで路上犯罪の取り締まりに専念するようにと支持を出す。だが恩人が殺されたことを放っておけるはずもない。
マーカスは収監されている父やFBIと協力し、事件の真相を探るために動き出した。
登場人物
- マーカス・リード
主人公。ニューヨーク市警察路上犯罪捜査課の捜査員。収監されている大物ギャングの息子だが、テリーのコネで警察に入ることが出来た。単身敵地に乗り込む勇猛果敢さは警官になってからも健在。彼が悪徳警官となるか善良な警官となるかはプレイヤー次第。 - テレンス・「テリー」・ヒギンズ
市警組織犯罪捜査課の捜査員。マーカスにとっては恩人だが、市民から見ると癒(ry。マーカスを警察に引き入れ、自分の部署に配属させた。なにかと彼の世話を見ている。マーカスの刑事人生の初日、立ち入ったビルが大爆発を起こす。市警は殉職として扱った。 - イサイア・リード
マーカスの親父で大物ギャング。収監されたものの、監房の中の生活は王様のよう。事件に迫るマーカスに、色々と情報や助言を与える。 - ディーナ・ディクソン
市警路上犯罪捜査課の課長。マーカスの上司。気が強く厳しい女だが、何かと彼を気遣う。マーカスが大量の押収物を横流ししても、街中で銃を乱射して警官や市民を多数殺しても、なぜか検事と話をつけて軽い罰当番程度の処分にしてしまう、ある意味凄腕。お陰でマーカスは懲戒免職にもならず、刑事訴追もされない。でもそれって市民からしたら不祥事隠(ry。「事件発生。全員出動!」 - ビクター・ナバロ
市警組織犯罪捜査課の課長。テリーやマーカスの上司だった男。テリーを信頼していたが、彼が連れてきたマーカスは気に入らなかった。テリーが死ねば義理も恩もないので、さっさと他の部署へ飛ばしてしまう。 - ガブリエル・ホワイトニング
FBIに所属する連邦捜査官。市警内部に犯罪組織と繋がっているものがいると睨んでおり、現在鋭意捜査中。「実は一連の出来事は全部繋がってるんだぜ」と、マーカスに事件の情報を与えつつこき使う。 - 警官
マーカスの仲間達。その割りにマーカスには銃で撃たれたり、さっきまで乗っていたパトカーを取られたりと散々な目に遭う。一方で、マーカスがニュートラライズで被疑者を生け捕りにしようとしているのに、銃をバンバンぶっ放て射殺してしまう困ったところも。10-13のコードが響けば、マーカスはどこでも仲間を助けに現れるぜ。 - ニューヨーク市民
マーカスが守るべき住民達。その割りにマーカスには銃で撃たれたり、さっきまで乗っていた車をとられ(ry。でもいざという時はすぐに911だ。強盗強姦殺人人質、なんでもマーカスが解決するさ。
マンハッタン(ワールド)
マンハッタン、ビッグアップル…。ニューヨーク市の中心。左右を二つの川に挟まれた島で、ブロンクスやクィーンズ地区、ストトン島、隣州のニュージャージーとは橋で繋がっている。1980年代~90年代にかけては、日本からクイズ王者が年一回やってきた場所。ここがマーカスの仕事の場となる。
市内には多数の商店が並び、マーカスもお買い物などでお世話になる。交通機関はタクシーと地下鉄の二つ。実際のマンハッタンの道路が再現されており、端から端まで歩くと結構長くかかる。2chの当該スレに実際に走って移動した人の書き込みがあったが、南北方向でおよそ2時間程度かかったとのこと。wikiのマンハッタン島の項目を見ると長さ20kmとあるので、ワールドの大きさとスピードの比率は等倍ということになる。移動する時はなるべく公共交通や自動車を使うべし。
市内の道路には一方通行の道路が多い。例えばマンハッタン島を横断するストリートで言えば、西行き、東行き、西行き、といったように交互に並んでいる。その道がどちら向きの一方通行かは、交差点付近で画面上端真ん中にでる番地表示の矢印の向きで分かる。長方形の番地表示なら、その通りは両方向行きである。
警察施設
本部
ブロードウェイに面した町の中心部にある本部(ゲームの設定)。路上犯罪捜査課が設置されている場所。ここでは以下のようなことが出来る。
一階
- 押収品の提出
事件を捜査した際に入手した押収物を提出する窓口。エレベーターに向かって右側にある。一度に沢山の押収物を提出すると、「ワーオ」と喜ぶ。 - 給与受け取り
事件解決や犯人逮捕、押収物の提出によって支払われる給与を受け取る窓口。エレベーターに向かって左側。一度に多額の給与を受け取ると「ワーオ、ブヒヒ ブヒヒヒヒ」と羨ましがる。
地下一階
- ロッカー
自分の衣類が納められているロッカー。購入した服に着替えられる。本当はいつでも制服に着替えられるはずだったが、バグにより罰当番を受けずには着替えられなくなった。 - 車庫
公用車を管理する車庫。窓口の警官に話しかけると、任意の車を出してくれる。また運転に関するスキルを習得する場でもある。
地下二階
交番
市内の分署管轄内に接地されている交番。警官に話しかけることで給与の受け取り、押収物の提出、車庫の利用ができる。
お店
市内にある様々な店。そこでは給料や裏金を使って買い物ができる。治安が悪いと閉めている店が増え、治安が良くなると営業する店も増えていく。また夜中は営業時間外の店も多い。尚、海外版では店主を強請って賄賂をとることも出来るようだが、日本版は大人の事情からか賄賂は取れなくなっている。
- 外食
ファーストフード店やホットドッグの屋台、酒屋など。店員に話しかけるとメニューが出てくるので、そこで欲しいものを選んで購入する。食事には体力回復の効果があり、概ね高いものほど回復量も多い。メニューはホットドッグ、ドーナツ+コーヒーセット、フィッシュアンドチップス、ソーダ、ワイン、ミックスコンボなど色々。 - 薬局
薬を売っている店。薬だけを購入でき、これは高価であるものの体力が100%回復する。 - 服屋
マーカスが着る服が買える。ストリート系、スーツ系など種類も様々。購入した服は、市警本部地下一階の車庫にあるロッカーで着替えられる。 - 床屋
髪型を変えられる場所。スキンヘッド、ドレッド、アフロ、モヒカン、なんでもござれ。 - CDショップ
乗車中に流れるBGMを買える店。 - 自動車販売店
マーカスが乗る車を買える店。ボロ車から高級スポーツカーまである。購入した車は市警本部または交番で出す。 - 自動車修理工場
自動車の改造や修理をする店。市警は予算不足なのか、最初に与えられる覆面パトカーすら修理は自腹。もちろん自分で買った車の修理も自腹である。刑事用改造を施すことで警光灯とサイレンをつけ、緊急走行が可能になる。さらにストリート系改造を施せば、ナイトロを搭載してストリートレーサー仕様に。 - 道場
マーカスが使う格闘技を教えてくれる場所。空手、テコンドー、ムエタイ、中国武術などが学べる。 - 武器屋
武器を扱う店。市警本部では手に入れられないヤバい武器も盛りだくさん。殺る気マンマン。
武器
警察の仕事に欠かせない武器。前作は拳銃の性能がパワーアップしていったが、本作では様々な武器が用意されている。初期装備以外のものは、本部の武器弾薬庫の窓口で購入するか、市内の武器屋で購入して手に入れる。一度に持ち運べる武器には限りがあり、持てない分は自分の車のトランクに保管され、トランクを開けることで装備の交換を行う。また初期装備の拳銃以外は携行弾数に制限があり、弾を撃ち尽くすと弾薬を補給しなければいけない。補給は車のトランクを開けて装備交換メニューを出せば、自動的に行われる。
武器の種類
- 拳銃
初期装備として、警察から支給された38口径半自動式拳銃を所持。これは携行弾数が無限なので、弾薬の補給は要らない。他には威力が強い45口径の半自動式拳銃、50口径の半自動式拳銃などがある。尚、拳銃は同じものを2丁装備することで、「男たちの挽歌」シリーズのチョウ・ユンファ(マーク、ケン)のような両手撃ちが可能になる。 - サブマシンガン
拳銃の弾丸を連射するサブマシンガン。警察用装備としておなじみの9mm口径クローズドボルト式や、WW2以前に警察やギャングがこぞって使った45口径のもの、4.6mmの特殊な弾丸を使用するPDWなどがある。 - ショットガン
散弾を発射する銃。散弾を集中的に受けた時のダメージは強く、短い交戦距離で威力を発揮する。警察でよく使われる20ゲージ及び12ゲージのショットガンから、軍用の半自動式のものなどがある。特殊なものとしては非致死性弾薬を使うものがあり、これで被疑者を撃つとニュートラライズショットなしに生け捕りにすることが可能。 - ライフル
ライフル用の弾丸を連射する銃で、ゲーム内ではアサルトライフルと狙撃銃が同一カテゴリーで扱われる。今日の警察で一般的に使われるアメリカ製の5.56mm突撃銃の他、世界中の紛争地で安価なコピー品が使われる旧ソ連で開発された7.62mm突撃銃、刑事ドラマ「マイアミバイス」でソニー・クロケット刑事も使った5.56mmのブルパップ突撃銃、一部警察特殊部隊などで使われるドイツ製の7.62mm狙撃銃、さらには50口径の対物狙撃銃など様々。特殊なライフルとしてトランキライザー銃があり、これは麻酔弾を発射するもの。ニュートラライズショットなしに生け捕りに出来る。 - 打撃武器
標準装備品として、警察から支給されたトンファーバトンがある。他には頑丈なボディを持つフラッシュライト(マグライト)の他、電磁警棒、木刀、エクスカリバール、ブラックジャック、鉈、鎌、刀、斧、レンチなど。 - その他
相手を怯ませるペッパースプレー、火炎放射器、RPG、ガトリングガンなど。
ニュートラライズショット
銃で被疑者を生け捕りにする時の基本的な方法。手足を銃で撃つと犯人のHPは0になるが死ぬことは無く、格闘技でノックアウトした時のように地面に倒れて手錠マークが出るので、生きたまま逮捕できる。PS2ではR3ボタンを押すことで狙撃モードになり、周囲の動きがスローモーションになると共に照準が拡大されるので、手足を撃ちやすくなる。先述のように一部の武器は非致死性弾薬を使うので、この技術を使わなくとも同様のことが可能。
勤務評定と待遇
マーカスの働きぶりは、ディクソン課長や市警が逐一評価している。よって良い評価を受けたければ、彼らに受けがいいように働かなければならない。
グッドポイント・バッドポイント
警官として模範的な行動をするとグッドポイント、警官としての規範を外れたり、反社会的な行動をするとバッドポイントが貯まる。これはマーカスの警官としてのあり方にも影響を及ぼし、本編の展開にも変化がある。真・女神転生のローとカオスのようなもの。市警は当然ながらロー展開を望んでいるが、マーカスの行動によってはカオスに向かってしまうことも。
バッドポイントが貯まると同時に、犯罪メーターも上がっていく。これはマーカスの反社会的・犯罪的行動に応じた手配レベルで、これが増えると警察がマーカスを追いかけ始める。GTAなどと同じ。警察に追われている時にマーカスのHPが0になってしまうと一時降格となり、被疑者を3人逮捕するまでパトロールの仕事をしなければならない。罰当番である。こうなると市警のロッカーや車庫は使えなくなり、本編を進めることもできず、服装は制服のみで、髪型も普通の状態に戻ってしまう。3人逮捕した段階で罰当番は解ける。
グッドポイント
など
バッドポイント
など
キャリアポイント
キャリアポイントは、出世するのに必要な評定点。これが事件を解決していくと徐々に溜まっていき、一定値に達すると上位の階級に昇進する。ゲーム内で到達する最高位は一級刑事(Detective 1st grade)。キャリアポイントは以下のような条件で溜まっていく。
給与
マーカスは働きに応じて市警から給与を貰う。犯人の逮捕や治安の回復など、実績に応じて支払われる完全出来高制となっている。キャリアポイントを貯めて出世すると、歩合も良くなっていく。さらに出世するとボーナスも貰える。
お仕事
犯罪の取り締まり
基本
マンハッタン内部は分署管轄ごとに分かれており、各管轄では現在犯罪が多発している。マップを見るとブロックごとに赤や黄色などの表示が見られるが、それが管轄区と犯罪発生率を表す。赤が最も犯罪が多く、緑は治安が回復したことを示す。各管轄で次に示すとおり犯罪を取り締まっていると、赤→オレンジ→黄色→緑の順に色が変化していく。この全てを緑にすることが、ディクソンから与えられている任務となる。
事件発生の無線連絡を受けると、マップに赤いマーキングで被疑者の位置が示される。そこには頭上にHPゲージが浮かぶ被疑者がいるので、そいつらを威嚇発砲などで投降させるか、HPが0になるようにすると逮捕できる状態になる。近づいて○ボタンを押せば、手錠をかけて無事逮捕。殺しても事件解決になるが、良い警官を目指すなら生け捕りにしなければならない。抵抗する犯人を生け捕りにするには、格闘技や打撃武器でHPを0にするか、手足を撃つ「ニュートラライズショット」を行うか、テイザー銃を使う。のびた犯人の上に手錠マークが点れば、後は手錠をかけるだけ。転んだ犯人に対し、しこたま蹴りつけたりマグライトで殴りつけるのがグッドコップかと思う人もいるだろうが、そこは仕様なので突っ込んじゃダメ。犯人の武装状態は、HPバーの色で分かる。
| ■■■■■ | 素手 |
| ■■■■■ | 打撃武器 |
| ■■■■■ | 銃器 |
被疑者の中には車両で逃走するものもいるので、そういう場合はPITマニューバを使って停止させるか、相手が自爆するまで追いかける。車両の燃料タンクを上手く狙って撃つと爆発するが、当然犯人は死ぬのでグッドコップなら避けたいところ。
また犯罪の通報を受けるだけでなく、通りを歩く人を職務質問したり車両を検査することで違法な品物を発見することがあり、この被疑者を逮捕することでも犯罪発生率は下がる。
事件の種類
街では様々な犯罪がランダム起きる。どの犯罪も上記の方法で解決はできるもの。犯罪には単発ランダムなものと、一定の流れを持って段階的に発生するシリーズ系のもの、さらにゲームを進めるとディクソンから潜入捜査を命じられる案件も出てくる。
単発ランダム
- 路上での喧嘩
ホームレスや市民が、路上で喧嘩している。大抵は素手か、持っていても打撃武器。但したまに銃で武装しているやつがいるので注意は必要。 - 商店への強盗
商店に入った押し込み。マーカーがついた場所まで行くと、発生している建物の入り口が赤く光っている。人員は複数。通報があった店内に入ると、銃を構えた強盗が中にいる。撃ち帰してくる者と、警察と名乗ればすぐに投降する者がいる。商店内で発生しているだけに、前者とは距離が短く銃撃受けやすいので注意が必要。特に自動火器を装備しているものは危険。後者は一人一人逮捕している間に、隙を見て逃げ出すやつが絶対に出てくる。捕まえられる奴を捕まえて、すぐに店外に出て追いかけるが吉。 - 人質
オフィスの中で銃を手に人質を取っている被疑者がいる。入り口はやはり赤く光る。廊下を移動し、叫び声が聞こえる部屋のドアを開けると中で犯人が人質を盾にして発砲してくる。銃を構えている手や人質を抱える腕などをニュートラライズショットで狙うのがよい。無茶苦茶ぶっ放して人質ごと殺すのはあまりよろしくない。 - 強姦
強姦の通報有り。アパートの中に入ると、女の叫び声が聞こえる。その声のする部屋に入ると、男が女を押さえつけている。被疑者は素手なので、格闘技や打撃武器、テイザー銃で仕留めるのが良い。 - 警官の支援要請―強盗
強盗事案に対処中の警官から、被疑者からの銃撃を受けたとの連絡。商店に入ると、警官は遮蔽物に身を隠して銃撃に応戦している。被疑者は自動火器を使用。自分も上手く遮蔽物を使いながら、制圧する。 - 警官の支援要請―銃撃
パトカーで取締り中の警官が、被疑者から銃撃を受けたとの連絡。被疑者は複数で、自動火器で武装しているとのこと。臨場に際しては、銃撃による被害に注意されたし。 - 警官の支援要請―暴行
警官が複数の被害者から暴行を受けているとの支援要請。銃火器での武装は認められない。支援を行うユニットにあっては、銃使用規定を遵守されたし。 - 菜食主義者の暴動
菜食主義を標榜する市民団体の構成員が、食肉調理品を販売するレストランで暴れているとの通報有り。被疑者は複数で、鈍器のようなものを所持している模様。 - ロックバンドの喧嘩
宿泊中のロックバンドのメンバーが部屋で暴れていると、ホテルからの通報。被疑者は三人。鈍器を使用している者もいる模様。臨場後は当該客室に速やかに入り、適切に対処されたし。 - クラブでの喧嘩
営業中のクラブから、客同士が喧嘩していると通報。被疑者は複数。対処するユニットにあっては、被疑者の逃走に注意されたし。 - クラブ警備員からの救助要請
クラブの警備員から、客から暴行を受けていると救助の通報あり。被疑者は複数。警備員の安全に配慮されたし。 - クラブでの銃撃
営業中のクラブ内で銃撃事件発生。被疑者は複数。突入後に銃撃を受ける恐れ有り、注意して対処されたし。 - 情緒不安定者による銃乱射
情緒不安定な男が、通りで銃を乱射している。使用している銃器の種類は不明。自動火器を使用している可能性あり。各ユニットは被疑者との距離に留意されたし。 - 薬物混入事案
レストランで、調理品への薬物混入事案発生。被疑者は不明だが、店員の可能性が高い模様。臨場するユニットは、直ちに店員に対する職質を実施されたし。 - 飲酒運転
飲酒運転の車両が逃走し、現在パトカーが追跡中。付近のユニットは追跡を支援し、被疑者を確保されたし。 - 放火犯
連続放火犯発見の連絡有り。被疑者は火炎瓶または火炎放射器で武装の模様。火災による受傷に注意されたし。 - バスジャック
ナンシーより緊急連絡。バスジャック事件が発生し、犯人が乗っ取ったバスで逃走中。ターゲットはシルバーのバス。どうぞ。 - パトカー窃盗犯
男がパトカーを窃盗し現在逃走中。他のユニットが被疑者を追跡している。追跡と身柄確保を支援されたし。 - タクシー強奪犯
タクシー強盗が、タクシーを乗っ取り逃走中。これを追尾し、被疑者を確保せよ。 - 誘拐被害者からの通報
誘拐された女性から911通報。被疑者の車のトランクに監禁され移動中との事。被疑者は銃で武装している模様。当該車両を追尾し、被疑者の身柄確保と被害者の安全確保を実施されたし。被疑車両のトランクには被害者が乗っていることに留意。 - 爆弾
オフィスに爆発物らしき不審物が設置されているとの通報有り。至急現場に臨場し、解除による無力化を実施せよ。
シリーズ系ランダムミッション
このミッションは単発ランダムミッションの合間に起きるもので、幾つかの事件によって構成される一つの大きな事件。ある事件で重要人物を逮捕、あるいは事件を解決すると次の事件がしばらく後に起き、それを解決すると次の事件がおきて、というのを繰り返していって最終的に大きな事件を解決するもの。いくつかの種類があり、一種類を終えるとまた別の種類のものが始まる。解決したものも、暫くすると再び起こる。悪事に休みなし、正義にも休みなし。
- 人身売買
人身売買組織が、奴隷にされている人を使って管理売春や強制労働を行っている。売春婦同士の乱闘の解決、ポン引きの逮捕、強制労働所への捜査、幹部の逮捕、人身売買拠点への捜査などを経て解決する。 - ストリートギャング
ストリートギャング同士の抗争に対処する。ドライブバイ銃撃犯の逮捕、武器取引現場への捜索、ギャング同士の銃撃戦の鎮圧などを経て解決する。ドライブバイがなぜか「通りすがりの容疑者」という良く分からない翻訳になっている。 - 麻薬密売組織
麻薬密売組織に対する捜査。麻薬密造人の拠点への家宅捜索、密造所の捜索などを経る。途中で密造現場となるアパートへ強制捜査に入るのだが、ここは英語音声では「気化した可燃物が室内に充満しているので、発砲は禁止する。繰り返す、発砲は禁止する」といった感じの無線指示が出るものの、日本語版の字幕では細かく訳されていないので、犯人に対しうっかり発砲してしまう人も。もちろん発砲した場合、爆発が起きてミッション失敗。しばらく後にやり直しとなる。 - 窃盗団
窃盗団に対し捜査を行う。拠点アパートに対する捜索、倉庫への捜索、自動車工場への捜索などを減る。 - 紙幣偽造団
市内に出回る偽造紙幣を追う。辻賭博の揉め事の処理、偽造団の拠点となるアパートへの家宅捜索、偽札印刷所へのガサ入れなどを経る。
潜入捜査
ゲームを進めていくと、ディクソンから指示されるもの。市内で行われている違法な賭博行為を捜査するため、マーカスが参加者として潜入し主催者に関する証拠を掴んでいく。賭けで勝ち進んでいくとやがてボスとの勝負になり、それに勝つとボスを逮捕することができ、事件は解決する。
- 地下格闘場
格闘家同士の対決に金を賭ける行為が行われているらしい。マーカスは格闘家として参加し、勝負を勝ち上がっていくことで賭博組織のボスを探る。勝負に勝たなければいけないので、市内の道場でなんらかの格闘技を学ぶことが重要。 - ストリートレース
分かりやすくいうとワイルドスピード。マーカスはレーサーとして参加し、色々なレースに勝つことでボスに迫る。当然レースで勝つには速い自動車が必要なので、市警の車庫か市内の自動車販売店で目的にあう車を購入し、出来れば市内の自動車構造でナイトロを取り付けた方がよい。
押収物
事件を解決すると押収品を手に入れることがある。本来は警察に提出すべきところだが、市内に点在する質屋に横流しをすることも可能で、かなり良いお金になる。当然これは業務上横領罪であるから、結果として悪徳警官ポイントがあがり、また手配レベルも上がることになる。特に大量の押収物を一度に横流しすると手配レベルが一気に最高まで上がり、質屋の窓の外には点滅する灯火がきらめくことに。
組織犯罪の捜査
ゲームの本編。マーカスがテリー殺害や、自分や父を罠にはめた真犯人に迫っていく。
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
true crime:new york cityに関するニコニコミュニティを紹介してください。
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/true%20crime%3Anew%20york%20city


ページ番号: 4344319
リビジョン番号: 725331
読み:トゥルークライムニューヨークシティ
初版作成日: 10/04/23 17:51 ◆ 最終更新日: 10/04/24 17:37
編集内容についての説明/コメント: 追記
記事編集 / 編集履歴を閲覧 / Twitterで紹介






JASRAC許諾番号: 9011622001Y31015
ヘッダー:固定
ヘッダー:追従