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ティティディー

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TTDとはCoD、BF関連の動画投稿者、生放送主である。

概要

マスターランクに学ぶ戦術という趣旨の動画を投稿する。動画内での彼の主張は以下の通りである。

オブジェクト系ルールに対する見解は同時期の投稿者 Arisaka-99と共通して、「オブジェクトに絡む人間」と「それを援護する人間」の両者がいて成立するというものであり、ルール無視のキル稼ぎと批判される立ち回りと友軍を援護するキル稼ぎは異なる。
CoDにはフィールドに「殺すエリア」と「殺されるエリア」が存在しており、そのエリアを経験則によって理解することで優位に立ち回ることが出来る。
一般的に強武器と認識される装備への批判や、軽視されがちな装備・スコアストリークの有用性。
リーグにおいては、途中退出者がでたチームに新たにプレイヤーが補充されることがないため、ゲームルールによらず高いスコアストリークを要請することで相手チームを「萎え落ち」させ、数の暴力で蹂躙するという強引な戦術を提案。

と記述すれば聞こえはいいが、愚痴を吐き出す場として動画投稿をしているといえばそれまでである。

プレイヤーに対する愚痴を吐き終えた彼の憎悪は次第にwikiやFeederに向けられるようになる。

wikiに対して
CoDのwikiに記載されたシステムの仕様に不確かな情報が多いため、それを検証し真偽を判定するという動画を投稿する。確かにwikiの情報には誤ったものも含まれていたが、誰が編集したのか分からないwikiに対して人格否定をするさまはシャドーボクシングと呼ぶよりほかはない。
Feederに対して
TTDがYouTubeとニコニコ動画に投稿したFeederのセットアップ動画は、YouTubeにおいては1万再生に対して「好評価230、低評価 150」と一部で異常な盛り上がりを見せ、その不正?を暴かれたクランが解散するという騒動に発展した。この頃よりTwitter上でのFeeder 批判が過激になりはじめた。特にYouTubeのコメント欄において英単語のみを駆使して会話を試みるFeederたちのOMGなふるまいが一部に受け、ひとつのネタとして広がりをみせる。（大規模なFeeder 批判のはしりは、RidgeとLeXyの行ったセットアップが始まりか?参考：sm20673472）
またこのセットアップ動画に関してTTDは第三者の代理投稿として依頼されているのだが、その第三者というのが解散に追い込まれた当該のクランメンバーであるだけでなく、TTDの運営するクラン JGN4に入るために手土産として内部告発を行ったという凄まじいエピソードがある。

一時はCoD:BO2 投稿者のなかで非常に有名な存在であったTTDだが、現在は細々とBF シリーズの小ネタ動画を投稿したり生放送を行っている。
最近は割と頻繁に生放送をやっており、内容はポケモン、BFまたはリスナーに貰ったゲーム等多岐に渡る。さらに彼の放送には鑑賞会なる行事があり、ニコニコでやるとBANされてしまう内容（実際にBANされた経験が複数回あり）なので鑑賞会を行う時はFC2に避難している。

彼が言うには今作はBF3並に蘇生モーションが速く、蘇生受付時間が長い為、分隊員同士で蘇生を行うことによって前線を上げていく蘇生ゾンビ戦法を提唱している。
また前線が膠着した際には看護兵の前線維持力と援護兵の弾薬箱による補給のグレネードによって突破する為、分隊の配分は看護兵3人(ボリューム層)、援護兵1人(選抜射手枠)、自由枠1人(状況次第)が最強だと言う。