USBメモリとは、フラッシュメモリを内蔵しUSBコネクタに接続して使用する持ち歩き可能な補助記憶装置である。
概要
親指程度の大きさの棒状の形をしており、端にUSBコネクタが付いていてコンピュータに直接挿す形態になっている物が多いが、奇をてらった形のものやUSBコネクタ以外ほとんどないような小型なものなども存在する。容量は様々であるが、近年では512MB~16GB程度の物が主流である。
なお、SDメモリカード等とともに現在はほぼ底値である。物にもよるが840円/8GBなども存在する。有名ブランドとノーブランド製の違いは転送速度(2倍程度の差はあるらしいが、GB単位の読み書きでなければあまり問題ないレベル)の違いや、何らかのソフトが入っているか否かという程度である。
通常のUSBメモリはマスストレージクラスという規格に従っている。そのため共通のデバイスドライバで制御可能、つまりコンピュータのUSB端子に挿すだけですぐに使う事が出来る。このような高い利便性や、フラッシュメモリの低価格大容量化が理由となりフロッピーやMOなどに代わり広く普及した。
利便性の一方で、新たな問題も発生している。数GBもの容量があるため、故障や紛失した際にバックアップがないととんでもないことになる。また、容量に比して大きさが極めて小さいため紛失しやすく、重要な情報の漏洩にもつながる。近年ではWindowsの自動実行機能を悪用してUSBメモリを感染路とするウィルスが多くなったため現在のWindowsでは光学メディア以外では自動実行を行わないようになっている。
ほとんどの環境ですぐに使えるように、フォーマットはFAT16やFAT32で行うことが一般的である。ただし、通常は購入時にすでにフォーマットされているため、通常の使用で意識することはほとんどない。
関連項目
関連商品
活用
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関連サイト
http://dic.nicomoba.jp/k/a/usb%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA


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リビジョン番号: 1174376
読み:ユーエスビーメモリ
初版作成日: 08/11/27 22:20 ◆ 最終更新日: 11/05/16 23:31
編集内容についての説明/コメント: オートランに関する仕様変更
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