VF-1とは、超時空要塞マクロスに登場する架空の可変戦闘機である。
ペットネームは北欧神話の戦女神・ヴァルキュリアの英語読みである「バルキリー(Valkyrie)」
概要
マクロスシリーズの作中において初めて本格的に量産が行われた可変戦闘機であり、それ故にペットネームであるバルキリーはしばしばマクロスシリーズの可変戦闘機全般を指す言葉としても使われる。
なおVF-1の前にVF-0も量産が行われているが、こちらは試験機を急遽実戦投入した言わば先行量産型であり、生産数も約30機とそれ程多くは無い。
なお機体デザインは実在の米海軍戦闘機・F-14トムキャットをモデルにしているが、トムキャットからVF-1をデザインしたのではなく、デザイン初期のアニメチックな戦闘機から、トムキャットのデザインに近づけて行くという過程を経て完成している。
作中では統合軍の主力戦闘機として活躍。
一条輝、ロイ・フォッカー、マクシミリアン・ジーナス、柿崎らスカル小隊を始めとしたパイロットの活躍もあり、ゼントラーディとの第一次星間戦争において多大なる戦果を残した。
凡用性が高く発展・改造が行いやすいこともあり、様々なバリエーションが存在。
初期の量産型であるA型をはじめ、頭部ユニットを改良したJ型、主に指揮官専用機として使用されたS型(ロイ・フォッカー・スペシャルもこの型)などの他、訓練用のD型や、劇場版では訓練機のVT-1、早期警戒管制機のVE-1なども存在する。
第一次星間戦争終結後も、統合軍において治安維持などに従事。
作中の年代で2015年に生産終了、2020年頃からは徐々に主力の座を後継機に譲り引退が進んだが、アップデートが行われ、2040年頃まで一部で実戦配備されていた例もある。
なお最新作マクロスFでも、主人公らが通う高校の屋上にVF-1Aが飛行可能な状態で保存され飾られている他(なおカラーリングは一条輝のスカル11が元と思われる)、小説版では本機を民間用にデチューンしたVF-1Cという機体が早乙女アルト達の通うパイロット養成コースの練習機として現役として使われていることが記されている。
関連動画
関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/vf-1


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読み:ブイエフワン
初版作成日: 09/11/19 14:50 ◆ 最終更新日: 11/05/30 16:22
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