概要
動画作成にあたっては、同僚が参加していることもある。同僚自身もモンキーターンを回していることもあり、かんたぁだけの力で動画が完成しているのではないことを胸に刻んでおこう。
ヒキに関しては、かんたぁ自身ヒキ弱と言っている。動画作成にあたっても、見せ場の無いシーンが多く、動画としては投稿出来ない部分も多いようである。しかし、その努力があってからか動画の内容はとても濃い内容となっている。
かんたぁはとても紳士的な脇フェチであり、ARTの継続を強制的に継続させるV揃いにおいて、その期待度が高い女カットインが発生すると
と願いながらリールを止める。これによりV揃いやダブルV揃いを成功した例がある。澄ファンならホールでも願ってみよう。
青島ゴトが浸透したのもこの動画である。青島ゴトとは、SGRUSH投入リプレイ時に青島がいるピンクバーを狙い、リール上に全て青島バーを出現させることが条件である。本格的なゴトではないが、青島に対する愛が深い者が使用するとモンキーターンの真の力を解放することが出来るとか出来ないとかと・・・。モンキーターンがホールに導入された時にはすでに青島ゴトを使用していた者も少なくない。
この動画を機に、モンキーターンの準ヒロインである青島優子が心無い視聴者に「ごぼう」というアダ名が付けられる。このことに関して、かんたぁは動画のPart12にて「市場にごぼうチップスを入れないでくださいwww」とコメントしている。かんたぁ自身笑っているような気がするが、実は少し怒っているところもあるかもしれない。
ちなみに、未だこのごぼうについてはごぼう賛成派とごぼう撲滅派が動画内で争いが絶えない。
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