概要
アーケード版アイドルマスターのオフライン化を記念して、オンライン対戦イベントのライブ中継が今井麻美、若林直美など中の人達を招いて行われた。
その放送中、バンダイナムコゲームスの中川浩二が、若林直美に「中川さんの作曲したポジティブ!はとてもグッドアピールがし難かったのは何故ですか?」と問われて、思わず「それバグです」と本当のことを言ってしまう。
その後慌てて「バグじゃない! バグじゃないらしい!? 違う違う! それ言っちゃダメみたい! いやでも! いや……」と必死にフォローするが生放送なので時既に遅く、ミンゴスに座布団で叩かれて番組からジェノサイドされてしまった。
※尚、このバグはリリース直後のVer1.00で発生するもので、現在稼動中のVer1.30では修正済みである。プロデューサーの皆さんは安心してアーケードでのプロデュースに勤しんで欲しい。
ちなみに
同放送中、中川浩二が登場する前までマイクを握っていたアケマスのプロデューサー小山順一朗も、まだ予定が発表されてないオフライン専用仕様の開放をほのめかしたり、佐々木宏人の退社をネタにして中川浩二に「なんでそんなブラックな……」と突っ込まれたりとフリーダムな発言を繰り返し、横で見ていたディレ1から「喋らすなー!喋らすなー!」と指示を受けたミンゴスによって番組からジェノサイドされている。
第2スタジオ第2-7プロダクションゼネラルマネージャーという、所謂部長職に就いている人間からしてこんな調子のバンナムと、アイマス開発陣の懐の広さが伺える放送であった。
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