なぎPとは、VOCALOIDによる楽曲を投稿している幼女好きP(プロデューサー)である。
概要
独特の調教を初音ミクに施すことによって、ロリ声普段聞くことのできないような歌声を生み出している。
1作目「ミツバチとクローバー」において「ねぎではありません」と言いながらも、2作目「ここにある、二つの音」では実はねぎPなのかもしれないという疑問を本人が抱いている。
人間像など
非常に紳士的な青年であり、相手が年下であっても丁寧かつ謙虚。
さらにはイケメンという卑怯なステータスを所持している。※ただし幼女好き。
- 作詞作曲ができるだけでなく、絵も描けるため、自身の投稿動画は全て自分ひとりで作っている。
- 仕事の後に一人でがんばって曲を作っているらしい。
- 動画だけをみると幼女好きのように見えるが、ショタも好き。
- 動画だけをみると幼女好きのように見えるが、ミク以外のボカロも好き。
- 電波曲大好き。
- 高崎駅が羨ましいらしい。
- パンツはいてない女の子が好きです。
自分ルール
3作目「自分ルール」において「カレーライスを食べる時は必ずカレーを右側にして食べます。」とコメントしたことから、動画内ではカレーの食べ方、好みなど壮大な自分ルール暴露コメントがあふれている。
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
関連リンク
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