ねぎ男の概要
ねぎ男とは、ナメック星に激突したした隕石の中に紛れてやって来た侵略者である。
ねぎ男の性格
ねぎ男の性格は獰猛で狡猾、自分の目的のためには仲間を平気で見捨てる冷酷さも兼ね備えている。
通称戦闘種族
ねぎ男の軌跡(要ネタバレ注意)
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地上世界へとやってきたねぎ男
サッカーの発見
初めて出会う他種族を顔がキモイという理由でこれを殲滅
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進化方向を独自の方向へ修正、今頃フリーザ様の偉大さに気付いたようである。
群れを作る方法発見しねぎ男の勢力図が更に広がる。
壮大クリーチャーに戦いを挑むも瞬殺される。己の無力さに自分の集落を囮に使って逃げる始末。
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地上の生物をあらかた根絶やしにしたねぎ男一族は村を作る方法を発見した。
自分より少し体の異なる種族=敵&食料 というのがねぎ男の哲学のようである。
狡猾なねぎ男は罠を開発した・・・が、あまりにもハイテクな代物なため使いこなす者が皆無でありそのためお蔵入りとなってしまった。
全ての村を武力で制圧し地上世界にも彼らを脅かす種族はいなくなった
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かに思えたが、まだ戦うべき相手は残っていた、それは自分たちの種族同士の争いである。
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ここでねぎ男はいくつかのグループに分かれる
この確執が血で血を争う大戦争の火種となってしまう。
武力派の最新鋭超弩級戦艦「ながねぎ」の量産化により、宗教派・経済派は窮地に立たされる。
同属間の争いは泥沼状態へ突入してしまい膠着状態が続く。
武力派の司令官が都市の施設を破壊するためにミサイルの発射スイッチと間違えて
ついうっかりICBM(核ミサイル)発射スイッチを押してしまう。
核により宗教派・経済派は吹き飛んでしまい事実上武力派の勝利でこの戦争は終結された。
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ナメック星を完全に征服したねぎ男は新たな侵略場所として宇宙を目指した。
周りの星を征服又は破壊しながら目的地である銀河の中心銀河核へ向かうねぎ男一向。
銀河の中心付近には謎の戦闘種族「グロックス」の占領下であるようだ。
グロックスは銀河の中心のほぼすべてを領土に持つ大帝国であるため突破は容易にはできそうになく何度か撃墜されてしまう。
知恵と勇気でなんとか中心へたどり着くと謎の声とともに小型UFOのスティーブが現れた。
スティーブは新しい惑星の話を持ちかけてきた「太陽から3番目の惑星」そこが新たな目的地となった。
ブラックホールを駆使してやっと目的の惑星を発見惑星の名前は「地球」という名前のようだ。
地球にコロニーを立てて地球をも手中に収めたねぎ男彼らの野望は留まることを知らない。
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そして現在、地球ではねぎ男がいた痕跡はいまだに発見されていない
ねぎ男は地球を去ってしまったのか・・・
もしかしたら人類そのものがねぎ男から進化しt
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