まりん星とは、M78星雲にあるらしい不思議な惑星である。
※この記事には秘密の文章が多々あります。ドラッグなど絶対しないように。いいか絶対だぞ!
概要
組成は地表面からの深さによって異なるが、地球と大差はない。
地表付近は酸素とケイ素が主体で、他にアルミニウム・鉄・カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどの金属元素が含まれる。ほとんどは酸化物の形で存在する。対照的に、中心部分は鉄やニッケルが主体である。
地表面の90%は液体の水(海)で被われており、地表から上空約10kmまでの範囲には窒素・酸素を主成分とする大気がある。大気の組成は高度によって変化する。
まりん星が青く見えるのは地表の大半が水(海)であるためである。直径は月とほぼ同じで、表面の重力の強さは地球の60%ほどしかない。
まりん星の自転周期は地球のそれと非常に近く、まりん星の1日 は23時間52分143,32543秒である。
52分143,32543秒の由来はお茶子co52143@ゆうまco32543から来ている。
公転周期は地球の3倍(2倍という説もある)で、まりん星の1年は、地球では3年(2年)となる。
まりん星のモデルになったのは漫画「ARIA」の火星(ネオベネツィア)である。
政治や生活
「まりん星ほど平和な星はないですよ。地球みたいにいろんな国があって争ってるわけでもないしー」
という@ゆうま氏の発言より、国は1つしかなく、とても平和な星であることが分かる。(そのハズ!)
「最近戦争が(ry」という茶子氏の発言もある。←マイクの接触不良でとてつもないノイズを発しているときに使っている
@ゆうま氏がしばらく星に帰ってないという現状を考えると、この平和説はかなり怪しい。
政治は王族が中心となって行われており、現国王の子供が@ゆうま氏とお茶子氏にあたる。
ほかにもピヨリという人物が住んでいるらしいが、具体的な人口や政治事情などは不明なところが多い。
@ゆうま氏の愛車はAPPLE-35.3という車種らしいが、詳細については不明である。
- Apple社
まりん星にはApple社という企業があり、リンゴの馬車を製産している。地球の同名の企業とは一切関係ない。
本来リンゴの馬車の製産は国営によるもののみであった。しかし、あるとき馬車製作の規制緩和が施行された。これにより私営の馬車会社がいくつもできることとなる。(mazundaやHONKIDAなどが有名である)彼等は着実に売り上げを伸ばしていき、国営車の業績不振が続くことになる。やむ終えず国は馬車産業から撤退することとなる。(ry 日本語難しいので続きは後日w
どちらかというとお茶子が「まりん星」と言い出したというイメージが強い。しかし、まりん星の名前の由来が、@ゆうま(生放送主)氏の放送上のキャラクター「ゆうまりん」から来ていることは、あまり知られていない。
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ちょっと待ってねw
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関連項目
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