エスピナスとは、『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターである。
漢字表記は棘竜(いばらりゅう)。亜種は棘茶竜(きょくさりゅう)、希少種は棘白竜(きょくはくりゅう)。
名前の由来はスペイン語で棘を意味するEspinasからか。というか英語ロケールでの表記がそのまんま“Espinas”である。
ユーザーの間では、体色に併せてそれぞれ「ナス」(原種)、「茶ナス」(亜種)、「白ナス」(希少種)と呼ばれている。
概要
|
ヒプノック同様クエスト開始時は特定の場所で眠っているが、ハンターが近づいても起きない。
この際寝返りのように頭や尻尾を動かしておりこかし判定があり、ハンターがある程度攻撃をすることで起床する。
ヒプノックとヴォルガノスはMHP2Gに登場、ヴォルガノスは加えてMHXやMHWでも登場していることと、MHF公式のオリジナルモンスターの定義が「MHFにしか存在しないモンスター」であることから、公式的にはエスピナスが最古のオリジナルモンスターとなっている。(前2種の初出がMHFであることは崩していない)
しかしながら、MHFサービス終了後、MHFのモンスターで再び日の目を浴びることになったのもまたエスピナスで、なんと『モンスターハンターライズ:サンブレイク』で原種と亜種のメインシリーズデビュー(いわゆる逆輸入)が実現することになった。
発表の場となった、公式トレーラーではMHFの凄腕クエストの樹海汎用狩猟曲である、「終わりなき迷路」のアレンジを引っ提げて登場しており、実際に専用BGMになっている。(本作の復活フィールドが密林のためよく勘違いされるが樹海のBGMである。)
フィールド汎用曲が特定モンスターの専用BGM化するのも初の事例である。
また、サンブレイクでの復活に合わせて、DCG『TEPPEN』にバルラガルと共に登場することになり、こちらもMHFのモンスターが入るのは初である。
原種
MHFのシーズン2.0アップデート(2008/1/30)にて実装されたモンスター。
漢字表記の通り、全身に毒をもった鋭い棘を持つ。
上述の通り最初は樹海の洞窟内で悠々と寝ており、多少突っついても起きはしない。
ある程度攻撃することで起きるのだが、それでものそのそと歩きながら時折ハンターを追い散らすようなぬるい攻撃をしかけてくるだけである。
また、この状態だと肉質が非常に硬い。
ところが怒り状態になると一転、ティガレックスを超える速度で暴走する突進や全身を使ったカチ上げ攻撃、毒+麻痺状態になってしまうブレスなど、強烈な攻撃の数々でハンターを苦しめるようになる。
怒り時は肉質が一気に柔らかくなるので、危険であると同時にダメージを稼ぐには絶好の機会でもある。
短期決戦に持ち込む場合は怒り状態を維持しての戦いになるため、激しい戦いになること請け合いである。
特に頭の斬肉質が柔らかくなるため、
ある程度火力のある斬武器数人で一斉に攻撃すると怯みっぱなしになってしまう(通称頭ハメ、または顔ハメ)。
後に多少の怯み管理や安定して頭に攻撃を当てるだけの技術が必要になったが、双剣の鬼人化時も強走効果が有効だった頃は、双剣3人が頭に張り付いてひたすらレバーを下に倒すだけの簡単クッキングで狩られていた。
もしかしたらエスピナスは双3笛1全盛期最大の被害者なのかもしれない。
末期のMHFはインフレの影響で1人でも余裕でハメが成立していた。
破壊可能部位は、角(体力40%以下)、尻尾(体力30%以下)、背中、腹、翼。
体力30%以下で捕獲可能なので、尻尾が切れたのを目安に捕獲が可能である。
部位破壊の体力ラインや破壊可能部位は亜種と希少種も同様。
亜種、希少種にも言える事だが、殆どの攻撃で毒状態にされてしまうので毒無効スキルが非常に役に立つ。
眠らせてしまうと怒り状態が解除されてしまい再度怒らせるまで肉質が硬化して狩猟時間が伸びがちであるため、睡眠属性の武器は極力使用しない方がよい。
怒り時の大暴走に付き合いたくないなら、閃光玉を忘れずに。
めまい状態でも暴れまくるが、少なくとも突進はしなくなるため追いかけっこはしなくて済む。
余談だが、武器防具ともに有用なものが多く存在することから、運営のお気に入りであると言われることもある。
MHF-G2(2013/7/10)にG級対応。難易度は★6。
突進時に風のエフェクトを纏い判定が増大している。
流石に頭肉質が硬くなっている上にG級の怯み仕様の関係で頭ハメは不可能。
亜種
原種に次いで、MHFのシーズン2.5リファインアップデート(2008/4/23)にて実装。体色は茶色。
主に古塔や峡谷に生息し、古塔では頂上と秘境で居眠りしている。
頂上には古龍種のナナ・テスカトリが、秘境にはリオレイアとリオレウスの希少種が生息しているはずだが、どちらも力ずくで追い払ったのだろうか。
もしかしたら留守中に上がりこんで寝てるだけなのかもしれないが。
余談だが、この2エリアには後に覇種(テオ・テスカトル、UNKNOWN、アルガノス&ゴルガノス)が出現している。
原種との大きな違いは、威力の高い溜め攻撃を使ってくる事と、ブレスが毒+防御低下に変更されている事。
特に亜種の最大の特徴であるブレスとタックルという2種類の溜め攻撃は
「当たれば基本的に死ぬ威力」
なので、予備動作に移ったら即座に離れること。
止めることはできないので、間違っても怯ませて阻止しようとしてはいけない。
また、溜め攻撃を止めるためにと足元にシビレ罠を仕掛けようものなら、設置された瞬間に溜めを解いて即座に攻撃してくるためこれも厳禁。
故意ではなく不慮の事故でも起きうるので、罠置きは慎重に。
亜種素材から作られるカクトス系の武器は会心率が非常に高く設定されており、武器種を問わず強力。
怒った時の頭の柔らかさは相変わらずで、原種同様怯みっぱなしで散っていく光景が日常である。
G級には双頭襲撃戦という高難易度2頭クエストイベントで希少種と共に登場していたものの、通常個体の実装は長らく無かった。
そんな中MHF-G9(2016/1/20)にG級進出。難易度は★7。
既存モンスターのG級対応の中では珍しく、攻撃モーションの追加ではなく従来の行動の強化や特性付与がメインとなっている。
従来の溜め攻撃を短い溜めで放つ、従来より長く溜めて威力の強化やコンボに進化した攻撃を行う、狙ったハンターに向かって歩きながら溜める、
と溜め攻撃の鬼と化しており、コンセプトとしてはS2.5実装時のアビ教官を再現するというものだったらしい。
短い溜めは黄色いエフェクト、長い溜めは紫のエフェクトがそれぞれ本体に出る。
長い溜めからの攻撃はブレスが範囲増大、タックルは直後に特異個体の上空拡散ブレスを放つ。
後者はタックルに当たると打ち上げられて真上に放ったブレスと降り注ぐブレスに当たってしまい、元々どれも即死威力のため余裕のオーバーキルコンボになる。
希少種
シーズン5.5実装。体色は白と紫。
2009/8/19からの勝ち組クエストで先行配信され、
2009/8/26/からのフロンティアクエストで通常配信された。
樹海頂部という闘技場のようにマップ移動ができないフィールドでの戦闘となる。
原種と亜種同様最初は寝ているのだが、ちょっとの攻撃で目を覚まし、起きた瞬間にいきなり怒り状態に突入する。
最大の特徴的は上空から放つブレスであり、飛び上がって少しの間滞空した後、広範囲の炎のブレスを発射する。
このブレスは着弾後、降りてきたエスピナスを中心に回転する火柱を発生させるのだが、この火柱に触れると毒+火傷状態になり物凄い速度で体力を奪われるので、迂闊に突っ込まないようにしよう。
火柱が発生することからこのブレスはナパーム(焼夷弾のこと)と呼ばれる事が多い。
なお、回転する火柱をエスピナス自身が吹き飛ばす前にエスピナスを怯ませることで、特殊転倒を引き起こすことが可能であり、成功すれば確率で報酬にレア素材が追加される。
現在は上位の希少種はこれを行わなくても報酬に出る。
エスピナス種の弱点であった怒り時の頭の肉質だが、希少種は怒り時でも斬肉質40とそこまで柔らかくはない。
代わりに怒り時の首の斬肉質が60になっている。
モーションにも一点大きな変更点があり、攻撃のために方向転換する際飛竜種の「足踏みをしての方向転換」ではなく、希少種は対象に向かって回れ右をするように一気にぐるりと方向転換する。
強いて言えば古龍種の方向転換に似ているか。
これにより軸合わせにかかる時間が短くなるため、より正確にハンターを攻撃できるようになっている。
ちなみにこの回転振り向きは後の多くのモンスターにも取り入れられている。
希少種の素材から生産、強化するペルレ系の武器は同じ火毒の双属性であるカクトス系と比べ、会心率と毒属性が低い代わりに攻撃力と火属性が高く、また斬れ味ゲージも優秀である。
長い間特異個体がいなかったため人気は非常に低かったが、G5(2014/7/23)で特異個体実装&G級進出が決定し復権に成功した。難易度は★7。
追加技は毒液を吐いて一定時間毒沼を作り出すというものであり、上位個体同様直接的な攻撃力よりも炎と毒のスリップダメージが怖い相手。
剣士防具が刀匠と弱点特効の両立に適していたため広く普及した。
激個体
原種と亜種に存在しどちらも超鋼武器アルゲンなどで登場。
激個体の性質として常時怒り状態のため怒らせる必要がない。
原種はブレスの爆風範囲がとても広く、突進の速度も上がっており、亜種は溜めブレスを放つと遠距離に子弾が落ちてくる。
ちなみに亜種激個体の技は覇種UNKNOWNも使う。
特異個体
原種
シーズン10(2011/1/26)にて登場。
通常個体は事なかれ主義ともいえたが、特異個体はちょっと殴れば直ぐにマジギレする激烈短気なブチ切れ系モンスターとなっている。
元々突進のスピードに定評のあったエスピナスだが、新たに追加されたフェイントからの突進の速度は凄まじい。
その他にもコンボ攻撃を習得していたり、3連までだったブレスが最大5連になるなど、攻撃手段は多彩になっている。
多彩になっただけでなく攻撃力も上がっており、通常個体以上に「攻撃をくらう→毒&気絶→毒死」となってしまう確率が高い。
そのため毒無効や気絶無効の恩恵が通常個体よりかなり大きい。
ただ顔の柔らかさは相変わらずで、怯み値の跳ね上がった特異個体であっても頑張れば顔ハメができてしまう。
というか、ハンター側が強くなりまくっているせいでHC変種相手でも1人が頭を攻撃するだけでハマってしまう。無念。
亜種
溜め攻撃が特徴的なモンスターだけあって、溜め攻撃が3つも追加されている。
1つ目は溜め時間の短い横タックル。他と違い即死級ではないが、結構痛い。
2つは溜めからブレスを上に撃って撒き散らす攻撃。
こちらは落ちてくるブレスの1つ1つが小さい割に即死級の威力と、なんともナス亜種らしい攻撃となっている。
ただ、龍風圧無効さえつけていればモーション確認後にナスの脚元に潜るだけで回避できてしまうので、
覚えてしまえば他同様、対処の簡単な攻撃と言える。
ガンナーは武器をしまってダイブするか発射時の風圧を回避して足元に潜り込む必要がある。
3つ目は溜め突進。
予備モーションがとてもわかりやすいため、見てから回避余裕でした。
…と言いたいが、ホーミング性が高くぼさっしてると轢かれてしまうので回避行動はお早めに。
こちらもまた頭が柔らかいままなため、頑張れば頭ハメが可能。
確率の低いHC素材獲得のためには有難いことだが、当のエスピナス亜種にはいい迷惑なのかもしれない。
希少種
原種亜種特異個体が実装され3年ほど放置されたがついにG5(2014/7/23)で登場。
インフレの関係で上位の特異個体はそれほど強くないがG級の特異個体となると話は別になる。
初登場のシーズン5.5では当然意識されていなかったが、毒と炎上という二つのスリップダメージをもっているため、それが後に実装された根性と絶対防御、元気のみなもとへの対策となっている。
さらに登場ランクが最上級の★7なので防御減算が激しく、残り体力に気を使わずバーサーカー戦法で回復や回避を怠ると犬死することになる。
実装当初は「たかがエスピナス」と侮った多くのバーサーカーが犠牲になった。
毒と炎を同時に吐き出し渦として空にはき上げるファイアーウォールという技や、後退しつつ炎を吐いて上空に飛んで巨大な火柱を作り出す技を使う。
辿異種
辿異種最初の4体にしてMHF-Z自体のメインビジュアルも飾り、アプデ当日の2016/11/9から登場。
大きく発達した角は毒々しい紫色に染まっており、体にはイバラのようなものが巻き付いている。
縄張りである樹海のほか、花畑でも出現。
特異個体の技は使わず基本的にG級原種通常個体がベースのようだが、新技も多く突進の頻度が下がりターンも無くなっている。咆哮は全て超咆哮となっており一部攻撃は超風圧を伴うほかに、エスピナスの特徴の一つであった毒が凶悪な超毒に進化している。
全体的に攻撃の火力よりかは超毒の脅威性のが高く、人によって狩りやすさが分かれるモンスターともされる。また、アイテムの節約や手間も考えてこの超毒を貰わないようにするのが大切と言える。
この超毒の詳細は辿異種の項に記載されているため、そちらを参照。
開幕は原種と同様寝ている状態から始まり、少し殴ると起床と同時に後述の旋回急上昇を行い即怒り状態となる。
既存技は角攻撃などに当たると超毒、正面への単発と起き上がっての3連があるブレスももちろん超毒に従来通り麻痺も付いており爆風の範囲も増大している。特に突進や突き上げに当たると打ち上げられて起き上がるまでの間に毒が回って大幅に体力を削られてしまう。ブレスで麻痺っても同様。
新モーションは構えから超風圧を放ちつつ旋回上昇し数秒毒沼を作る超毒液を撒く急旋回上昇、後方へタックルから振り向きつつ突き上げで元の位置に戻り正面へのブレスに繋げる連携技、回転して角で地面を抉り巻き上げながら突撃しつつ反転し石礫を降らせるドリル突撃、真下にブレスを撃ち込み大爆発を起こす極大ブレスといったものがある。
極大ブレスはブレスの爆発後本体の周囲に超毒の霧が発生しその外にも数か所に超毒液が降ってくるが、大きく足を踏みしめるわかりやすい予備動作があり、ブレスを撃った後は威嚇と羽ばたきで大きく隙を晒す。また、急旋回上昇は起床時に確定で行うため起こすときに攻撃を欲張ると超風圧でふっ飛ばされることになり、極大ブレスは体力が一定以下から行うようだ。
部位破壊・肉質軟化
部位破壊は発達部位の角(頭)のほかに翼、腹、背中、尻尾(切断)と従来通りになっている。角は体力条件がなくなっているが耐久値が体力の半分ほどにもなっているので辿異武器で集中攻撃でもしない限り破壊タイミングは従来と同じになる。腹と背中は同じ系統の素材となっており、翼は片方破壊で報酬、尻尾は相変わらず体力条件が付いている。角破壊に成功すると超咆哮を発せなくなり、突進や突き上げの毒が無くなり極大ブレス後も毒霧がすぐに晴れるようになる。特に極大ブレスの毒霧は威嚇の間残り続けていたものがなくなるため、その後の羽ばたきまで含めた大チャンスとなる。
弱点部位は斬打が頭、弾が腹なのだが、頭の斬肉質は打と同様にギリギリ弱点特効が発動するぐらいに硬めになっている。また、怒り状態時の、軟化部位が従来より限定されている。
クエストランク
★2からは軸合わせしつつ角を引いて構えてから前方に突き上げるような動きと共にブレスを投げつけるブレスシュートが追加され、代わりに正面への単発ブレスは連携技の時のみ行う。シュートされたブレスは通常より大きく、ハンターに当たるか一定距離で爆発し毒沼を生み出す超毒液が飛び散る。
★4になると小ジャンプからのプレスで地面を隆起させてハンターを打ち上げ、1回転するように角で突き追撃するコンボ技を使うようになる。当然低防御力であれば根性を貫通するが、この技及び★4辿異種エスピナス自体の火力がそこまで高くないので"技の威力としては"防御力で十分耐えられる。
また、このランクにまでなると超毒を貰った場合、他の攻撃一発食らうと即死圏内である
生態
エスピナス種は非常におとなしい飛竜でリオレウスのような積極的な狩りはせず、
丸まって擬態し気づかずに近づいてきたアプトノスやモス、カンタロスを捕食する。
擬態中に他の飛竜から攻撃されても殆ど気にせず、飛竜が諦めてその場から去るまでやり過ごす。
だが生命の危険を感じると途端に攻撃的になり、外敵を積極的に排除しようとする。
甲殻には血管が通っており、怒ると赤く点滅する。
このとき甲殻も柔らかくなることから、ティガレックスのように硬い甲殻を血流でほぐし、
運動しやすくしているものと思われる。
後年実装されたガスラバズラも似たような二面性を持つ。
「ファミ通.com」というサイトで紹介されていたときには、太古の樹海に存在した古龍種と縄張り争いをしていた生物であると記されている。
この太古に存在した古龍種は現在の樹海で古龍がいないことを考えると、恐らくエスピナスに負けたのではないか?とユーザーの間で話題になっていた。
気になる正体についてだが、樹海で鋼龍石(クシャルダオラの鱗の化石)が採掘できることからクシャルダオラだと推測できる。
毒に弱いクシャルダオラならエスピナスに負けるのも仕方ないのかもしれない。
もし氷が弱点のエスピナスのもとに雪山でなくても氷属性を扱える特異個体クシャルダオラがやってきたらどうなるだろうか。
と思いきや、サンブレイクではクシャルダオラとの縄張り争いが実装されており、その内容はブレスを当てた後にクシャルダオラのプレスによってふっ飛ばされるものの、すぐさま立ち直って突進して投げ返すという力技で反撃を行うと言ったものとなっている。
結果、合計ダメージだけで見るならクシャルダオラのが痛い目を見ている結果となり、まさかの決め手が物理技であることにハンターが衝撃受けると同時にある種の納得感を得る結果に。(とは言っても操竜待機状態の判定はどちらか片方ランダムのよう)
また、クシャルダオラ以外では火属性にある程度不利ついている古龍のクエストでエスピナスがフィールドに登場していることが多く、寒冷地帯と入り混じっている城塞高地にも登場することからもその適応力の高さや図太さが伺える。
余談
ちなみに、エスピナスが実装された2008年から2014年までくらいのメインシリーズ(MHP2G~MH4)のスレでは、日付が変わる度
と書き込まれていた時期があった。
どんな意図があってのものか、ましてや誰の書き込みかなどは結局不明ではあったが、時報代わりに親しまれていたらしい。
関連動画
関連項目
- 9
- 0pt