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カガミネマンボウ

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カガミネマンボウとは、すっしーPが連載するMMD ４コマである。

時報ヤッホー

姉妹である。おふざけで仕事をしない姉と真面目だけどどじっ子の妹が織りなす怒涛のドラマこそがカガマンの華である。巨乳とのうわさが。

概要

初投稿は2010年 3月24日。現在までに、番外編も合わせれば39作品を数える。アニメや特撮が長期に続いた場合と同様、何度か改題している。シリーズの長期化に伴い登場人物は増加し続けているが、改題に伴う大きな人間関係の変更は無い。

2011年 3月5日、カガミネマンボウG Final(実質Vol.16）をもって完結。同時にうえさまんぼうも完結した。仮面ライダー ORZはFinalでは休止であり、今後も継続していく模様である。

カガミネマンボウ　Vol.1～Final(実質上のVol.13)　2010年 3月24日～7月24日

カガミネマンボウ The杯　第5回MMD杯出典

カガミネマンボウG　Vol.1～Final(Vol.15)　ワイド判のVol.9.5も存在する　2010年 9月2日～2011年 3月5日

カガミネマンボウE 第6回MMD杯本選出典

■本編は鏡音リン・レンを主人公とする「カガミネマンボウ」、秋音ハルを中心に物語の展開する、仮面ライダーW / ORZ　、上様やmiki、メグッポイドの登場する「うえさまんぼう」の2作品が「おまけ」として追加されている事が多い。（注：うえさまんぼうはVol.5から開始。当初番外編であったが、のちに独立した作品になる）　うえさまんぼうは明確に「カガミネマンボウ」の番外編として着想されたようだが、仮名ライダーシリーズも近い世界での物語のようだ。
■番外編ではぷちとはやぶさ（MUSES-C）との交流を描いたエピソードも披露された。

■モンスターハンター、ポケモンなどのゲーム、あるいはグレンラガンなどのアニメ、修造やパンツレスリングなどのネタがフューチャーされている事が多い。
■2011年 3月5日、カガミネマンボウG Final(実質Vol.16）をもって完結。同時にうえさまんぼうも、完結した。仮面ライダー ORZはFinalでは休止であり、今後も継続していく模様である。
■2011年 3月24日　「カガミネマンボウRe」として奇跡の復活。配役は変更になっているようで、Gまでの「霧の街」との関連や、街の住民のその後は現時点では不明。

カガマンヤッホー

【作品解説ヤッホー】※カガマン～カガマンGについて言及

カガミネマンボウ・・・ちびレンがマンボウを拾うことから始まるホームコメディ。登場人物は夫々特殊能力を持っているようだが、それらが作品で直接的に語られることはない。背景が白いのは霧の町という設定だからであり、決して手抜きだから(ry

【登場人物ヤッホー】

鏡音家　（なぜ子供4人で生活しているのかは突っ込んではいけない）

鏡音レン：鏡音家の家長。紳士を召喚できる。部類のスパッツ好き。
鏡音リン：鏡音家の母親役　しっかり者だが胸が小さいことを(ry
ちびレン：冗談でザオリクを唱えてマンボウを生き返らせた。魔法が使えるらしい。
ちびリン：色々な生き物を拾ってくる性癖を持つ。それがソリッドスネークであっても・・・

マンボウ（ポナパルト）：天羽ソラであるが、ちびレンの前ではマンボウの姿しかとれなかった。命を救ってくれたちびレンを主と慕う。足が速い。

アルデバラン（スネーク）：何者かの任を受けて鏡音家を監視していたはずが、ロリコンであるがゆえに使命を忘れた。

ハルバード：ロードローラーだがなぜか名前が・・・　リンの召喚でどこにでもやってくるようだ。

三紳士：ご存じ、あの3人。レンの召喚に応じどこからともなく参上。ただし、休暇中を除く。

MEIKO：近所のお姉さん。鏡音家をからかって遊んでいる節がある。
KAIKO：近所のお姉さんその2。兄ゆずりのアイス好きだが度が過ぎていると言わざるをえない。

亞北ネル：仮名ライダーWから、カガマンG　Vol.4で合流。何か目的があるらしい。
弱音ハク：同じく仮名ライダーWから合流した。比較的常識人であるが、「居候、三杯目にはそっと出し」という格言は知らないようだ。

ちびネル：キス魔。ばーか。最強の生命体。新シリーズでは主役になった。

初音家:
初音ミク：ネギが好き。長女だが一番あほの子。
ちびミク：ミクの妹。ちびレンが好き・・・・らしい。
ぷち：ミクの妹。はやぶさ（MUSES-C）と友達である。ニンジンを食べると・・・

UTAU団：スネーク（とその派遣元）を監視しているらしい。すっかり霧の街になじんでいる。
テト：ボケ担当、というよりお子様。むきになりやすい。子供の良い遊び相手。さすがは31歳。
デフォ子：突っ込み担当。「でふぉこん」冷静でリーダー格。
桃音モモ：「桃っち」　・・・桃ではなく百合でしたか？
欲音ルコ：厨二。やはり何かの役目を持って霧の街に来たようだが、その目的は定かではない。

呪音キク：ぷちミクに召喚された？　現実という名の終焉を告げる者。

【オープニング関連作品ヤッホー】　　　

すっしーＰの趣味を反映し、様々な作品がパク・・・じゃなかったフューチャーされている。
修造：日本一熱い男。熱さゆえに我慢できず、オープニングをぶった切ってしまう。（通称「修造キャンセル」）
天元突破グレンラガン：熱いロボットアニメ。
チャージマンケン：一瞬だけ。
黄金のガッシュベル：よく知らないけど、たぶん熱い。
アニキ：人体の局所が熱い・・・・かもしれない。
ポケットモンスター：家出した少年が荒くれ者と戦う、胸圧な物語。
エウレカセブン：うざかった
涼宮ハルヒの憂鬱：一瞬で終了
とある科学の超電磁砲
 ジョジョ：これですっしーたんは10年戦える！
荒川アンダーザブリッジ：エンディングも長く飾っている。ほぼ唯一修造キャンセルが無い。

うえさまんぼうヤッホー　　　

【うえさまんぼう解説】　　　

当初カガマンの番外編の扱いであったがおまけとして独立した。記憶を無くした上様とmikiを中心に繰り広げられるホームコメディである。カガマンG完結に伴い終了した。

【うえさまんぼう登場人物】　　　

上様：ご存じ徳川将軍吉・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ　記憶を無くし霧の街に流れ着いた。通称「パプリカ」、略して「パブ」と呼ばれている。顔芸担当。ドヤ顔には定評がある。
miki：上様を拾った。通称「アホ毛」。普段は上様で遊んでいるが、実は好意を抱いているらしい。
ハリィ：シリーズ最強生物。ネオエクスデスと名乗っている。ちっくちくにされてしまう。元のリリィの姿に戻ることは考えていないようだ。
がくっぽいど：通称「紫」。やはりさまよい歩いている所、一行と合流した。扱いは上様以下で、ハリィに刺されてねんどろ化してしまった。
グミッポイド：シリーズ中、唯一の常識人。しかし語尾が「でう」である。扱いが好意的なのはおそらくすっしーPの趣味・・・