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説明しよう！ギガンティックただいマンボウとは、民間特務機関『Armored Chrysanthemum』が世界に誇る史上最強の『攻強皇國機甲』が一機、ソニックただいマンボウの後継機であるっ！
概要
第31話で復活した攻強皇國機甲ソニックただいマンボウの後継機である。
改修が秘密裏に行われていた理由として、AIがツナーミとの決戦時に損傷していたのが理由とされている。
事実上の全改修が行われている為、形状にソニックただいマンボウの面影は無いに等しい。
汎用性の高い性能と、本来争いを望まないという点から周の武王と重ねられて万武王とも呼ばれる。
初めて見た視聴者の多くが放った最初のセリフがダサくない！であったことは言うまでもない。
ソニックただいマンボウと同じく水中戦に特化しているが、マンボウユニットにより空中戦も可能である。
本体とユニットは個別に稼動する事が出来る為、状況によって切り離す事も可能であるが、本体の機動性が大幅に低下するので閉所での戦闘や、敵が遮蔽物の多い陸地にいる場合以外に切り離して行動することは無い。
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外部リンク
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