シモけーねとは、下ネタを自重しないけーね先生である。キモけーねをもじってつけられたと思われる。
概要
寺子屋の先生であり、歴史の創造者であるけーね先生の知識は溢れんばかりである。しかし、その溢れる方向が少々ずれてしまうこともあり、それが下ネタの方向に溢れてしまうと、月の煩悩に負けず劣らず自重しなくなる。しかもその変態行為が理知的であるため、余計にたちが悪い。寺子屋の生徒への良い悪い影響が期待懸念される。
初出は不明だが、このタグが有名になったのは東方紅海夜であろう。以後、同うp主様(とそれをリスペクトする猛者たち)の下、このタグがつけられた作品がじわじわ増えてきている。
関連動画
シモけーねというキャラ付けを確立した、隠された隔離された名作↓
関連項目
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