テニプリキャラソン単語

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テニプリキャラソンとは、アニメ「テニスの王子様」に出てくるキャラクターが歌うキャラクターソングのことである。

概要

キャラクターの声を担当する声優によるキャラクターソングがブレイクし、2018年現在実に800タイトル以上の楽曲を発売している。アニメのキャラクターソングとしては異例のタイトル数を誇っている。

テニプリキャラソンではキャラの個性・技・特徴を忠実に歌詞にし、それぞれのキャラクターを担当する声優がソロ・デュオ・グループになって歌う。時には原作者や声優自身が作詞・作曲を手がけている。
楽曲ジャンルはポップ、ロック、ダンスミュージック、演歌（！）、既存曲のカバーなど実に多彩。
他校の異色キャラでグループを作ることもあるため、基本何でもありである。

• 2001年のアニメ化から4年、2005年3月、氷帝学園：跡部景吾(CV諏訪部順一)が歌う『理由/E気持』のシングルがオリコン初登場９位というテニプリキャラソン初の快挙を達成した。
• それから5年後の2010年、実にアニメ化から9年後、四天宝寺中：白石蔵ノ介（CV:細谷佳正）による4・5月連続リリースアルバムはオリコンウィークリーチャートに『Medicine or…？』が10位、『POISON』が6位とランキング入りを果たしている。
• キャラクターソングが発売されるレコード会社（レーベル）は、NECインターチャネル→インターチャネル→インデックス・ミュージック→ティー ワイ エンタテインメントを経て現在はドリーミュージックのFEEL MEEレーベルからと変遷を辿っている。が、実は所属自体はずっと変わっておらず、親会社の倒産や別会社への権利譲渡などの諸々を経たため、その度に名前が変わっていったというだけだったりする。

 キャラソンの歴史

2002年

• 2002年7月　越前リョーマ・手塚国光・河村隆の各キャラクターソングがリリースされる
• 2002年8月 乾貞治・不二周助・海堂薫の各キャラソンがリリースされる
• 2002年9月 大石秀一郎・菊丸英二・桃城武の各キャラソンがリリースされる
• 2002年10月　アニメ53話の予告にて新ユニット結成が発表される。翌週「青酢」として越前リョーマ・手塚国光・不二周助・大石秀一郎が選ばれEDを担当する
• 2002年12月　青酢以外の青学メンバー（菊丸（リーダー）・乾・河村・海堂・桃城）で「キャップと瓶」が結成。デビューシングル「おめっとサンバ♡」をリリース

2003年

• 2003年1月　ライバル校のキャラクターソングのリリースがスタートする。不動峰の橘・伊武・神尾の各キャラソンが発売される
• 2003年2月　聖ルドルフシリーズ（不二裕太・木更津淳＆柳沢慎也）が発売
• 2003年3月5日　越前リョーマが1stアルバム「cool E」が発売
• 2003年3月26日　山吹シリーズ（千石清純・壇 太一・亜久津仁）が発売
• 2003年3月30日　オフィシャルイベント「青春学園庭球祭’03」が開催
• 2003年4月　ラジオ「テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ」が放送開始
• 2003年4月　ミュージカル「テニスの王子様」が上演開始される
• 2003年5月　氷帝学園中シリーズ（跡部景吾・忍足侑士・向日岳人）が発売。
• 同日に越前リョーマが主題歌をカバーした2ndシングルが発売
• 2003年6月　氷帝学園中メンバーの追加シリーズ（芥川慈郎・宍戸亮＆鳳長太郎）が発売。
• 2003年7月　不二周助が1stアルバム「eyes」を発売
• 2003年10月　跡部景吾が1stアルバム「破滅への輪舞曲」を発売。同月に手塚国光と跡部景吾が同年11月から同日3ヶ月連続シングルリリースが発表され売上勝者にはご褒美がつく事になった。
• 同月:青酢、キャップと瓶がそれぞれ2ndシングル・合同で3rdシングルをリリース。
• 2003年11月　六角シリーズ「葵・黒羽＆天根・佐伯」が発売。
• 同月：菊丸英二が2ndシングル「ONE」がリリース

2004年

• 2004年1月　手塚VS跡部のシングル売上対決では跡部景吾が勝利し跡部景吾にご褒美がつく事に。
• 2004年2月　シングル売上対決のご褒美として5thシングル「バレンタイン・キッス」（国生さゆり with おニャン子クラブのカバー曲）をリリース←後世に語り継がれる全ての元凶
• 2004年3月　女性キャラ3名（桜乃・朋香・杏）によるミニアルバム「ゴー!ゴー!ガールズ!!」がリリースされる
• 2004年5月　立海大付属中シリーズが発売。
• 同月、越前リョーマから月ごとにラジオ主題歌のCDが順次発売される
• 2004年6月　アニメ140話内においてアニメ上でドイツで治療していた手塚国光の一時帰国のお祝いの場の一芸が青学メンバー限定だという事に対して嫉妬した跡部・真田・千石・神尾・伊武・切原・忍足が劇中で新曲を歌う→後にプルタブと缶と命名され新ユニットが結成。アニメ142話からのEDテーマとなる
• 2004年7月　越前リョーマが2ndアルバム「SR」をリリース
• 2004年8月　アニメのキャラクター名義では史上初となるライブを越前リョーマが開催する。
• 2004年8月　プルタブと缶がCDデビュー
• 2004年10月　忍足侑士が2ndシングルをリリースされる
• 2004年11月　菊丸英二が史上初のシングル2枚を同時リリースする
• 2004年12月　劇場版応援ソングとして青酢・キャップと瓶・プルタブと缶から選抜メンバー（越前、不二、菊丸、跡部、真田、千石、切原、忍足）が選ばれ史上初の青学メンバーと他校メンバーの混成ユニット「青と瓶と缶」が結成され「Gather」がローソン限定で発売される

2005年

• 2005年1月1日　手塚国光が1stアルバム「with」がリリースされる
• 2005年2月　劇場版短編の主題歌として青酢＋キャップと瓶の名義で「DEPARTURES」が発売
• 2005年2月5日　忍足侑士が4thシングル「バレンタイン・キッス」発売。同月1stアルバム「結晶」がリリースされる。
• 2005年3月　アニメオリジナルの城成湘南中のキャラソンシリーズ発売。
• 2005年3月30日　通算100タイトル記念として跡部景吾が6thシングル「理由/E気持」が発売される。オリコン9位にランクイン。ちなみにE気持はキャプテン翼のOPで有名な沖田浩二さんのデビュー曲のカバーである。
• 同日:TVアニメの放映が3年半で終了する。
• 2005年4月　アニメ放映終了記念として越前リョーマが5thシングル「約束/We Love SEIGAKU -ありがとうを込めて」を発売する。後曲は青学メンバーがSEIGAKU NINE PLAYERSとして歌唱。
• 2005年4月30日　大石秀一郎が3rdシングル「TWO」をリリース
• 2005年5月　菊丸英二が1stアルバム「Hello!」をリリース
• 2005年6月　乾 貞治が1stアルバム「E=mc2」をリリース
• 2005年7月　青と瓶と缶の「Gather」が一般発売される
• 2005年8月　橘 杏が1stシングル「夏のお嬢さん」をリリース。同曲は榊原郁恵のデビュー曲として知られる。
• 同月:千石清純が2年5ヶ月振りの2ndシングル「Everyday」をリリース
• 2005年9月　真田弦一郎が1年4ヶ月ぶりの2ndシングル「KEEP GOING ON!」がリリースされる。
• 同月、宍戸亮が1stシングル「Alive」でソロデビューする。（ライバルシリーズはデュエットだった為）
• 2005年10月　手塚国光が7thシングル「抱きしめてしまいそうさ」をリリース
• 同月　河村 隆が1stアルバム「GREATEST OVER」をリリース
• 2005年12月24日　越前リョーマが1stミニアルバム「PROGRESS」をリリース（翌年2月1日に通常盤をリリース）

2006年

• 2006年1月1日　葵・ブン太・慈郎からなるユニット「3グァバトリオ」同日、青学1年トリオ(堀尾・カチロー・カツオ）が、手塚・乾・忍足侑からなるユニット「眼鏡’s」が同時デビュー
• 2006年2月　好評だった為過去2作のバレンタイン・キッスが再販される。翌週宍戸亮が1stアルバム「ZERO」をリリース(隠しトラックとしてバレンタイン・キッスを収録）
• 2006年3月　柿の木中の九鬼貴一がCDデビュー。
• 同日、伊武深司が3年ぶりの2ndシングル「Start～僕の行方～」をリリース
• 同月 全国大会から始まるOVAシリーズの発売開始
• 2006年5月　真田弦一郎が1stアルバム「将」をリリース
• 同月末　越前・手塚・跡部・真田からなるユニット「GIGS」が結成され「Flower-咲乱華-」をリリース
• 2006年6月　柳 蓮二が2年23日ぶりの2ndシングル「ANSWER」をリリース
• 2006年8月　跡部景吾が1年5ヶ月振りの7thシングル「チャームポイントは泣きボクロ」をリリース←後世に語り継がれる氷帝学園中校歌
• 同月　沖縄県の比嘉中のライバルシリーズの発売
• 同月末　幸村精市が2ndシングル「夢の続き」を発売
• 2006年9月　不二周助が2年振りの3rdシングル「Billy’s Target」をリリース
• 2006年10月　跡部景吾が2ndアルバム「THE ULTIMATE HARD WORKER」をリリース（隠しトラックとして井上陽水の「氷の世界」をカバー)
• 2006年12月　伊武深司が1stミニアルバム「EVE」がリリースされる
• 同月　越前リョーマが1年8ヶ月振りの6thシングル「Everything」がリリースされる
• 同日　跡部景吾が8thシングル「Jet ドライブ」をリリース」（同曲が第1回声優アワード　歌唱賞にノミネートされるが落選）
• 2006年12月20日　大石秀一郎と菊丸英二がデュエットで「タイプはD!」をリリース

2007年

• 2007年1月　忍足侑士が約２年ぶりの5thシングル「A気持」をリリース
• 翌週　青酢が3年3ヶ月ぶりに4thシングル「抱えたキセキ」を発売
• 2007年2月14日　真田弦一郎が3rdシングルの新曲「バレンタイン・キッス」をリリース
• 同日、眼鏡’sが1年2ヶ月に2ndシングル「キラ★キラ 眼鏡’s」をリリース
• 2007年2月21日　跡部が向日、鳳、日吉と一緒に「氷帝エタニティ」を結成。デビューシングル「不条理」をリリース
• 2007年4月7日　大石秀一郎が1stアルバム「月の軌道」を発売（隠しトラックに青学メンバーとして初めてバレンタイン・キッスを収録）
• 2007年5月16日　知念 寛と平古場 凛がデュエットで「楽園へ」を発売
• 2007年7月11日　日吉 若が1stシングル「RISE-下剋+上等-」でデビュー
• 2007年7月25日　柳 蓮二と仁王雅治がデュエットで「TRICK,FAKE,or TRUTH」を発売
• 2007年8月1日　眼鏡’sが3rdシングル「真夏の眼鏡’s」をリリース
• 2007年8月8日　キャップと瓶が3年11ヶ月振りのシングル「サンキュー!!」をリリース
• 2007年9月12日　海堂 薫がコントと歌を織り交ぜた1stアルバム「蛇ガラ」を発売。コント部分の脚本を海堂を演じる喜安さんが担当。ちなみにリリースから6年後に喜安さんが「第36回日本アカデミー賞 優秀脚本賞」を受賞する事に。
• 2007年9月26日　越前リョーマが9ヶ月振りの7thシングル「Wonder Land」をリリース
• 同日、宍戸 亮が2年振り2ndシングル「EMBLEM」を発売
• 2007年10月31日　四天宝寺中メンバーがキャラソンシリーズより先行して初登場。不二周助、 宍戸 亮、 白石蔵ノ介、千歳千里が「by断ち切り隊」を結成しデビューシングル「恋の激ダサ絶頂(エクスタシー)!」をリリース。（後世に語り継がれるモテない人への嫌味ソングである）
• 2007年11月14日　河村 隆が3年5ヶ月の3rdシングル「C’mon every burning」をリリース
• 2007年11月21日　四天宝寺中のライバルシリーズ3作が発売。（白石、金色＆ユウジ、千歳）
• 2007年11月28日　四天宝寺中のライバルシリーズ発売。（遠山金太郎）
• 2007年12月5日　四天宝寺中のライバルシリーズ2作が発売。（忍足＆財前、石田）
• 2007年12月22日　眼鏡’sが4thシングル「踊りませんか?眼鏡’s」をリリース

2008年

• 2008年2月14日　甲斐裕次郎が1stシングル「バレンタイン・キッス」をリリース
• 2008年2月29日　通算200タイトルメモリアルとして不二周助と手塚国光が「ここで僕らは出会ってしまった」をリリース
• 2008年3月16日　眼鏡’sが5thラストシングル「さよなら…眼鏡’s」がリリース
• 2008年3月16日　パシフィコ横浜で「テニプリ100曲マラソン」を開催。ここで越前、手塚、跡部、 幸村、真田、 木手、白石がドリームユニット「イケメン侍」を結成。メモリアル楽曲「Dear Prince～テニスの王子様達へ～」を発表。2008年3月で週刊少年ジャンプでの連載が終了し、最終回にこの楽曲の歌詞が載ることに。
• 2008年4月23日　イケメン侍の「Dear Prince～テニスの王子様達へ～」をCD化。
• 2008年4月30日　越前リョーマが「SR」からシングルカットされた8thシングル「ICHIGAN～2008バージョン～」をリリース
• 2008年4月30日　大石秀一郎が「月の軌道」からのシングルカットされた4thシングル「恋風～Windy day Mix～」をリリース
• 2008年5月9日　 田仁志、知念、樺地の3名で「トング隊」を結成。1stシングル「や･き･に･く」を発売
• 2008年5月21日　真田弦一郎が1年3ヶ月振りの4thシングル「D気持」をリリース
• 2008年6月4日　柳 蓮二が2年振りにキャラソン初の演歌である3rdシングル「俺の日本海」をリリース
• 2008年6月14日　ミニアルバム「ゴー!ゴー!ガールズ!!」から実に4年2ヶ月振りのリリースで、竜崎桜乃ソロデビューシングル「フライングチェリー」を発売
• 2008年7月2日　鳳長太郎ソロデビューシングル「contrail」をリリース
• 2008年7月16日　比嘉中5人が沖縄ソング6曲をカバーしたミニアルバム「美ら唄」を発売
• 2008年7月23日　切原赤也が4年2ヶ月振りの2ndシングル「Time has come」をリリース
• 2008年8月6日　越前リョーマが9thシングル「ACROSS MY LINE」をリリース
• 2008年8月23日　手塚国光と真田弦一郎が3ヶ月連続でカバーソングをリリース発表。第1弾として「バナナの涙」をリリース（うしろゆびさされ組の楽曲でハイスクール!奇面組のED2でもある）
• 2008年8月27日　橘 桔平と神尾アキラがデュエットで「プリズム」を発売
• 2008年9月10日　手塚国光と真田弦一郎がカバーソング第2弾「象さんのすきゃんてぃ」をリリース（うしろゆびさされ組の楽曲でハイスクール!奇面組のOP2でもある）
• 2008年10月4日　跡部景吾がシングルとアルバムを同日発売。1年10ヶ月振りの9thシングル「好きさ好きさ好きさ」、2年振りの3rdシングル「破滅への輪舞曲・改（RETURNS） 」をリリース
• 2008年10月8日　手塚国光と真田弦一郎がカバーソング最有力候補の『渚の『・・・・・』』の事前予想を覆しカバー第3弾シングル「淋しい熱帯魚」をリリース（Winkの5thシングル）
• 2008年11月19日　九鬼貴一が2年10ヶ月振りに2枚同時に「樺地と早口言葉」「乾と早口言葉」をそれぞれリリース
• 2008年12月20日　仁王、柳生、丸井、切原の4人で「立海ヤング漢」を結成しデビューシングル「豪華絢爛」をリリース

2009年

• 2009年1月1日　青酢とキャップと瓶がそれぞれベストアルバムを「青酢のシングルスベスト」「キャップと瓶のシングルベスト」リリース
• 2009年1月28日　「立海ヤング漢」以外の幸村、真田、ジャッカル、柳の4人で「海志漢」を結成。デビューシングル「Roman-Ranman～浪漫爛漫～」を発売
• 2009年2月4日　白石蔵ノ介が2ndシングル「バレンタイン・キッス」をリリース
• 2009年2月25日　立海ヤング漢から仁王雅治がソロデビューしデビューシングル「Bluest sky」をリリース
• 2009年3月5日　幸村精市が1stアルバム「ラストソングス」をリリース
• 2009年3月　ジャンプスクエアにて「新テニスの王子様」が連載開始
• 2009年3月11日　菊丸英二が3年8ヶ月振りの2ndアルバム「テニスの王子様 菊丸英二が歌う童謡名曲集 〜ファミリーでたのしもう!〜」をリリース
• 2009年3月18日　眼鏡’sがベストアルバム「蝶番」をリリース
• 2009年4月1日　越前リョーマと遠山金太郎がデュエットで「50/50」を発売
• 2009年4月1日　九鬼貴一が4thシングル「真田と早口言葉」をリリース
• 2009年4月15日　白石蔵ノ介が3rdシングル「prayer」をリリース
• 2009年4月30日　大石秀一郎が2年振りの2ndアルバム「テニスの王子様 大石秀一郎が歌う童謡名曲集 〜ファミリーでたのしもう!〜」をリリース
• 2009年5月13日　九鬼貴一が5thシングル「日吉と早口言葉」をリリース
• 2009年5月13日　越前リョーマがベストアルバム「J」をリリース
• 2009年5月27日　リリアデント･クラウザーがデビュー。デビューシングル「dead or alive」をリリース
• 2009年6月3日　九鬼貴一が6thシングル「小春と早口言葉」をリリース
• 2009年6月11日　宍戸 亮＆鳳長太郎が約6年ぶりの2ndシングル「W-rainbow」をリリース
• 2009年6月17日　越前、手塚、桃城、海堂で「青春ソーダ」を結成。デビューシングル「brand-new HEAVEN」を発売
• 2009年7月1日　氷帝エタニティが約2年5ヶ月振りとなる2ndシングル「坂道の果てへ」をリリース
• 2009年7月8日　九鬼貴一が7thシングル「黄金(ゴールデン)ペアと早口言葉」をリリース
• 2009年7月22日　大石秀一郎がリーダーに就任し白石蔵ノ介、石田銀、木手永四郎の4人で「STONES」を結成。デビューシングル「色褪せないあの空へ」をリリース
• 2009年8月19日　遂に登場。原作者許斐剛が歌手デビューしデビューシングル「テニプリっていいな/Smile」のダブルA面シングルを発売
• 2009年9月6日　有明コロシアムで「テニプリフェスタ2009」が開催。会場限定でイケメン侍に参加していた越前リョーマ、真田弦一郎、木手永四郎、白石蔵ノ介が「Dear Prince～テニスの王子様達へ～」の各ソロバージョンを会場限定で販売。
• 2009年10月7日　手塚国光が4年10ヶ月振りの2ndアルバム「IMPRESSIVE」をリリース
• 2009年10月21日　立海ヤング漢が2ndシングル「終わらない愛」をリリース
• 2009年10月28日　キャラソンデビューしたいと言って4年10ヶ月。遂にデビュー。福士ミチル1stシングル「Bang! Bang!? Bang?」が発売
• 2009年11月6日　木手永四郎が1stアルバム「FAITH」をリリース
• 2009年11月18日　六角中がミニアルバム「ちばうた」を発売

2010年

• 2010年1月1日　不二周助と河村 隆がユニット「茄子」を結成。デビューシングル「一富士､二タカ､三茄子」をリリース
• 2010年1月1日　立海ヤング漢の柳生比呂士が1stミニアルバム「ウンディーネ」を発売（後世に語り継がれる立海校歌のLASER BEAMが初収録）
• 2010年2月3日　日吉 若が2年7ヶ月振りのシングル「バレンタイン・キッス」をリリース
• 2010年2月3日　仁王雅治が2ndシングル「バレンタイン・キッス」をリリース

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