マルボロ(生放送主)とは、実況プレイ動画のうp主であり、生放送主である。
概要
「もう27歳」になってしまった27歳の♂
サッカーを愛する男で、携帯サッカーサイト「DMF」http://dmf.5.tool.ms/を運営するほどの通。
ニコニコではサッカーゲーム「ウイニングイレブン2010」の実況プレイ動画でデビュー。現在は不定期で雑談やFIFAプレーなどの生放送をしている。
生放送の活動はテキトーにしており、出勤前の早朝や注目試合の前後などに放送を行うことがよくある。
人物像
◆ 自身でサッカーHPを運営するほどのサッカー好きでありサッカー通。
毎日1万以上のアクセスを記録する携帯サッカーサイト「DMF」http://dmf.5.tool.ms/を運営しており、その知識はニコニコでナンバーワンと言っていいほどに深く、そして幅広い。リスナーが選手名をあげてマルボロが知らないという事はまずない。逆にリスナーの知らない選手名がマルボロの口から出てくることは日常茶飯事である。だが主に海外のサッカーが好みであり、日本国内にはほとんど興味がない。
◆ 海外サッカーファン、だがこれという好きなチームはない。
クラブの方ではACミランが好きで、自分をミラニスタと呼称する。ただ昨今のミランはメンバーに魅力を感じず、さほど興味がないらしい。マンチェスターユナイテッドのファーガソン監督も好きで、ユナイテッドが負けた試合後はいつもよりだいぶテンションが下がっているマルボロである。
代表ではドイツ代表、セルビア代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表がお気に入りで、試合は必ずチェックするという。
◆ 日本サッカーでは「岡田元日本代表監督」と「中田英寿」を評価。
岡田元監督については、日本をW杯に初めて連れていった歴史を作ったのが理由。2010年南アフリカ大会前に岡田監督が激しく批判されていた時も、マルボロは彼を擁護し続け、大会初戦で日本がカメルーンに勝った時には喜びの生放送を行った。
中田英寿については、マルボロがサッカーを見るきっかけになったのが理由。
中学校時代、中田がセリエAにいったのを皮きりに、wowowで中継される全試合を狂ったように見ていた。
そこからマルボロの濃厚なサッカー人生がスタートしたという。
マルボロはその中田のプレー自体もかなり高く評価している。
特にローマ時代に中田がユベントス相手に大活躍した試合は『伝説の試合』とまで称して絶賛し、ニコ動にうpしたウイイレ動画part11でその模様を紹介した。
その中で「中田は日本のサッカーを大きく変えた人物の一人であり、別格だ」と語っていた。
◆ 性格はハッキリしたタイプ、我が道をゆく唯我独尊の男。
歯に衣着せず意見を正直に言い、自分が気に入らないチームや選手には容赦のない批判を浴びせる。時には選手や監督をゴミ呼ばわりするほど辛辣だが、確かな知識に裏付けされた堂々たる語り口は、常に強烈な説得力に満ちてリスナーの耳に重く響いてくる。
マルボロがサッカー観を語る時はリスナーの一同が静まり返るため『マルボロタイム』と呼ばれる。
◆ 極度の寂しがり屋
中学、高校時代の家庭関係が複雑だったことから極度の寂しがり屋であり、とにかく女性の人肌を追い求める。交際相手や友達関係なく触れ合いを求め、数多くの女を勘違いさせる生粋のプレーボーイ。
よく放送内でも自身の過去を深くまで話すことがあり、リスナーに聴いてもらうことによって寂しさを紛らわしている。
◆ マルボロとヤニ
名前の通りにタバコ大好き男であり、一日にひと箱、飲みの場だと3箱は余裕でいくレベルのヘビースモーカー。
ウイイレ実況動画でも「ヤニが足りないですねー」と実況中にタバコを吸ったりしている。ヤニを蓄えたマルボロはドーピングしたように頭が冴え、もすあきらのように華麗なサッカーを展開する。
ひと箱1000円になっても吸い続けると宣言しており、ひょっとすると女以上にタバコ好きなのかもしれない。
◆ 豊富なサッカー知識とは裏腹に、ウイイレの実力は中の下。
格闘ゲーム「ストリートファイター」は永久コンボをマスターして全国トップレベルの実力を誇るマルボロだが、最近のスティック操作にどうしても慣れることができず、なかなか腕を伸ばせずにいる。そのせいかウイイレ2010の動画内ではゴリブル(強引なドリブル)に蹴散らされる場面が目立ち、それによってやる気を失くしてしまい、ほとんどプレーしなかったという。
しかし最新作のウイイレ2011ではゴリブルが弱体化され、ディビジョン1(最上級クラス)にラクラク昇格したマルボロである。今後の成長に期待。
◆ 微妙なギャグセンス
時おり自信満々のギャグを飛ばすマルボロだが、それが周囲にうけているかどうかというと、実際のところ首をかしげてしまう。
「WE2010実況ML編part7」では変声で「どうもみなさん、マルボロだお~~^^」とほざくギャグをかましたものの、自分で自分のネタを寒がってソッコーやめるという絶望的な結果に――――。それがトラウマとなったのか、動画更新は滞り、一時期ほとんどゲームしなくなったという。
◆ ハメ撮り趣味
常人とはかけ離れた感覚を持つマルボロはSEXにおいてもマルボロクオリティーを発揮。
女性との性行為いわゆるハメ撮りを携帯電話で撮影し、それを友達にどや顔で披露する悪趣味を持つ。しかも一回の行為で1時間、2時間、長い時には5時間かけて愛を確かめ合う。
なかでもローター遊びが好きで、多種多様なヴァージョンをいつでも9種類ぐらい常備している。テンションが上がるとそれを使って色んなプレーを彼女と楽しむという。
本格的に変態のノリだが、本命彼女との動画は自分だけのものにしていて、最低限の倫理だけは忘れないでいる。
かろうじて人間の域を出ていないマルボロである。
◆ 年齢詐称疑惑あり
25歳当時にはやたらと「まだ25歳」と強調していたが、椅子を座りなおす時に「よいしょおー」「よっこらせー」と20代とは思えないオヤジ臭い掛け声をあげる。サッカー知識も明らかに20代のそれではないので、本当に25歳なのかどうか怪しく思うリスナーもチラホラ。
◆ 楽器演奏はお手の物
23歳までは音楽系の専門学校に通っていて、ギター以外の楽器ならほぼすべて演奏できる。ただしあくまで独学。
◆ 遊ぶ金は月に20万
「自分は貧乏だ」と口にするマルボロだが、仕事やネット関係などで結構な収入があり、遊ぶ金だけでひと月に20万を超えるという。
家のテレビは50インチで、音楽CDは100枚以上を毎月買いあさり、週2回はキャバクラでボトルを開け、高級車を乗り回す生活。そのうえで貯金もしっかりしているらしく、その懐の膨らみようは想像がつかない。
知り合いが「3万5000円しか余裕ない」と言った時には「俺だったら一瞬でそれぐらい使うぞw」と本気で言ったマルボロである。
この男、底が知れん……っ
◆ ニコ生での交友関係
テキトーに活動しているのでさほどニコ生での交友関係は広くなく、同じウイイレ仲間もすあきら氏など特定人物とよく絡む程度である。
特にもすあきら氏のキャラをえらく気に入っているようで、休日には彼に生放送しろと脅しつけ、無理やりにウイイレ放送をやらせている。そのくせ自分ではやろうともしない迷惑で自分勝手なマルボロである。
・口癖
サッカーの試合中に決定的チャンスが訪れると「いやあああーーー!!」とまるで悲鳴のような歓声をあげる。他の口癖は「ないわ」「マジないわ」「ごみだな」「カスだろあいつ」「もすあきら生放送しろや」「やれや」「いいからやれや」
マルボロ激動の人生
高校時代に女百人切りを達成したというその半生はあまりに波瀾万丈であり、自叙伝を書けばベストセラー間違いなしとリスナーに称されるほどである。
◆ 荒れに荒れた学生時代
昔から両親の仲が悪く、マルボロが小学生の時に親が別居し、生活は荒れに荒れた。
親父大好きっ子のマルボロは母方に引き取られたが仲は最悪で、母親と殴り合い、普通に顔面を殴り蹴り、また逆に殴られて歯の一本二本がぶっ飛んだこともあった。学校内でも素行は悪化の一途をたどり、毎日が、日常のすべてが喧嘩だった。
家にもほとんどいることがなく、三週間に一回家に帰ればいい方だった。友達や先輩の家を遊びまわり、警察の補導はゆうに百回を超えた。中学の終わりに父親方へ移ってからも関係は良好せず、あいかわらず喧嘩の毎日だった。
しかし、激しく殴り合いながらも自分はマザコンだと公言しており、常に母性愛、女性の温もり、年上の愛情に飢えている。両親と一般的な関係を築けなかったことが今のマルボロを形成した直接の要因なのかも知れないと、本人自ら分析している。
◆ 高校時代、ガールフレンドは常に六人以上
高校のころからすでにプレーボーイだったマルボロ。
家にいても親と喧嘩するだけで、とにかく帰りたくなかった彼は、車、家もちの女子大生と関係を築いた。毎日車で送り迎えをしてもらい、彼女の自宅に寝泊まりする生活を送った。校門前で降りる際には、決まって”いってらっしゃいのキス”をしていた。
しかも驚くべきことに、送りと迎えの女性は毎日のように別人だった。なぜなら常に六人以上のガールフレンドが待機し、マルボロの足・家・彼女としていいように使われていたのである。
さすがに不審に思った学校側に呼び出されて注意され、それ以降は校門前ではなくちょっと離れた坂の下で降ろしてもらうことになった。
◆ 高校教師エリとの恋愛
母親の愛情に飢えていたマルボロは年上女性にばかり興味がいき、同年代の女子高生など眼中になかった。高校時代にターゲットとしたのは、エリという学園一のマドンナ教師である。
エリはEカップ巨乳でめちゃくちゃカワイイ、明るさ満点じゃじゃ馬系だが仕事にひたむきの理想的な女性だった。
マルボロは一目見た時からその先生を落とそうと決めていて、成功するかどうか友達と賭けもしていた。無論、教師と生徒の壁は大きく、なんとかそれを打ち崩すため特に力を注いだ。
荒れ果てた家庭生活と対照的に学校は休まずに通い、エリ先生を指名して放課後の居残り勉強にも夜八時まで精を出した。とにかく彼女と二人きりの時間を共有し、話題はいつだって恋愛だった。傍から見れば模範的な高校生だが、すべては目当てのエリを落とすためであり、それ以外に理由はなかった。
そうした日を重ねる内に携帯番号もゲットし、マルボロが卒業し、地元から離れた東京の専門学校に進学してからも連絡は取り合っていた。
やがてマルボロの専門学校が長期の休み中に地元に戻り、いよいよ本格的な交際をスタートした二人。
完全に彼女のハートを射止めたと確信していたマルボロだったが、一年ほど続いたのち、最終的には成就せず終わった。かなり力を注いで特別な感情を抱いていただけに、この結果でマルボロは少なからずのショックを受けたという。
そして関係をたってから三、四年後ぐらいに彼女は結婚した。
なんと相手は彼女の同僚の教師であり、当時マルボロの現代国語を担当していた。マルボロの学年全員に結婚式の招待状が送られたが、どんな顔で会えばいいのか分からず、出席することはできなかった。
ちなみにマルボロいわく「この二人は似合わない」
はい負け惜しみおつー♪
◆ 所持金7万円で東京へ
旺盛な性欲と比例して、人並外れた行動力を持つ。10代のころは、とある夢実現のため7万円だけを手に東京へと降り立ち、それからアルバイト8個を同時に掛け持ちし、暇があればバイトまたバイトまたまたバイトという働きづめの毎日で生活費+学費を自分の力で稼ぎまくった。
初めは先輩の家に居候する形になったが、荷物だけを置いてほとんど帰る暇さえなかった。食事は知り合いの女子を毎日のように訪ね「ごめん、メシだけ食わして♪」と図々しく料理させていたマルボロ。
しかし、あるとき同じ学校の女子がそんなマルボロを心配し、毎朝お弁当を作ってくれるようになった。 学生時代の二年間で一番の楽しみが、彼女のお弁当だったという。
◆ AV女優のペット、マルボロ
東京に出て2か月の頃、とあるAV女優にペットとして飼われていた時期がある。その彼女もマルボロと同じく寂しがり屋であり、お互いの寂しさを埋め合う関係を送っていた。しかも会うたびにタクシー代として一万円をもらっておきながら、200円で電車に乗って自宅に帰っていたという。いわゆるヒモ、なんとも羨ましい話である。
自分の人生はなにも特別じゃないと語るマルボロでも「さすがにこれはどうかと思う」と苦笑していた。なるほど最低限の一般感覚は持ち合わせているようで一安心。
◆ ホスト時代、稼ぎは1日で400万
学費調達のためホストをしていた経歴もあり、全盛期には1日で400万を稼ぎ出していた脅威のマルボロ。
また専門学校時代にはストーカーが何人かおり、彼女らがホスト・マルボロのために相当貢いでくれて、最終的には風俗に身を投げてまで愛を貫いたらしい。
しかしそんな手厚すぎるご好意もマルボロ的には「ま、金くれんならストーカーしていいよ」程度だったという。
さっすがー!
◆ ニューハーフ美女との交際
性欲旺盛すぎるあまり、時にはニューハーフと交際したこともある。
キャバクラで働く女の子で、平野綾のようにめちゃめちゃ可愛く、料理は驚くほど上手く、女性よりも女性らしい、そしてエロイ……男っぽさが微塵も感じられず、どう見ても美女にしか見えない最高クラスのニューハーフだったという。
マルボロは最後の最後までそれに気づかず、とうとう関係はベッドインまで達したが、寸前でカミングアウトされ交際は終焉。
「言われた時、俺のフランクフルトが一瞬でポークピッツになっちまった」と重たい響きで語ったマルボロ。どんなに綺麗でも、ニューハーフを受け入れることはできなかったようだ。
しかし、その彼女とは今でも良き友人関係が続いている、とのこと。
他にもヤクザの事務所に呼び出されたり、キャバ嬢に手を出して50万の罰金を請求された友人(ボーイ)のため
一緒に店まで行って頭を下げた経験もある。友のために体を張る男らしいマルボロである。
浮気事情
◆ サッカー知識以上に恋愛(浮気)経験が豊富であり、愛した女は星の数、泣かした女は数知れず。
とにかく恋愛に積極的な男で、好みの女性にはすかさず声をかける。
むずかしく考えるのが嫌で、恋愛について悩む人間の気持ちが理解できないとまで言う。好きになったらアタックする。ただそれだけのことだと。
そんなマルボロは出会う女ほとんどに恋し、一日に20回の恋をしているという。マックのドライブスルー、コンビニ店員にまで普通に声をかけるほどの女好き、恋愛好き、そして浮気好き。
また恋愛においてもストレートな言動は変わらず「俺についてこれない女は即すてる。俺は浮気してもいい。でも相手が浮気したら、それ以上の苦痛を与えてやる」などのマルボロ語録に魅了されたリスナーもチラホラ。
そういった良くも悪くも男らしい部分に、女性のみならず男性も、憧れに似た何かを感じてマルボロに惹かれてしまう。
◆ 「今年は、半年すぎて浮気が二回しかばれてない! 俺にしては優秀!!」
そう豪語するほどに年中無休で浮気三昧なマルボロ。
中でも、相手が本気になりかけている浮気にドS心をくすぐられるらしい。そして相手を奪った時点でそれは終わるのだという。超ドSな悪魔である
一見するとダメな男にしか思えないが、実は浮気するにしてもしっかりと筋を通す男気は忘れていない。
◆ 俺の浮気は正義の浮気
欲望に素直なマルボロらしく、浮気するにも独特の美学を貫く。それは、
浮気相手には本命の存在を事前に打ち明け、”遊びで付き合う”ことを理解してもらったうえで行う。
ということ。カッコいいのか悪いのかよく分からないが、ある意味まっすぐで清々しい美学である。
そしてマルボロはそのつど相手にこう宣言する。「俺といたいならそれで我慢しろ。強制はしない」自意識過剰と言いたくなる台詞だが、それでも多くの女がマルボロに魅了され餌食になる。
その理由をマルボロ本人は「人間は簡単じゃない。好きになっちまったら、彼氏彼女なんて関係ないんだ」と分析した。
マルボロによると「若いうちに浮気しないでどうする。若いうちにしない奴は歳くって浮気して家庭崩壊させる」らしい。
つまりマルボロは本命の彼女と幸せな人生を送るため、今のうちにありったけの性欲を吐き出そうと必死になっていることが推測できる。マルボロの浮気は正義の浮気なのだ。 なんだ、マルボロっていい奴じゃん!
◆ その裏付けとして、マルボロは子供が大好きである。
飲食店で自分の近くの席に子供がいれば、必ず絡みに行って可愛がる。「子供を愛するから結婚後は浮気する暇なんてない」ときっぱり言い切った。
なので子供持ちの人妻との不倫はいやらしい。家庭崩壊で子供が悲しむ姿を想像すると胸が痛むとのこと。
ドSな性癖とは裏腹な優しいギャップ……女性が心をくすぐられてしまうのも無理はない。マルボロは生きながらにして罪な男である。
本命の彼女
◆ やりたい放題な恋愛をしているマルボロだが、結婚を誓った本命の彼女が一人いる。
マルボロいわく「今の彼女はオレの中で全部パーフェクト。特にスタイルは超パーフェクト」
そんなことを言っているくせにマルボロは浮気をやめられず、そのせいか最近の彼女はすごく敏感になってしまった。
彼女が家に帰ってきてまず何をするかというと、浮気の調査である。真っ先に”ベッドの温度”を確認し、そしてティッシュ箱の位置が変わってないかを確認する徹底ぶり。
いざ浮気が発覚するとショックのあまり号泣して実家に帰ってしまい、しばらくマルボロを一人ぼっちにしてこらしめる。
だが彼女の方も寂しさを抑えきれないようで、別居しつつも「今から仕事いく」「今から帰る」と逐一のメール連絡を送ってくる、なんとも可愛らしい部分がある。
◆ うらやましい浮気調査2
徹底した浮気調査人の本命彼女は、時々なんともエッチな手口で浮気調査を行う。寝起きの”アレ”である。
たとえばマルボロが浮気した翌日、朝めざめると彼女が口で”アレ”していて「なんか、量が少なくない?」と鋭い女の勘を働かせる。彼女はそれだけでマルボロが浮気してるかどうか分かってしまうという。
マルボロの生体構造を細部まで、しかも身をもって知り尽くした唯一の女。それが、ドSのマルボロにパーフェクトとまで称される最大の理由なのだろう。
マルボロはそんな彼女を愛し、彼女もまたそんなマルボロを愛しているという。お互いに結婚を心に決めているらしく、まだきっかけがないだけで、30までには絶対に結婚するという。
結婚したら二度と浮気はしない、と放送中にマルボロは断言した。
老後は田舎に引っ越して、のどかな風景の中を二人でのんびり散歩するのが理想だとか。
2012シーズン、ついにウイイレからFIFAへ
前回2012に続いてウイイレ2013を購入したマルボロだったが、適当スルーパス無双やバーストドリブルといったあまりのくそゲーっぷりに嫌気が差し、とうとうライバルサッカーゲーム「FIFA12」に移行。
最大22人で遊べるプロクラブに魅了され、ついに「もうウイイレはやらねえ、買わねえ」と長年親しんだウイニングイレブンからの卒業を宣言した。
しかし2011で人気を博したマルボロMLO動画のファンは未だに多く、「もうウイイレしないんですか? 動画みたいです」と復活を願う声は少なくない。
FIFA12ではプロクラブ「FC CHUPA CHUPS」を立ち上げ、親交の深いもすあきら氏や、親しいリスナーらと共に放送内外で活動を続けた。
成績は序盤こそ低調だったが、新クラブ「Hollywood」以降後は何度となくクラブ会議を重ね、少しずつチーム全体のレベルアップを図った。
そんなキャプテン・マルボロの奮闘により、「Hollywood」は最終的にポイント6000を越える強豪クラブへと成長。世界上位クラブとも互角以上の戦いを繰り広げていった。
続くFIFA13でもプロクラブを立ち上げ、現在絶賛活動中。ちなみにウイイレ購入予定はない。
関連動画
ウイイレ2011でのマルボロ実況動画。
獲得選手に対して自分なりの解説をしたり、スペインのバスク地方選抜などでマルボロ独自の味を出して人気を博した。復活を願う視聴者は多い。
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