一転攻勢裁判とは、CAPCOMのバトルアドベンチャーゲーム 逆転裁判 とCOAT CORPORATIONのゲイビデオ 真夏の夜の淫夢およびそれらの派生作品とコラボレートしたMAD動画の総称。
概要
一転攻勢裁判は、弁護士の主人公(第1~3作:NRHD、第4作:ODRK)や検事のMTRGが淫夢内で論争されている話題のトピックスを扱い、それらを議題として討論を行ったり、野獣先輩のような本編で犯罪を行った人物の弁護などを行う。話の展開としては主人公が正論で攻め立てられてから、助け舟や逆転の発想で一転攻勢するというのが主である。
便乗員制度と呼ばれる独自の制度があり、優勢な方の主張に「そうだよ(便乗)」と便乗する。これは日本人の主体性のなさを痛快に風刺している1シーンであり見どころである(大嘘)
動画作成には公式サイトから配布されている逆転裁判エディターと呼ばれる逆転裁判の本編の演出などを完璧に再現できるエディターを使用している。(現在配布終了しているが、いまだに新作がアップロードされるのでどこかで配布されている可能性が微レ存・・・?)
登場人物
一転攻勢裁判は様々な動画投稿兄貴が作成しているので、それらの動画と共通している特徴だけを下記に列挙する
NRHD(ナルホド)
主人公であり弁護士。証拠を箇条書きで主張する、ソースはネット(笑)、事前手続きを踏まないで証拠を後出しするなど弁護士のクズ。すぐに論点をずらす所はAYST姉貴ゆずりである。
NRHDのライバルであり検事。比較的正論で攻め、傍聴席(視聴者)の淫夢民共の同意をしばしば得るが、証拠を箇条書きにしたり、ネットをソースにしてはいけない(戒め)
NRHDの上司。得意技は論点ずらし。KRM姉貴と対決することが多い。
KRM(カルマ)
ライバル検事。通称 逃れられるカルマ。検事の中では一番検事している人物。ネットをソースに独自の論理展開で相手を責めたてる。
裁判長。NRHDやMTRGからクソデブ裁判長やヒゲクマ裁判長と罵られても法廷侮辱罪を適用しない人間の鑑。弁護士ターン、検事ターンごとに考えを変え、主体性がなく日和見主義。裁判に直接関係ない人間を有罪にしたり、火刑に処したりする。裁判長の屑。
ITNK(イトノコ)
MYI(マヨイ)
裁判における癒しの存在。登場するとコメントにノンケが大量発生する。
一転攻勢裁判にあるまじきレ厨。レ厨と淫夢厨との不毛な論争を制止する人間の鑑。
HNDB(ホンドボー)
関連動画
関連商品
あるわけないんだよなぁ・・・。
関連項目
- 8
- 0pt