咲(サキ)とは、株式会社ガスト製作、バンダイナムコゲームス販売のPS3専用RPG
『
概要
真名 咲_zx.零種フレードジャンクション
『アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く』のヒロインの一人。
複数の人格を持つレーヴァテイルで、サキに起こる事象に応じてその性質に適応した人格が表面化する。
表面に出てくる人格により、性格だけではなく外見上も変化する。
この世界に大きな影響を与える“ある目的”の為に生み出されたγ昇華体のレーヴァテイル。
しかし“ある目的”実現を前に、計画に反対する研究所のキラハと共にアルキア研究所を脱出。
しばらくはアルキアの歐凱記念保育園の先生として日々を過ごすも、 研究所に見つかり蒼谷の郷に逃亡。
アオトと出会うことになる。
サキは極度の興奮状態におかれると、時折“奇跡”と呼ばれる力を使用する。
主人格『咲』
サキの主人格。
思考が天然かつ驚きの白さであり、動画には「驚きの白さ」タグや、「ガスト史上一番白いヒロイン」とのコメントが寄せられることも多い。尚、コレまでのヒロインと比べ、主人公に依存気味なのはフィンネルと同様である。
最終的には自身の持てる全てを捨ててまで蒼都と共にあろうとするのだが、その結果シリーズ初の出産に到達したヒロインとなった。ちなみに子供の名前は『イーヤ』。
心の護相当のパートナーのヒューマは『バクダソマソ』
年齢 15歳
身長 155cm
体重 43kg
職業 孤児院の先生
好きなもの 子供、絵本、うた
嫌いなもの 乱暴な人、戦争
各人格
- サラパトゥール
咲に代わり"想い"を伝える姉的な人格。
あからさまなお色気要素担当なのだが、基本システムにパージがあるせいでなんか影が薄いかも?
心の護相当のパートナーのヒューマは少女のような姿をした妖精『アーケ』
- フィラメント
咲が耐えられない"苦痛"を引き受ける人格。
本編ではシリアスパート担当であったが、トウコウスフィアでお笑い担当と化してしまった。
心の護相当のパートナーのヒューマは、介抱を趣味とするメイド猫『こけってー』
咲夜流命( サキア・ルメイ)
初めてアオトが出会った咲(サキ)の人格。- 最終的には咲に「お姉ちゃん」として慕われたり、ワンピース姿を見せたりもしている。
心の護相当のパートナーのヒューマは高貴な女騎士『ツァリヴェーラ』
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関連項目
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