あらすじ
とあるM党の議員Y.Mが、2010年5月12日、法改正案の強行採決のときに野党との乱闘騒ぎの際、自分が原因でこけたにも関わらず、翌日(国会前)車イスで登場→(国会開始)サイズの合っていない松葉杖+包帯逆向きにぐるぐる巻き→(国会中)怪我をしたはずの足を組む→(なぜか包帯が取れる)しかも打撲に見られる青いアザがない→(不信任投票時)おぶられて退場→(国会終了時)うっかり普通に立ち上がるという誰が見ても呆れるレベル(Y.Mが所属するM党を除いて)の嘘騒ぎを起こす。
しかし、2011年11月2日午前2時頃自宅マンション4階のベランダから転落し、本当に腰の骨を折る重傷(全治1ヶ月)を負ってしまった。しかし嘘騒動を覚えている国民たちは『どうせ今度も自作自演なんだろ』と相手にされなかった。
教訓
人は嘘をつき続けると、たまに真実を言っても信じて貰えなくなる。
しかし明らかに嘘なのに本当だと言っても、いざ本当の事が起きても信じて貰えなくなる。
要するに常日頃から正直に生活する事で、必要な時に他人から信頼と助けを得ることが出来るのだ。
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関連項目
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