概要
公営住宅『デス・スター』に住んでいる40代のお父さん。
愛する妻を守りたいという純粋な願望から団地帝国の最高権力者に教唆され、団地ベイダーの名を与えられる。
団地一の戦闘能力を持ち、敵なし。でも、警察だけはかんべんな!
デス・スターの建設には(株)帝國建設の責任者として携わっている。
最終的には、息子とのふれあいを通してフォースを習得している。
ちなみに本記事の掲示板にもちょくちょく顔を出している。
エピソードIII・IVでは皇帝(?)が登場。息子にとってのおじいちゃんなのか、団地ベイダーの上司(帝國建設社長?)なのかはたまた団地の自治会会長なのか真相は暗黒面の中である。
エピソードVIIで久々の登場。どうやら氷の惑星ホスへの家族サービスで出掛けたようだ。なお、アラフォースを過ぎ、50代に突入していた事も判明。ゴジュウダイの帰還と相成った。
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