夜の一刀修羅とは、アニメ落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)に出てくる主人公黒鉄一輝の絶技ではない筈だった……。
概要
一刀修羅とは伐刀絶技の一つであり「身体能力倍加」の発展系である。
魔力量が元々少ないこと、体への負担が大きいこともあり、1日1回1分間が限界であるが、元々の身体能力の高さもあり強力な切り札となっている。
ステラ・ヴァーミリオンとのいちゃつきの際「夜の一刀修羅」というコメントが流れていたが、公式では5話にて日下部加々美がステラに対し
てっきりー夜の一刀修羅ー!とかなんとかやってるのかと。
と発言している。その後「まだキスだけ?」と聞いていることから夜の一刀修羅はキス以上のことと推測される。推測するまでもないが。
夜の一刀修羅が改めて注目されたのは第7話のこと。ステラが寝ながら放ったこの台詞である。
このシーンの前では学校の屋上で一輝が綾辻絢瀬と夜の一刀修羅で壁ドンをしている。中々激しかった様子。
なお一輝の夜の一刀修羅がやはり1日1回1分しか持たないのか、そして絶技なのかは7話放送現在では不明である。
そしてとうとう原作9巻、運命の限界を超えた一輝がステラに対する煩悩も限界突破し、夜の一刀修羅を実行した。一回どころか十回戦もヤりました。
「アタシのあられもない姿を見ても誘惑に屈しなかった一輝はどこに行ったの!?」「死んだ」
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