孫炒飯とは、掘り山明の歪みねぇ漫画「マラゴンボール」及びそれを原作とする兄メの主人公である。
ゲイヤ人名「カリロット」
兄メの性優は野沢マラ子。
口癖は「オラ何だか(股間が)ムクムクしてきたぞ!」
すっげーガチムチ
概要
孫炒飯は作中の主人公である。心優しい歪みねぇ性格だが、強い男とレスリングをする事が大好きな一面も持つ。
また非常に性欲旺盛である(作中ではよく肉の棒などを食べている)。仕方ないね。
しかし炒飯にはなぜかナウい♂尻尾が生えており、満月を見ると半漁人に変身するという体質をもつ。どういうことなの・・・
実は炒飯は地球人ではなく赤さんだった頃に地球に送り込まれた歪みねぇ戦闘民族「ゲイヤ人」だった。
ゲイヤ人は元々気性が荒いが、育ての親だった孫吾飯(通称 痔っちゃん)が誤ってゲイパレスから落としてしまい炒飯の亀頭をぶつけてしまった。それが原因で荒さがなくなり無邪気で優しい少年になった。ナイスでーす☆
また、ゲイヤ人は好戦的であるため炒飯もレスリングが大好きだった。
しかし自分がベストを尽くす事が目的なので相手を殺すことはなかった。(そのかわりケツのry・・・・)
また強くなりたいために、ワークアウト(仲間に「あぁん?スポーツ的にはハードワーク?」と言われるほど辛いもの)もこなす努力家である。
そのような心優しい歪みねぇ性格のため多くの仲間から慕われる存在になっていき、やがて地球を狙うだらしねえ悪と戦うスーパーポルノ男優になっていく。仕方ないね。
スーパーゲイヤ人
スーパーゲイヤ人とは810年に1度現れる超戦士である。髪の毛がビンビンに立ちアソコの毛も金色になる。また優しい性格の炒飯でさえ変身すると気性が荒くなり相手に向かって「f〇ck you」と言う。
その歪みねぇ強さは新日暮里最強と言われてる。
孫炒飯は掘りーザ編で親友のビオリンが掘りーザに目の前で貞操を奪われ激怒しスーパーゲイヤ人になった。そして掘りーザを出て行けぇ!!といわんばかりに打ちのめしたほどである。
しかし、誰もがなれる訳でもなく、だらしねえという戒めの心、歪みねぇという賛美の心、仕方ないという許容の心を持つゲイヤ人だけが変身できる。しかし作中の後半ではゲイヤ人、またはその血を引く者のほとんどが変身することが出来た。(炒飯のライバル、カズヤは目の前で息子の掘ランクスが変身するのを見て驚き「結構すぐなれるんだね」と嘆いた。)
歪みねぇオープニング
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関連項目
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