概要
彼の存在を世に知らしめることとなった発端は、須藤さんとレスリングをしている動画(関連動画参照)で、
その彼固有のキャラが受けて2013年1月に思わぬ出世をした。
主な特徴
最もな特徴といえば、やはりその力であろう。
須藤さんとの試合で、須藤さんの攻撃を喰らいに喰らって、見事な防戦一方っぷりを見せつけた。
たまに反撃することもあったが、余裕で切り返される。可哀相。
さらに須藤さんにラリアットを掛けようとしたところ、しゃがんでかわされ自分にダメージを受ける。
極めつけにやっとこさ須藤さんを持ち上げていざ反撃!と思いきや、
壁に頭を打ち付け転倒し、須藤さんにも笑われ、何がしたかったのかわからないまま終わる。 だらしねぇ。
(その際放ったウボァァァ! という悲鳴は評価が高い)
それ以前にまず、須藤さんとの身長差、体格差が絶望的な時点でオチてる。本当に恵まれない。
そんなわけで動画投稿されたのは2011年にも関わらず、彼は光を浴びることはなかった。
そんな時・・・
この動画は多くの哲学者の気を引き、大きな反響を呼んだ。
そして、多くのレスラーたちに改めて小兄貴の存在を大いに示す形となった。やったね!
今後については今夜が宇梶、サンダー、チャック松本などの少素材マイナーキャラ達が輝いたように
彼の出方にも目が離せないかもしれない!?
最終考察:なぜ彼はこれほどまで弱いのか
彼はマカーイと同等かその辺りの実力の持ち主とも言われるほど弱い。
それはいったいなぜなのか?
最も考えられるのは、関連動画にある動画の3:11~を見て欲しい。
彼は、「まあ、いっぱいおるし」と発言していることがわかる。
それから、彼は兄貴が須藤さんに対し送った小型兵器or量産型レスラーなのでは?という考えが生まれる。
量産型というものは単体のものより量は多くなる代わりに、パワーなどがガクンと落ちることがよくある。
(ドラゴンボールの天津飯もこの原理が存在した技を使っている。)
すべて辻褄が合うではないか!
つまり小兄貴=天津飯兄貴の量産型兵器という結果が生まれる!
(事実とは多少異なる可能性があります。)
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本編
MAD
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まあ、一個もないし
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関連項目
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