【概要】
主に中年デブ専向けゲイビデオに登場する眼鏡をかけた太めの中年男優。
関西弁を使い、ネコの際に発するIKKOのような甲高い声が特徴。
多数のビデオ(約30本)に出ていた有名な中熟年モデルで、彼の出演作をまとめたベスト版が出るほど。
出演しているビデオレーベルの関係かコブラ三木谷(サオ師)と共演することが多い。
他にも横井警備員、こんすけ整体師(ガバ穴ダディーの4人目)と共演している。
【主な活躍】
彼がニコニコで認知されるきっかけとなった『ガバ穴ダディー』ではタチ役としてダディー(緩次郎)を攻め立て、「違うだろ?」や「喜ぶんやど?」など数々の名語録を残した。顔射シーン(顔叩きの儀式)では音割れするほどのうるさい咆哮を放った。
『色情カルテット』ではネコ役で登場し佐々木主任と共に拷問親父の鞭を浴びる。が、痛いのは苦手なのか「イタイイタイもういいですぅ」と即ギブアップ。淫夢厨からこのシーンは高速命乞いと呼ばれている。ちなみにビデオ内で発せられるポケモンのディアルガのような咆哮の主は島田部長ではなく拷問親父である。
最後の出演作『昇進祝い』では島田課長から部長へと昇進している。
部長名義の作品はこの一作のみ。
いつも叱り飛ばしているという部下に洗濯ばさみやハリガタで攻められ悶絶していた。
【アンチの急増】
2018年11月2日に『ガバ穴ダディー』の撮影本番中にガムを噛んでいる様子がニコニコ動画に投稿された後、淫夢民の中で「失礼過ぎる」「怠慢にも程がある」とアンチが急増し更には「指示厨」「インポ」「フニャチン」「細い鯖缶(太いシーチキンの対義語)野郎」と言われるようになる。一方でガムを噛んでいたのではなくダディーの口に垂らす唾を準備していたという擁護するような説も少なからず存在した。後日、ガバ穴ダディー考察班が本編フル動画からサオ師の手を雑に跳ね除けたり、ダディーを睨んで見下したような顔をしたり、苛立った様子で「はよせいや…」とせかすシーンを発掘。更にビデオの「メインモデル」であるダディーを放置してサオ師の竿を嬉しそうに、しかもダディーよりも長い時間尺八していた。サオ師に肝心のガン堀りシーンを任せっきりしている上での怠慢な行動が淫夢民の怒りを買うことに。その切り抜き動画がニコニコ動画やTwitterに連続で投稿されアンチ増加に拍車をかけた。
2020年11月10日に投稿された『パパはもうれつ』の切り抜き動画でまたガムを噛んでいるところ(しかも本番前のトーク中のシーンにて)を発掘され、前述の垂らす唾を準備しているという説は信憑性がかなり薄まり、やっぱり職務怠慢ではないかと更に多くのアンチを産む結果となった。
2022年4月頃から、島田部長ファンを名乗る過激派動画投稿者の活動が活発化。 彼らは『島田部長は俺たちを妊娠している』『島田ママのおかげで救われました』『島ママ』などと気味の悪い説を提唱し、今も尚布教を行っている。 この騒動がきっかけで、今まで島田部長を知らなかった視聴者層にまで、島田部長の悪行(通称:細い鯖缶行為)が知れ渡る事となった。
現時点でガバ穴ダディー、パパはもうれつ、中年うなぎ責めで確認済
ダディーにしゃぶらせておきながら明らかにやる気のない、見下した顔を見せる
・睨みつける(ガバ穴ダディー)
サオ師(コブラ三木谷)のイチモツにご満悦のダディーに嫉妬の渦を巻く
サオ師の竿を早くシャブりたい欲からかダディーをサオ師から引きはがし耳元で言い放った
サオ師は放置されているダディーを気にかけ乳首を触るなどするが
島田は尺八に夢中の様子。このときダディーに対して散々「音立ててしゃぶれ」と
マナー講師の如く注文を付けていた島田本人はさほど音立ててない
色情カルテットでの島田のSMパートはすぐギブアップして撮影を止めるため
鞭で叩かれながらサオ師の竿を尺八するシーン。拷問親父は前パートよりも完全に手加減して
島田のケツを軽く打つが、しばらくすると「もう…」と竿から口を離してやめてしまう
・「痛くしたらダメだよ?」(昇進祝い)
もっといじめて?からのこの台詞。ネコの立場でタチに注文をつける傲慢さ
本編後半からタチに堀られるのだが大して大きくもない竿を挿入されるなり悶絶し「痛い」の連発
途中竿に手をかけて引き抜こうとしたり、ケツと相手の腰の間に手を入れて妨害しようとする
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