彗星Pとは、菊地真の婿を自称する[1]ニコマスで活動するプロデューサー・ニコニコ鉄道シリーズのうp主である。
概要
彗星Pとは
2010年3月に「屏風ヶ浦P」として「【旅m@s】真と行く武蔵小杉駅と南房総乗り鉄の旅 予告編」でデビュー。
屏風ヶ浦P名の由来は千葉県銚子市から旭市にかけての海食断崖「屏風ヶ浦」から。
京急に現存する同名の駅からではなく、 当人もよく間違えられていて、改名のきっかけとなったのかもしれない。
彗星Pの由来は、京都~南宮崎・都城間を結んでいた寝台特急「彗星」から。余談となるが、この寝台特急は現存しない。
主な活動の場は「旅m@s」で、「NovelsM@ster」[2]「Im@s架空戦記」(後述)での投稿活動も確認されている。
菊地真の婿を自称し、またシンデレラガールズでは輿水幸子を寵愛している。「特にボクっ娘に弱い」とは当人の談。但し、近年の活動内容から担当アイドルは増加傾向にあると思われる。
ペロペロP事件、そしてニコ鉄へ。
鉄道に造詣が深いことや、所属IRCが09年11月Pたちに占拠されていたこともあり、0911PのotamonP(otamon)との親交が深い。
当人もニコマスデビュー前の一時期、ニコニコ鉄道の動画を見ていたこともあり、otamonPのニコ鉄動画に彗星Pが乗客役として出演することとなる。この時に放った名言がきっかけで、ニコ鉄界隈では「ペロペロP」の俗称を賜ることとなる。
また、この時からニコ鉄動画の視聴を再開し始め、最終的にはotamonPが立ち上げた会社「愛増急行電鉄」の支社として、「Simutrans」を使った、愛増急行電鉄新出増支社の動画をうpし始める。秘書は渋谷凛と輿水幸子。
また、愛増急行電鉄の動画はニコマスPとしての活動(「Im@s架空戦記」相当と思われる)でもあり、
ニコ鉄業と並行して非ニコ鉄系動画も含めたニコマスPとしての活動も継続していく模様。
関連動画
デビュー作。南房総を真と旅する旅m@sである。 | |
初のPV作品。仕事を選べないジュピター。 ジュピターのファン・担当Pは怒っていい。 |
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ペロペロP事件が起こった動画。 ニコ鉄界に与えた衝撃は大きかった。 |
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愛増急行電鉄支社長としてのデビュー動画。 | |
2017年から投稿開始した旅m@sシリーズ。 346プロでの担当が次第に増加しているのでは、と推測される。 |
関連コミュニティ
関連項目
脚注
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