恋のシンデレラとは、12歳以下の女の子しか愛せないという宿命を持つ人を指す言葉である。
概要
ニコニコ漫画とジャンプSQで春原ロビンソンが連載している漫画「戦勇。」の登場人物の一人「ルドルフ・I・アッテナ」が作中で言った台詞であり、自分を指した称号でもある。
童話であるシンデレラの「12時に魔法が解ける」という部分をもじっていると思われる。シンデレラに失礼。
「12歳以下」なので、12歳まではおkで13歳はダメ。二章6話にて「さすがに1歳未満は若すぎる せめて3歳からだよね」と発言しているので、3~12歳が許容範囲らしい。
作中のロリ担当である三代目魔王ルキメデス(ルキたん)は初登場時で10歳だが、作中で1年以上経過しているので、二章終了時は11~12歳だと思われる。
ルドルフのストライクゾーンからルキたんが外れる日は近い…のかも?
ちなみにロリ道を極めた人間は「ローラ(ロリの放つオーラ)」を探知して特定の幼女を探す事が出来たり(一章16話)、魔法?(肉体強化)を使う事が出来たり(二章15話)する。また、二章16話では「私のローラなんてまだまだ……」「いや、お前のローラは12ロリ(ロリ第12機関のリーダーが得る称号)になるにふさわしい」といった会話があるので、ローラには「ロリ(幼女)の放つオーラ」という意味の他に「ロリ(コン)の放つオーラ」といった意味もあるのかもしれない。
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関連項目
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