概要
色々とぶっ飛んでて話題沸騰のあんずのうた。
なにが話題になっているのかというと色々あるのだが、「合いの手の存在」というのが理由の一つにある。
どのような合いの手なのかというと・・・
ここでふと思うのは、なぜ彼らはここまで熱心になっているのかということだ。
ニートアイドルという境遇に共感して心奪われたのだろうか。働け。
あるいは、「駄目な子ほど愛おしい」と感じてしまったのだろうか。
理由は定かではない。理由なんてないのかもしれない。
しかし、ネタ的な意味での存在感があったり、無駄に統率が取れていたりと、まるで春閣下の「愚民」である。
そんなニートで怠惰な杏を好きになってしまった彼らを愚民になぞらえてこう呼んだ。
「惰民」と。
ちなみに・・・
惰民の本来の意味は、
一方、日本におけるニートの定義は、「学生と主婦以外の15~34歳で求職活動を行っていない者」。
人によってニートになった事情や経緯は違うので一概には言えないが、「求職活動を行っていない=怠惰」と言えないこともない。
ニート=惰民と言ってもいいのかも知れない。
まあ、難しい事考えずに「杏ちゃんカワイイ」でいいと思うけどね。うん。今日も平和だ。
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