152件
武蔵野Pとは、アイドルマスター関連の動画制作者（プロデューサー）である。旅m@s（iM@S架空旅行記）、Novelsm@ster関連の動画を中心に投稿している。
概念
名前の由来はJR武蔵野線から。旅m@sでは武蔵野線をはじめ鉄道を利用した作品が多い。
旅m@sでデビューし、現在は旅m@sのほかにもNovelsM@sterや架空戦記や、歌ってみm@sterや踊ってみm@sterなども投稿している。
ちなみにアイドルマスターを知ったきっかけは、群馬県の土合駅と楽曲『Do-Dai』を組み合わせたタグ『do-ai』で、旅m@sでも土合駅を訪れた
ほか、ノベマスの背景画像にも土合駅が登場している。
武蔵野Pと名乗ってはいるが、東京都武蔵野市在住というわけではない。
旅m@s
千早を「息抜きも必要だ」と房総半島大回りに連れ出したり、ユニットのメンバー（春香、千早、やよい）を北海道＆東日本パスで北日本方面に普通列車の旅に拉致連行したりと、P自身が高校生のためか、低予算の経済的な旅を繰り広げている。
特に、東京ディズニーシーへ遊びに行く企画が人気を集め、アイドルマスターのキャラクターでニコニコディズニーツアーを楽しむDisneym@sterを本格的に製作した功績も大きい。東京ディズニーリゾートの豆知識や裏技などにとても詳しく、以前は舞浜駅を毎日のように利用していたというセリフから、実はオリエンタルランドの元キャストという噂もある（真相は不明）。武蔵野P自身はほぼ進行役に徹しているが、ヴィランズ（ディズニーの悪役）がお気に入りのようで、グリーティングやパレードでヴィランズを見つけると暴走してしまうことも。東京ディズニーリゾートを訪れる回数も高く、東京ディズニーシーの夜のエンターテイメントとして人気を集めた「ブラヴィッシーモ!」の最終公演も見届けた。諸事情によりプロデューサーを引退しシリーズも中断されていたが、翌年に無事復活を果たした（プロデューサーはアニマスのPに交代している）。なお、プロデューサーを引退したあともユニットのメンバーだった春香、千早、やよいとは交流が続いており、九州に旅行に行ったり、武蔵野Pの誕生日に東京ディズニーシーに遊びに行ったりしていたが、その後、諸事情によりプロデューサーに復帰した。
登場人物や設定については、ブロマガに詳しく記載されているので、こちら
を参照ください。
NovelsM@ster
主にロボット、幽霊等の人外系を題材にした作品を投稿している。
第四次ウソm@s祭りでノベマスデビュー。そのときの作品はウソm@sということで第一話のみの投稿となっているが、第五次ウソm@s祭りで投稿したゴースト・アイドルは1週間後に連載を開始した。
また、ほかのプロデューサーとのコラボレーション作品も投稿している。
2012年には、脚本：ばんなそかなP、イラスト：百合根Pのノベマス『チハと千早
』を公開した。
架空戦記
5月27日にスクウェア・エニックスのキングダムハーツシリーズを題材にした架空戦記『THE KINGDOM HE@RTS』の連載を開始したが、現在休載中である。
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt
