海賊王単語

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曖昧さ回避

海賊王とは・・・

1. 漫画、アニメ「ONE PIECE」で使われる用語である。
2. excite等で英訳→再翻訳すると「著作権侵害王」になったことで有名な単語である。
3. カテゴリ「演奏してみた」で人気のギタリストである。
4. 信長の野望　革新のチャレンジモードの一つ。1582年1月の長宗我部家で始めて、4年で全国の港を支配下に置くことでクリア。

→演奏者一覧

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この記事ではギタリストの説明とする。

概要

漫画「ONE PIECE」のTシャツを着て演奏する姿から海賊王との名前がつく。

スイープ、タッピング、ピッキングハーモニクスを効果的に使ったギターソロが特徴。
また、ライターを使ったスライド奏法など、演奏にアクセントを入れることもしばしば。

そのサウンドはSIAM SHADEのギタリストDAITAを彷彿とさせ、「DAITAの後継者」と称されることも。
本人もDAITAを尊敬している節があり、Triptychの演奏をUPしていたりする。

使用ギターはSCHECTER「EX-Ⅴ」、Tom Anderson（Drop Top T）。前者は「エメラルド」、後者は「オーロラ」と命名されている。

ライブでは空間系はアンプのみ、エフェクターはEMMA Reezafratzitzを使用している。

動画は、Pod2でライン録りした音源の音色をいじり、動画をシンクロさせるという手順で作られている。

2008年より、ニコニコ音楽寅さんやNicoNico Summer Live (笑) 2008をはじめとした多くのライブイベントに出演するようになる。また、コラボ作品にも多く参加している。
その際に「王族バンド」として一括りにされることの多いティッシュ姫・インテル王子と競演することも多く、実際に「王族バンド」として組むことも。やがて正式に「王族バンド」としてファーストCDデビューを果たすが･･･

自演の痕跡

中村イネ/柏木志保騒動の渦中、中村イネがブログにて全面謝罪をした直後という最悪のタイミングで、「自粛しようかとも悩んだが、王族バンドの音楽には彼が必要だと最終的に判断」し、中村イネの王族バンド入りを自ブログで発表。 時期のまずさだけあり、未成年飲酒喫煙と不倫の責任を取り音楽活動の一切を自粛すると宣言した人間を、舌の根も乾かぬうちに起用するとはどういう神経だと批判が殺到。 残パラをはじめ王族バンド関係者の動画が自演発覚祭り同様の粗探しを受けた結果、海賊王の多くの過去動画において

「SMILEVIDEO投稿直後・新着一覧に反映される前に1コメ目getした人」が断続的に賞賛コメントを書き続けている

という、不自然な状況が少なくとも4つ以上の動画で起きていると確認された（記事掲示板>>13）

http://nico.xii.jp/comment/?url=sm912175&user_id=FKbnjn2I7rU2cYAUeZRymaZIT20
http://nico.xii.jp/comment/?url=sm885807&user_id=ICOcGy98bPk95Al7GhzzBZmqyA4
http://nico.xii.jp/comment/?url=sm871581&user_id=ICOcGy98bPk95Al7GhzzBZmqyA4
http://nico.xii.jp/comment/?url=sm933533&user_id=FKbnjn2I7rU2cYAUeZRymaZIT20

投稿されたての動画が新着一覧やキーワード/タグ検索結果候補に載るまでには、通常数十分のタイムラグがあり、そこに表示される以前に動画を視聴しうるのは、投稿者自身と、投稿者から直後に新作URLを教えてもらい直リンクで飛んできた人間、不適切動画検閲巡回中の運営くらいである。
運営が仕事中に余計な1getコメントを残していくような事は流石に無いため、必然、この1はうｐ主周りの人間である可能性が非常に高い。

海賊王本人曰く、「上記の動画は自分でなく、使徒（演奏者）による代理アップロード」とのこと。（実際、海賊王自身はPCやネット知識に疎かったことを度々告白しており、動画編集や投稿を他者に頼っていたのは本当のことだと思われる。）しかしそれが本当だとすると、「毎回何故か1getしていくファンの人（笑）」に自賛と批判コメへの批判を毎回頼んでいたことになってしまい、自分がやったか、他人に任せたかの違いだけで、どちらにせよ計画して身内自慢していた黒歴史が残ってしまった。

関連動画

王族BANDとして正式デビュー以後、CD音源を使用した演奏動画は削除しており、視聴することはできなくなっている。
マイリスト内のコメントで、転載についても控えるよう促している。

また、前述のような一連の騒動以降ブログをはじめ表立った活動を停止していたが、2009年11月を以って再開した。

　　　

 関連商品

関連項目

• 王族バンド
• 使徒（演奏者）
• 闘魂
• KsK(専属絵師)