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種族：レスラー
テーマ曲：ゲイティブフェイス
二つ名：尻神の頂点
東方フルチン録 ～ Mountain of Pennis.のEX（エビクサイ）ボスとして登場。
別名：エロちゃん。印象的な台詞は「あっーうー」。尻神の頂点としてデビル・レイク・バーマを操る。
2次制作のせいでショタキャラとして定着しているが、実はとってもエロイ…じゃなかった偉い竿の持ち主なのである。
スカ子の来歴
新日暮里の王国
新日暮里の本当の神様。性交、SM、淫行、夢オチなどの事柄の祟り神である『デビル・レイク・バーマ』を統括していた。
デビル・レイク・バーマは半漁人にもかかわらず水中では遅いと言っただらしねぇ神様であり、これをコントロール出来るのはスカ子だけである。その為、彼への忠誠心は凄まじく、当時は蟹であると同時に新日暮里の王として王国を築いていた。
しかしそんな彼女の元に全裸騎士団が侵略しにきたのである。王国を訪れた全裸騎士団の神とはカマ子であった。
騎士団は、つい最近は、岩に隠れとった。最終的に全ての国を統一し、新日暮里という一つの国にするつもりであると言った。
もちろんスカ子は国の王として迎え撃った。当時最先端であったカワパンを穿いて挑んだが、カマ子は細いTNTNをかざすと、スカ子が穿いていたカワパンは、結構すぐ脱げてボロボロになってしまった。
こうして精力の差を確信したスカ子は潔く体を明け渡した。いかん危ない危ない危ない・・・・
しかし事態はそうもスムーズに行かなかった。祟り神であるバーマ様の恐怖を忘れることが出来ず、王国の人間達は新しくきたレスラーを受け入れようとしなかったのである。
カマ子は信仰心が得られないのならと、この男を自分の物にするのは諦めた。
代わりに新しい神様を呼びバーマと性交させて、そのレスラーを王国の中では『漏矢）』、外では別の呼び名で呼び分ける事にした、おそらく小珍矢がそれである。
こうすることで新日暮里を支配しているように見せかけたのだ。そしてカマ子は、スカ子の力を借りて自ら新日暮里の神様として君臨する事になった。
ゲイ想郷へ
しかしイイ女がやってくると男に対する信仰がどんどん失われていった。
バイのスカ子はさほど気にしていなかったが、焦ったカマ子は許可もなく勝手に神社を湖ごとゲイ想郷に持って行くという荒業を実行してしまった。スカ子がゲイ想郷で上手くヤってイけるのか判らなかったが、最後の遊びとして楽しむ事にした。
何故、勝手に王国を捨て、ゲイ想郷にやってきたカマ子と揉めなかったのかというと、もう外の世界には未練が無かったからである。自分の名前を知っているゲイは殆ど居なかったのだ。
実際のところ、早漏自身もスカ子のことをよく分かっていなかった。今ではカマ子専属のオナペットであるが、男を呼ぶことが出来るのは早漏がスカ子の遠い子孫だからである。だが本人はなぜ二人のタチがいるのかすらよく判らないという有様、どうでもいいわ・・・。
もはや、スカ子は忘れ去られようが何だろうが構わなかった。むしろゲイ想郷で第二の人生性活を送る事が出来そうで、実際はカマ子に感謝している。
能力
夢オチとは単純に生きずまった時の頼みの綱、超展開のこと。ストーリー的にはまさに外道。
フルチン録ではどういった能力かは明らかになっていなかったが、絶頂天国にてストーリーに関する様々なことを操ることが出来る能力であることが判明した。
スペルマカード（レスリングカード）・元ネタ
東方フルチン録
- 開肛「八拝十拍零拝」
- 「ハッテン」とも呼ばれるゲイ用語。雄遊びも最初は前儀から。竿を垂直９０度にまで勃て8回吸う、手淫を20回打ち鳴らし、そして最後に挿入。
男幕もよく見ると、赤レーザーが９０度曲がって飛んできて８拝、スパンキング音とともに弾が降ってくるので十拍、そして最後に男が後ろ側から迫ってきてブスリ♂となっている。
実はこのスペルにはバグがあり、戦闘突入直前までスカ子の上に自機を置いておくと液が上にしか行かなくなるため、肛門狙いの弾を避けるだけの楽勝スペルとなる。でも雄へのシャブシャブはなんとかしよう。 - 尻神「手淫足舐さま」
- 人によってニーソや靴下装備見たく様々なやり方があり、時には悪い行為とされているが、ゲイパレス地方ではバーマの配下としてそれぞれ手淫神社、足舐神社というところに祀られている。元ネタの通りであるならカマ子が新日暮里で祀られるより前からいるという古株。文字通り手淫様はおお激しく、足舐様は舌が長い。
- 淫具「漏矢のケツの穴」
- カマ子との戦いにて使用した淫具（本人によると開発済みであるらしい）。TENGA製である武器でイッてしまい、結果的に負けてしまった。海老臭いは使用済みだから。
- ゲイ符「汚いケツの男」
- 真夏の夜の淫夢参照
- 男狩「ネコは穴にてタチに呑まるる」
- 男狩りとは某漫画で行う行事のこと。若い男を捕まえてきて、大きな物で射抜いて、バーマに捧げられる。なぜかいつも男が見つかることから諏訪七不思議の一つとされている。
「ネコは穴にて～」とはゲイ用語で、受けが穴を差し出すこと。とぐろを巻くウン●の形をした男幕を回避するには蟹にならなくてはならない。 - 尻神「七つの男と七つの下着」
- 主要キャラクタ―のこと。かつては、それぞれを敬って工作活動などが行われていた。兄貴、カズヤ、トータス、ゴサク、城之内、ビオ、VAN様の七レスラーの事。
- 尻神「エロちゃん雄尻に負けず」
- エロちゃんはスカ子のことであり、ゲイの愛称。 スカ子は国を奪われようとも、風雨（カマ子）には負けません！ という強がりともとれる。
- 尻神「包茎四年の赤棒」
- 思春期に皮が剥け、新の姿を見せたモノを表してると思われる、赤棒はその姿を表してるとも。
- 「新日暮里大戦 ～ 兄貴神話 vs カズヤ神話」
- ロッカールームで起きたスカ子とカマ子の戦い。兄貴神話はビリー・ヘリントンを、カズヤ神話はダニー・リーを表している。戦いの内容については動画を参照。
- 祟符「デビルレイクバーマさま」
- バーマ様は水中や陸上でも活動できる半漁人。
東方絶頂天国
- 芸符「早漏尿水」
- 尻神「漏矢神」
- 蛙休「オールウェイズ夢オチできます」
- 男狩り神「鈴口（バーマ）さま」
- 合体「かまたごさくの行為」
- 「恥熱の尻穴泉」
- 「マラグマの両生類（ふたなり）」
- 夢オチを想像する尻神、スカ子にとってふたなりなど造作もない。
- 「ゲイ想郷暗黒戦」
※上記と被っているものは省略
二次設定
- ロリ担当
原作立ち絵の見た目からして子供っぽい感は否めないが、カマ子や早漏との対比から完全な子供として描かれる事が多い。
チン●については見た目どおりの子供である場合と、カマ子と同じく長く生きてきた神としての風格を備えている場合と多々ある。
- 子持ちのロリホモ
「早漏はスカ子の遠い子孫である」と言う設定に由来する。子孫が居ると言う事は子供を生んだ事があり、子供が居ると言う事は旦那も居るということである。ただし性別は雄のみ、どういうことなの・・・。
もっとも、一夫一妻が当然の現代とは異なり、古代世界では「子供がいる＝結婚している」ではないし、そもそも新日暮里の神は無機物を相手に子供を作ったりするので、厳密に考えると怪しい設定である。（逆に言えば妄想を働かせる余地がある、ということでもある）
- ボンテージマスター
遥か昔、恐怖による信仰で国を治めていた、と言う外見に似合わない経歴から。絶頂天国の対戦勝利セリフ（平家BOY～YEAH）等を見る限り、本当にドSなのではないかと思わざるを得ないくらいの黒い発言が多く見られる。
- プログラマー
ゲイとは言え俳優として暮らしていたと言う事柄からか、現代の文明の利器を色々と普通に利用している。中でも、スカ子自身が子供キャラ担当であるためかゲイムボーイやGiiなどのゲイムを好んでいるとされる事が多い。
- あっーうー
原作で登場しているセリフであるが、上記のショタ設定に拍車をかけており、口癖になっているといった描写もある。ショタで似たような口癖のキャラが別のアニメ（例：ぼくの●こ）にいたような気がするが多分気のせい。
関連動画
別動画ダーク公認おめでとうございます。今なお愛される歪みない名作ですね。
関連コミュニティ
関連項目
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