灰羽連盟単語

繭の夢＝死因とすると...
ラッカ→投身自殺（罪憑き）
レキ→轢断自殺（罪憑き）
クラモリ→森で遭難
ネム→過労（眠りたかった）or睡眠薬etc.
カナ（河魚）→河で溺死or食中毒
ヒカリ→原爆or盲目が災いして死亡
クウ→飛行機事故

罪憑き⇔自殺者 と、各灰羽の死因に関しては憶測です。

煉獄は天国に入る前に苦罰をうけて浄化される場所なので灰羽たちには当てはまらないと思う。灰羽は心は善かったが死んでしまった子供たちの転生前の段階だと思われる。

基本的には前世での心残りを解消した灰羽が転生の準備に入ることが巣立ちだとおもう。
ラッカは罪の循環に答えを出したため罪憑きではなくなったが、前世についてのケリは完全についけられていないから巣立っていないと思われる。
トーガと壁、街の住人については自分はよくわからなかった。
トーガについては「現世の神職、巣立てなかった灰羽の成れの果て、転生を管理する神的なものの使い」等々想像が膨らんだ。

「世界の始まりの本」とか鈴の実についてもっと考察していけばいろいろわかるかも。
とりあえず元ネタの村上春樹の小説は読んでみます。

nbc youtubeでリマスターが上がってる

今の1クールアニメの作りなら3話でクウが逝って6話でレキが壁を越せず怪物化して10話から連盟とのバトル展開が入るのかな

Gyaoで無料公開されてたので一気見したけど素晴らしい作品

ただ、bgmがやたらと大きくて耳に痛かった。静かに独白するシーンなどは特に。
これはgyao環かおま環か元々なのか
音楽も高評価だったので期待してたけど正直うるさいって感想しか残らなかった。
OPやEDは綺麗でした

ぐちぐち書いてしまったけどそれでも一気見するほど魅力的でした。ネムがお気に入り

>>151
ネムはたぶん病死だろう
あとヒカリは事故死じゃないかと思う
個人的には親より早くに亡くなった子が来る場所だと思ってる

夢＝死因とみなす考察多いけど、他の解釈って何かないの？

個人的には夢はその人の本質というか人柄を暗示していると考えた方が色々辻褄が合うと思う。
ちびっこが自分の夢を覚えてないのは自我が固まってないからと言えるし、
名前の真の意味なんかもそれぞれが自分の人柄を良く発揮したときの役割を説明してる。

名は体を表す、というシンプルなルールが実は正解なんじゃね？

そもそも夢＝死因説の根拠ってそんなにあったっけ？
前世匂わせとレキの描写がそれっぽかったぐらい？

そのうちにまた見直すか

初めて見てみたけどすごく良い雰囲気のアニメだし、音楽が心地良くて見ているとうとうとしてしまう
まだ３話だから続きが楽しみ

全部観た
とても良い作品だった
物語が終わるのが勿体なくて観終わるのに時間が掛かってしまった

ラッカは繭から出た時点では灰色の羽だったのに、後から罪付きになったところからすると、繭の夢の記憶とか、死因とかが罪付きかそうでないかを分けるものではない気がする…
ラッカが罪付きなった経緯からすると、絶望や世界に対する否定的な感情とかがトリガーになってる？ラッカやレキは本人の性格からして罪付きになる素養があったと思うが、他の子も状況次第では罪付きになってたのかな…