照れミク
照れミクとはTda(ティーダ)氏が制作したTda式Appendミクをベースにした一次改変モデルである。
概要
初期のエリカバージョンモデルが、Tda(ティーダ)氏のTda式Appendミクを金子卵黄氏~化身バレッタ氏が改変したデフォ服すっぴんモデルをベースにした三次改変であるのに対して、 照れミクはTda式Appendミクそのものをベースにした一次改変モデルである。
照れミクの改変コンセプト
照れミクのコンセプトは、「Tda式で一番優しい顔立ちのキャラ」を作ること、目標は「Lat式にあざとさで、 ままま式あぴミクに かわいさで対抗できる究極のTda式」(へちょか/へなちょこえりか談)これはエリカバージョン 全体の最大目標であり、それ故に、他のTda式モデルとの違いが明確に際立っている。
エリカバージョンの特徴であるロングへアーは、さらに洗練され(サラサラ感がUP)している
(へちょかの最大のこだわりが、ここにある)が、まだいくつかの課題が残っている・・・
だが! それも、いずれ克服されるだろう!!(希望的観測)
現状でも十分 可愛いと思うのだが、いっその事・あざとい・可愛い・美しい・の究極を目指してほしい。
この記事を書いている私、個人の見解としては・・・ま~それは、どうでもいいか。
(へちょかオリジナルの小説用モデル、霧音ライム)について
改変者の(へちょか)は、(小説用モデル、霧音ライム)には・か・な・り・のこだわりがあり! ユーザーに衣装やアイテムを本来の設定と異なる形で改変されるのを・・・事の他・・・嫌がっている(これ本当だから!!!)
もし、改変するなら・・・ それなりの 注意と覚悟が必要になるだろう。
誰にでも本音と建前があるが、(へちょか)の場合・・・水と油・天と地・日本とブラジルぐらい違うから
改変しないほうが無難である。(りどみを、よく読むことを推奨します)
補足・バージョンによる違い
第一期がエリカバージョン・1.02系(E-ver1.02~1.02GR2)・・・初期モデル/すっぴん・配布終了
第二期がエリカバージョン・0.99系(ver0.99~0.99d1)・・・ストレートヘアリメイクモデル/リベンジ・配布終了
第三期が照れミク・1.00系(ver1.00~1.06)・・・旧エリカバージョンヘアモデル/照れミク1・配布終了
第四期が照れミク・1.10系(ver1.10、ver1.11~)・・・照れミクさらふわヘア/照れミク2・・・現在主流の配布モデル
第五期が照れミク・2.00系(ver2.00、ver2.10、ver2.20)・・・オリジナルサラサラストレートヘア/照れミク2改良版・・・1.10系の後継モデル
第六期が照れミク・2.30系(ver2,31)・・・1.10系のさらふわヘアと2.10系のサラサラヘアのコラボレーション(ストレートのみ)、通称「さらふわリッチストレート」に、肩と上腕部の破綻軽減を狙った「へちょ腕1.0」ボーンを搭載した2.00系の改良版
第七期が照れミク・2.52系(ver2.52)・・・諸般の事情により配布中止となった2.30系と差別化するためにバージョンナンバーを飛ばした2.30系の差し替え版、試験的に「へちょ腕1.1」を搭載したが不具合発覚のため短期間で配布終了
第八期が照れミク・2.51R系(ver2.51R、ver2.49)・・・不具合のあったver2.52の改良のためにボーン構造を「へちょ腕1.0」に戻したため、バージョンナンバー逆転現象があるので注意。以前配布していたモデルも順次この仕様に更新中。ver2.49は挙動比較用などのために一部のモデルに添付された簡易準標準ボーン仕様である
関連動画
リンク
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