神風Pとは、アイドルマスターのPV制作をしているプロデューサー(動画投稿者)である。
担当アイドルは星井美希であり、菊地真、萩原雪歩のトリオユニットとして「HoRiZoN」 をプロデュースしている。
プロフィール&マイリスト
概要
2011年6月7日"アイドルマスター2 「schwarzweiß ~霧の向こうに繋がる世界~」"にてデビュー。
デビュー作ながら驚異的な【つなぎ】技術にカメラワーク、さらにはご存知ない技術で衝撃を与える。
アイマスを知らない初見視聴者からしたら、何が凄いのか全く判らないところが「驚異的」なのである。
動画内の様々な工夫により、アイマスMAD制作者をして驚愕の眼差しで神風Pを迎えることとなった。
たった1つの、しかもデビュー作だけで神風Pの名はニコマスPたちの間に深く刻み込まれたのである。
一転して4作目"アイドルマスター2「Wonderful World」"では従来までの作風から一転しスローテンポな曲を披露。
しかしながら神風Pらしさとも言える丁寧な【つなぎ】技術により、完成度の高い作品に仕上がっている。
納得の「響ファンの聖地」タグとなった神風P渾身の1作である。
デビュー作から半年後に公開された5作目、6作目では、再び神風Pらしい作風にて「HoRiZoN」をプロデュース。
"Baby's Tears"及び"超電磁砲"には、半年間のプロデュース活動の成果がそこかしこに見受けられる。
最後まで一気に見せる勢い、ダンスの緩急、そして曲調に合わせた間の完成度がより高まっているのである。
そして、神風Pの十八番とも言えるカメラワークにつなぎ技術など、すべてにおいて半年前とは別物となっている。
10作目ではアニマス13話とアイマス2のアイマスMADのコラボによる「タイフーンLive」を再現。
竜宮小町到着まで舞台を守り続けた箇所から、星井美希の無双シーンをピックアップしている。
「Day of the future」から「マリオネットの心」へ繋がるシーンをアニメとゲーム両方を使い再現。
アニマス単体、ゲーム単体、何れにおいても再現不可能なシーンを両者のコラボにより実現したのである。
13話初見時の感動を、再び呼び起こしてくれるアイマスMADとなっており、新たな神風Pの世界を築き上げた。
その後も 「(V)ζ*'ヮ')ζ(V)2012」、「HaRuKarnival'12」、「そして激団四季 ~seasonable m@ster~」へ参加。
しかしながら、2012年11月28日 自身のブログにて無期限の休止を発表。
多くのニコマス民から去就が注目されていたが、2013年7月27日HaRuKarnival'13の大トリにて新作を披露。
「一時復帰」と但し書きがあるものの、神風Pらしさ健在の作品でHaRuKarnival'13初日を見事に締め括った。
関連動画
KaMIKaZE WoRKS
1作目: |
2作目:HaRuKarnival'11参加作品 |
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3作目:Nicom@sRockFes2011参加作品 |
4作目: |
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5作目:VRF11参加作品 |
6作目:VRF11参加作品 |
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7作目:VRF11参加作品 |
8作目:VRF11参加作品 |
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10作目: |
11作目:1106Pの1周年合作単品 |
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12作目: |
13作目:HaRuKarnival'12参加作品 |
|
14作目:HaRuKarnival'13参加作品 |
KaMIKaZE WoRKS EX
代表作:2分40秒~ |
5分30秒~ |
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その他:KaMIKaze WoRKS EX |
関連コミュニティ
関連項目
外部サイト
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