福島P単語

• 概要
• 公開マイリスト
• 関連項目
• 別の意味では
• 掲示板

福島Pとは、

1. VOCALOIDシリーズを用いて楽曲を発表している制作者の一人である。
2. JRAの福永祐一騎手が他騎手をプロデュースする際の名称(非公式)

本項では主に1について記述する。

概要

福島Pは福島県在住で、主に福島ローカルのCMソングを主に活動しているPである。福島Pの作品は、福島県人の心に響くのか、必ず「GJ！」と褒められる制作者でもある。

最近の作風は『福島県民の歌』を初音ミクに合唱させたり、『福島の昔話』を喋らせたりと、芸風はかなり積極的である。

福島県に関わりがあるならば、絶対に『ネ申』だと思う人物でもある。

公開マイリスト

福島Pは新作を作るときはまとめて作る傾向があります。

関連項目

• VOCALOIDのプロデューサーの一覧
• 福島県

別の意味では

2008年5月4日、京都競馬場で行われた「ファンと騎手との集い 2008」内のイベント「ジョッキー歌合戦」が行われた。

ここで武兄弟、石橋、出津騎手出演する「兄弟船」が流され好評を得たが、福永騎手が仕掛け人であることが事後インタビューで明らかとなった。

このことから福島Pというタグが貼られることになったのである。

なぜ福永Pではなく福島Pなのかというと、福永騎手が2007年の天皇賞(秋)の後、コスモバルク(五十嵐騎手)に進路を妨害されたことに対し、「福島にでも行ってろ」のような暴言を吐いたとされる事による。当然蔑称であるので使用には注意が必要である。