秋山森乃進とは、KAT-TUNの覚え歌しか歌わない、 しかも何故か田中聖贔屓の歌を歌う80代のおじいちゃんである。お笑いトリオロバートの秋山竜次が演じるコントキャラクター。
概要だと思うよぉ
フジテレビ「はねるのトびら」内の人気コーナー“おじいちゃんといっしょ”に出演している、お年を召しても元気たっぷりのプルプルおじいちゃんです。いつも『北酒場』の替え歌で孫のいるお年寄りの為に、KAT-TUNの覚え歌を歌ってくれています。(田中君の坊主頭の話で終始一貫してしまったり、中丸君がいつも忘れられちゃうのはご愛嬌。)
またニコニコ動画では、まお(実況プレイヤー)が秋山森乃進をモノマネして実況プレイ動画を挙げていることで知られている。それら実況動画などの情報は「まお」の記事を参照。
はねトび現役時代の逸話だと思うよぉ
- はねトビ11時放送枠だった頃に彼は降臨した。
もとから一キャラクターだったのではなく、コント中のお年寄りの一人に過ぎなかった。
そのコントがつべにあるが、消されそうだから各自で調べて見るべし。
正式にキャラクター化したのはその何週か後のコント。
森乃進が、親友の店長のコンビニへわざわざ不在の深夜に訪れるところから始まる。
お年寄りは労れという雰囲気、子供張りのわがまま、死にかける等のあらゆる手で、堤下扮する店員に迷惑をかけまくる。
そしてなんらかの満足感(商品)を得て帰っていくのがパターン。
このコントが2・3回ほど放送されたが、特筆すべきはなんといっても”杖”であろう。
森乃進が店員堤下の言動に脈絡なく憤慨し、暴れて怒鳴り散らしたところ・・・
ミラクルでなんと杖が折れたのである。
笑いながらもコントは続けられ、折れた杖に重心を乗せて普段の比ではないほどに体勢を
傾けたまま歩行する神業を披露した。
その次の回では杖がテープで止められている、と当時の細かい所まで拘っていたコントのクオリティの高さが見られる。ゴールデンに初出演した森乃進には、その喜びもつかの間、芸人人生最悪の罰ゲームを文字通り”味わう”ハメになる。
最初で最後の新キャラクターばあさん(研ナオコ)の介護者的な役回りの森乃進。
その食事の世話をしていると・・・ゥプッ・・・これ以上は書けないよ。
KAT-TUNの覚え歌のクレームに対して謝罪の品をリアルに贈ったらしく、そのためかフジテレビ側に永久封印されたとか、されてないとか
関連動画だと思うよぉ
関連コミュニティだと思うよぉ
関連項目だと思うよぉ
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