概要
衣笠氏の作風の特徴として、 普段は隠しているがいざという時に見せる他を圧倒する力で物事を解決していく主人公が周囲から次第に認められるようになる爽快感。 数多くのキャラクタ (男性多め)が出演し、キャラクタ同士の掛け合いがテンポよく進むコント感。が挙げられる。 (個人差があります)
2017年7月には、「ようこそ実力至上主義の教室へ」で自身初となるアニメ化を果たす。
作品
ゲーム
- こんな娘がいたら僕はもう…!! (2006)
- 暁の護衛 (2008)
- 暁の護衛〜プリンシパルたちの休日〜 (2008)
- 暁の護衛〜罪深き終末論〜 (2010)
- レミニセンス (2013)(
- レミニセンス Re:Collect (2014)
- 隣の少女 (仮) (2017 未定)
- 流星ワールドアクター (2019 予定)
小説
関連動画
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
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