概要
オンラインゲームのリネージュの実況でデビューした。
タイトルは【何番煎じだ?】リネージュ実況プレイ/難波センジ【その〇】。
うp主の名前、難波センジの由来は
実況者がたくさんいる昨今、「自分はいったい何番煎じなのか?」
という思いから名付けたそうだ。(リネージュその1よりうp主の言葉を抜粋)
一時は『ヴイ』という名前で活動していたが、現在は難波センジに戻している。
うp主は例えの古さに定評がある。が、編集の技術には目を見張るものがある。
リネージュ実況は2010年1月26日のその58をもって休止。
主によると、このPART以来INすらしていないらしい。
というのも、オンラインゲームを一度始めるとたくさんの時間をとられてしまうから、という理由らしい。
最近は一応IたまにINしているらしい。主に狩りやワルチャ(ワールドチャット)をしているらしい。(11月某日)
うp主は、「歌ってみた」も数多く作成しており、コメ数が伸び悩んだ時に作った
「リネージュ実況でコメント数が伸ばせない」
や、クランに入れなくて、悩んでいたときに作成した
「Aden side street」
などがある。リネージュ以外にも、ドラクエ8のOP&EDやオリジナルの物も作成している。
実況2作目である、「鬼神降臨伝ONIをフルボイス風に実況その○」はあまりやったことのない、和風のゲームに挑戦している。
2009年11月14日に堂々完結した。
うp主自身もこのゲームに気に入ったようで、この実況を最初に投稿した日のちょうど1年後に
「やっぱ和風っしょ、幕末降臨伝ONIを実況その○」を実況開始した。
ドラクエ8が一区切りついてからはこの実況が主な活動になっていた。せんじまる(北斗丸)達が出てくると主のテンションは最高潮に達し、実況にもより一層力が入る。
2010年12月24日のその44をもって実況プレイに区切りをつけた。
今後は個人的にひそかに楽しんでいくらしい。
2作目が始まったとほぼ同時期に投稿されたのが
「【何番煎じだ?途中から縛りだしたドラクエ8その○】」である。
最初は、普通にストーリーに沿って冒険していく動画であったが、味気なさを感じ、途中から縛りを設けている。
縛りの内容は、
「購入、錬金釜、にげる、めいれいさせろ、ためる、武器・盾、宿」の禁止(進行上必須な場合は除く)。
見るからにきつそうだが、なんとか幾つもの壁を乗り越えている。
なお、この実況にはOP&EDがあり、第1期は
OP「WE GOTTA TENSION」
ED「僕らはうp主だった」
であった。
ゲームの前半が終わるその41までを第1期とし、一区切りつけている。
第2期からはOPも新しくなり、11月6日のその76を持って完結した。見どころはエンディング。うp主の「ぜひ実際にドラクエ8をプレイしてみて欲しい!」という思いにより一風変わったエンディングになっている。どんな形に仕上がっているかはぜひ自分の目で確かめてみて欲しい。
【実況】ドラクエ8を縛りでクリアして図に乗るとこうなる【裏の○】を
現在はこの実況が主のメインとなっている。動画の中盤にある錬金タイムや某有名アニメをパロった実況予告など
生放送では、ドラクエ3の「トシハルの大冒険」と称した神龍を倒すことを目的とした放送をしている。放送は不定期。トシハルは取り逃しが多く、はぐメタがトシハルの顔面の怖さで逃げてしまうという特性がある。トシハルはもともと「でんこうせっか」だったが、「ずのうめいせき」だったことが判明し、途中から「ずのうめいせき(笑)トシハルの大冒険」というタイトルで放送している。
また、広告枠のセカチャクに載ると思うから見ようぜ!という放送で、セカチャクのバグで自分の動画だけ流れなかったという伝説を残している。
11月27日には、MH3で実況ツアー企画にも挑戦した。今後も活動の幅が広がりそうだ。
他にも単発動画や、歌ってみた動画がいくつかあるが、それらのほとんどはうp主の思いつきで作成されている。
「もっと評価されるべき」のタグが多いのも作者のユニークな発想が功を奏しているからであると推測される。
ゲームを楽しんでプレイしているうp主の姿が視聴者に非常に好評であり、今やニコニコ動画で人気を博している実況者の一人になっている。
関連動画
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